見附市の襖(ふすま)の張替えにスピーディーに対応!!
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■鳥の子襖紙の種類
新鳥の子(普及品) |
上新鳥の子(中級品) |
鳥の子(高級品) |
手漉き本鳥の子(最高級品) |
襖は日本の伝統的な建具です。和室を仕切る際に利用される襖は、その描かれた模様や絵柄が、並びによって連なっている場合もあります。これは日本独特の美意識によって用いられた芸術的技法で、屏風などにも見られます。
凝った絵柄などが描かれている襖は、素人が張り替えるには難易度が高いと言えます。そういう場合は、やはり熟練の技を持つプロに依頼した方が良いでしょう。襖は別名唐紙とも呼ばれ、その芸術性は高くて和室の仕切りという意味だけでなく、見る者を圧巻させるものがあります。
ずらりと並んだ和室の襖は、まるで絵画のように物語性のある芸術的な建具です。西洋製の扉と異なり、簡単に取り外すことも可能な襖。張り替える際には、取り外して丁寧に行われます。とくに広い和室では、それはなかなか重労働となります。
襖は衣に奥という文字を合わせてふすまと読む、素敵な名称です。そんなふすまをより美しく、かつ長く機能的に扱いたいのならば、やはり張り替えはプロに任せましょう。プロの職人の手にかかれば、汚れたり破れてしまったふすまも、見事に美しく生まれ変わります。
ふすまは昔から日本の住宅に見られる伝統的な建具です。障子などとともに、和風住宅には欠かせない存在です。ふすま職人によって美しさが保たれ続けているふすま。そんなふすまですから、これからもその美しさとともにありたいものです。
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見附市は、新潟県の中央部に位置します。見附市の面積は77,96平方キロメートルで、人口は40,856人です。見附市は、新潟県内の市では面積が最も小さく、隣接していた市町村が合併してしまったため、現在では2つの自治体しか隣接していません。
「見附」という名には、水に浸かる土地という意味があります。市の中心部にあった旧見附市は刈谷田川の北岸に位置し、全町が水没するほどの水害に幾度か襲われてきたことが由来として、見附という名が付けられたと言われています。
見附市には、新潟県の重心点の石柱モニュメントが設置されています。2011年3月に発生した東日本大震災が原因で地盤がずれたため、厳密には現在のこのモニュメントのある場所は正確な重心点でななくなりました。
見附市の年中行事の1つに見附今町・長岡中之島大凧合戦があります。刈谷田川両岸において、6月の第1土曜日から3日間行われます。大凧は美濃紙100枚を使う大きなものです。凧が絡みあうとどちらか一方の凧糸が切れるまで激しく引っ張り合い、糸が切れた方が負けとなるルールです。
見附市には、祭事として有名な見附祭りがあります。毎年7月に新町・本町のメインストリートを中心に開催され、市民の夏の風物詩となっています。メインイベントとして、民踊流し、樽はやし大会、花火大会等があります。