襖ふすま

京丹後市内スピード対応!!

京丹後市の襖の張替えと新調を業界トップクラスの品質と激安価格
でお届けします。 襖ふすま紙には鳥の子と織物系とがあります。

襖の張替え只今キャンペーン中!!

国内産襖紙使用

襖ふすまの張替えを激安で

当社オリジナルWEB限定特価品
高品質を保ちながら、価格の限界に
挑戦しました。

■当店通常価格2,500円のところ 1,450円

「お買得品」         

紙の柄につきましては、担当店で異なる事があります
        

襖紙には、手漉きの和紙から機械漉きの普及タイプまで非常に多くの種類が
揃っています。
また織物系のふすま紙もあり、織糸の種類や撚糸の数さらに印刷やの後加工の
方法により高級なものから普及タイプまで多くの種類が揃っています。
織物系襖紙
それぞれの価格については、お気軽にお問い合わせ下さい。
※サイズは幅90cm×高さ180cmが 基準です。
これ以上のサイズはお問い合わせ
下さい。ご注文は2枚からお願いします





ご注文は1対つまり2枚から お願いします。                                   下地処理工程      





クリック>>襖ふすまの種類
鳥の子の場合、原料や製紙方法や模様付けや印刷・加工方法によって普及品から最高級品まで非常に幅広く揃っています。
また織物系も、織糸の種類や撚糸の数、印刷や加工方法によって
普及品から最高級品まであります。
                 
 無料お見積りはこちらメールは24時間受付
0800-123-6941

■鳥の子襖紙の種類
新鳥の子襖紙

新鳥の子(普及品)

パルプ紙で漉きも柄付けも機械なので、
価格もリーズナブルです。
種類も多く揃ったお求め易い商品です。
  
襖ふすま紙

上新鳥の子(中級品)

上新鳥の子は機械漉きのため比較的低価格です。漉き模様や後加工による多くの柄や材質があり、種類については一番ボリュームがあります。

鳥の子襖紙

鳥の子(高級品)

本鳥の子が手漉きで作られるのに比べ、鳥の子は機械で漉きます。さまざまな技術によって紙の風合いも、手漉きに近いものが出来ます。

手漉き本鳥の子襖紙

手漉き本鳥の子(最高級品)

本来は手漉きの雁皮紙をさします。
その色合いが鶏卵の殻の 淡黄色に似ているところから鳥の子と呼ばれました。
現在は雁皮や三椏、木材パルプ等を混ぜたものもあります。

(画像はイメージです)       

雁皮紙(がんぴし)は、ジンチョウゲ科の植物で雁皮から作られる和紙です。
                                       
 雁皮(ガンピ)の花

雁皮の成育は遅く栽培が難しいため、
雁皮紙には野生のものの樹皮が使われます。昔は斐紙や肥紙と呼ばれ、その美しさと風格から紙の王と評される事もあります。繊維は細く短いので緻密で緊密な紙となり、紙肌は滑らかで、
非常に綺麗な光沢があります。鳥の子色とも呼ばれています。
丈夫で虫の害にも強いので、古来、貴重な文書や金札に用いられました。
紙の素材として非常に優れたもので、日本の羊皮紙と呼ばれることもあります。

■襖紙の呼び方

手漉きの和紙を本鳥の子と言いますが、機械漉きを鳥の子パルプ紙で全て工程を機械で行うものを上新鳥の子、さらに廉価な紙を使ったものを新鳥の子と言います。
鳥の子の呼び名の由来は、上記雁皮紙を参照。
和紙襖紙の加工は、紙を漉くときに使いますが、近年パルプ紙になってからは
スクリーン印刷、グラビア印刷、オフセット印刷など後加工が主流に成っています。
紙表面のエンボスも後加工で処理します。

