野洲市の襖(ふすま)の張替えにスピーディーに対応!!
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■鳥の子襖紙の種類
新鳥の子(普及品) |
上新鳥の子(中級品) |
鳥の子(高級品) |
手漉き本鳥の子(最高級品) |
襖の紙は障子の紙と違ってかなり丈夫で長持ちします。障子紙は毎年張替える必要がありますが、襖の紙はおよそ十年は持つでしょう。しかし、それ以上は部屋の空気を悪くする原因になってしまうので確実に張替えを行うべきです。襖に使用されている和紙は空気中の汚れやにおいを吸着し、湿気を吸収、発散してくれる機能があります。さらに最新の襖紙はシックハウス対策としての機能も備わっているのです。そうした機能を活用するためにもしっかりと張替えを行うことが大切といえます。襖の張替えは障子と違ってかなり難しく、すぐに曲がってくっついてしまったりゆがんだりするのです。よって、自信がなければ業者に任せるようにしましょう。その際には古い襖などは特にゆがみの調整を行ってもらうといいです。そうした調整は素人には絶対にできないので、プロに任せましょう。襖の張替えを行うと空気が綺麗になったような気がしますが、それは気のせいではなく実際に綺麗になっています。最新の襖紙はそうした機能が強化されているので、生活空間がかなり快適になることでしょう。空気清浄機に気を使うよりは襖の張替えに気を使ったほうが、生活空間を綺麗にするためには効率的です。
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滋賀県野洲市は、県の南部地域で日本で最大の面積と貯水量を持つ琵琶湖の南岸に位置します。野洲市は、平坦な地形で琵琶湖の豊かな水にも恵まれ農業が盛んで、琵琶湖での漁業でも大きな恵みを受けてきました。近江米で作られた地酒の「銅鐸酒」や「兵主太鼓」、地元「鮎家」の琵琶湖の魚の佃煮などや、特製どらやき「近江富士」等それにお茶、お味噌等々野洲市商工会推薦の名産品が沢山あります。また、マイアミ浜オートキャンプ場にマイアミ水泳場など、雄大な比良山系をバックに自然を満喫出来るレジャースポットにも事欠きません。また野洲市と言えば銅鐸博物館ははずせません、市内の大岩山で明治14年(1881年)に銅鐸が14個。その後昭和37年(1962年)にさらに10個の銅鐸が出土しました。これらを中心として弥生時代の銅鐸やかね等が展示されています。展示されている銅鐸は、日本で一番大きいものが有ります。正式名称は野洲市歴史民俗博物館と称します。この博物館のテーマは「調べ・考え・集め・残し・見て・学ぶ」だそうです。博物館の全面に広がる弥生の森歴史公園の工房では実際にマガ玉、埴輪などの手作り体験も出来、古代の文花や雰囲気を体験出来ます。JR野洲駅から北東約3kmのところに在り、野洲市民なら無料ですが、入館料は大人200円、学生150円、小中学生100円だそうです。