大阪府能勢町の襖(ふすま)の張替えに
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■鳥の子襖紙の種類
新鳥の子(普及品) |
上新鳥の子(中級品) |
鳥の子(高級品) |
手漉き本鳥の子(最高級品) |
基本的に襖ふすまというのは、取っ手に床に手をかけてスライドさせれやれば、簡単に開け閉めできるものなのですが、まれに引っかかって動きがぎこちなくなることがあります。下手をすると襖ふすまを開けられなくなることも決してあり得ない話ではないため、できるだけ早い段階で手を打つようにしておきたいものです。ただし、原因が襖ふすまではなく、家が歪んでいる可能性も否定できないため、何をやっても駄目なら大工さんに相談しましょう。そうでないのなら、襖ふすまが通るレールにゴミが溜まっているためだと考えられます。建て付けが良い襖ふすまほど、余分な隙間が少ないため、そこにホコリや砂が噛んでしまうと、スムーズに滑らなくなるというわけです。普段の掃除ならそのまま掃除機をかける程度で良いですが、一ヶ月に一度くらいは、襖ふすまを外して、レールの端から端までをきれいに清掃しておくことをおすすめします。襖ふすまのレールというのは、木で作られているため、ささくれ立ってしまう場合があります。木のカスを取り除くのはもちろんですが、指で触れてみて凸凹しているようなら、サンドペーパーで軽く擦ってやりましょう。削り過ぎが怖いなら、ホームセンターには襖ふすまのレール用のテープがあるので、それを使用すると良いでしょう。
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大阪府最北の町である能勢町に2001年に観光ステーションとして道の駅「くりの郷」がオープン。くりの郷は国道173号線沿いにあり、能勢町の観光スポットの情報を提供する施設や展示・案内コーナーの他、特産品のコーナーもあります。特産品としてはその名の通り栗が有名ですが、その他にも能勢町内で収穫された新鮮な野菜や卵、果物などたくさんの特産品が販売されています。もちろんレストランでは採れたての野菜や能勢町の食材を活かした料理を楽しめます。 くりの郷の周辺には能勢妙見山や野間の大けやきといった能勢町の観光スポットがあり、桜や紅葉、あじさいといった四季折々の自然を楽しめます。また人形浄瑠璃を観劇できる浄るりシアター、日帰り利用が可能で露天風呂も備える能勢温泉があります。 くりの郷に立ち寄って能勢町の観光情報を収集してから出かけたり、特産品や新鮮な野菜を買って帰ったりといった活用もできます。能勢町内で収穫された新鮮な野菜や人気の特産品は売り切れてしまうこともあるので、買い物目当てで訪れるなら朝早くから行くことをおすすめします。大阪市内から車で1時間ほどの距離にあり、直売所での買い物や周辺の観光もできる能勢町・駅の道「くりの郷」に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。