引き手
   引き手
引き手  

引き手は、開け閉めの際の襖紙の傷みと汚れ防止の役目があります。
引き手は、手加工の貴金属や陶器の
ものからプラステック製の廉価なものまで多種多様に揃っています。

 引き手 引き手 引き手 陶器製 引き手 
引き手
引き手 引き手

京都府京丹後は、丹後町や大宮町等の6町が合併してできた新しい市です。色々な町の魅力がギュッと詰まった市でもあり、個性的な町の魅力を楽しめる市でもあります。この京都府京丹後には、100歳以上の長寿のお年寄りが多く住んでいます。健康大長寿として、アピールしています。その京都府京丹後には、弾力のある身が美味しい大きな松葉ガニや間人ガニ、品の良い甘さのぶどうやメロン等の特産品が色々あります。他にも、みずみずしい梨やホクホクとした芋もあります。
京都府京丹後には、真っ白な身の「グラ」というゼラチン質が多い魚の料理があります。11月中旬から3月下旬にかけての冬がシーズンで、これを美味しいお汁にして飲むのがたまりません。「しろ」という魚を丸ごと1尾使って作られるお寿司は、長年、この京都府京丹後の人々の暮らしを支えてきました。冬の寒い時期に作られるお寿司で、数の少ない貴重な特産品です。是非、この京都府京丹後にいらした時には、食べて頂きたい1品です。
京都府京丹後には、女性を美しく彩る「丹後ちりめん」があります。日本一の絹織物産地としても有名な京都府京丹後には、質の良い化粧品や小物等の新しいお土産品も多く揃えています。女性に優しく、女性が楽しくなるような町が幾つもある京都府京丹後なのです。男性のお土産にも喜ばれているのが、丹後杜氏という地酒です。京都府京丹後には、昔からある酒蔵が多く点在しています。良質な米を使い、清らかな京都府京丹後の水で丁寧に作られ、風土に合わせて手づくりで丁寧に作られています。
京都府京丹後には、日本夕日百選にも選ばれた、夕日の美しい夕日ヶ浦があります。海水浴場でもあり、波も穏やかで子供からお年寄りまで快適に遊べます。丹後町にある城島から見る夕日も格別で、多くの観光客の人を魅了しています。日本の棚田100選に選ばれた柚志の棚田は、人々が長年に渡って作り出した造形物とも言うべき、世界に誇れる美しい棚田です。そこで作られるお米が非常に美味しく、多くの京都府京丹後の料亭や旅館等で食べる事ができます。
京都府京丹後には、古墳もあります。大田南5号古墳という古墳は、歴史を感じる事ができる観光スポットになっています。多くの祭りを見る事ができるのも、京都府京丹後の魅力ある部分です。4月の京丹後ちりめん祭りや金刀比羅神社春祭、7月のやさか納涼祭や間人みなと祭、8月の夕日ヶ浦納涼花火大会、10月の久美浜まるかじりまつり等、1年を通して色々な楽しいお祭りを楽しめます。冬には、久美浜で美味しい京都府京丹後のカキや魚を食べる事ができる、久美浜カキ・魚まつりが開催されます。

施工事例

お問い合わせフォームは24時間受付です。0800-123-6941

「何故そんなに安いの?」
 良く聞かれます。
「安物の畳表(たたみおもて)や
襖(ふすま)紙じゃない」
いいえ、材料の問題では有りません。
 職人さんの手間賃と配送工事費用を
ギリギリまで圧縮する事で、値段は
下がるのです。
 もちろん大量仕入れにより材料費の大幅な圧縮もしています。
しかし決して手抜きは致しません。
 質の良いものを安くして、初めて激安の意味があります。
京都の襖の張替え、
とにかく、現物見本を見て下さい。

   アフターケアもご安心下さい。

 京丹後市全域にお伺いします

お見積もり無料 出張料も要りません

施工可能地域

京丹後市 M様邸
襖張替え

 S様邸
襖張替え

 H様邸
襖の張替え


 T様邸
ふすまの張替え

 Y様邸

襖と畳を全和室を一度に
張替えました。
これで全面リフォームした様に
明るく美しく成りました。

 N様邸
襖の張り替え

 N様邸
襖の張替え

建具施工例 H様邸

襖は日本文化の中に大きく根付いてきた建材のひとつです。1000年以上の歴史を持っていて、時代の移り変わりと共に現在のような形へと変化してきました。日本人の生活とは切っても切れないインテリアの一部となっています。襖は部屋と部屋を分ける単なる間仕切りの役目だけではありません。保温機能と保湿機能がすぐれている、知恵の結晶でもあります。寒い日には部屋の暖かさが逃げないように保温していくれたり、湿度が高い時には湿気を吸収し、乾燥している時にはそれを放出してくれます。また、部屋のインテリアとしても最適です。現代では襖紙には様々な種類があり、和室、洋室どちらにも合うようなデザインの物が豊富にあります。格調高い日本画、カジュアルで遊び心のある画像など、個人や家族の好みに応じて選ぶことが可能です。そんな襖も日々の暮らしの中では汚れたり破れたりしてしまいます。色褪せたり傷が付いてしまったりなど、経年劣化が起こる物です。襖は大切な家のインテリアですから、定期的に張替えてきれいな状態を保っておくのが大切です。襖の張替えを行うなら、プロに依頼するのが最適です。リーズナブルな価格の物から高級感ある襖まで、張替え業者なら襖紙のデザインから張替え技術もしっかりとしているので、安心して任せることができます。部屋が明るくなるので、定期的に張替えを依頼しましょう。