洲本市の襖(ふすま)の張替えに
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■鳥の子襖紙の種類
新鳥の子(普及品) |
上新鳥の子(中級品) |
鳥の子(高級品) |
手漉き本鳥の子(最高級品) |
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襖(ふすま)は和室には欠かせない建具です。洋室ではドアなどが使われますが、やはり和室の入口には襖がよく似合います。小さいお子さんがいる家庭では、襖や障子はよく穴を開けられます。でも、そのままにしておくと不格好です。
穴の開いた部分にシールや継当てなどをしている家庭も多いようです。しかし、今は襖の張替え業者も色々なアイデアで新商品を打ち出しています。そんな新商品の中には、そのような場合のために費用を安く抑える張替えプランもあります。
賃貸アパートやマンションなど、あまり費用をかけて襖の張替えをしたくない場合には一枚あたり2500円程度の非常に安価なものもあります。お子さんが小さくて、いたずら盛りでもこのような商品があれば安心です。
その他にも、戸建用の廉価版(一枚あたり3000円)など様々な用途にあわせた襖がラインナップしています。高級なものでは、和紙の中に糸が入った織物のような襖もあります。糸が入ることによって、とても丈夫で長持ちになります。
デザインに拘ったものもあります。襖の表絵を豪華にするだけで、その部屋のイメージはガラッと変わります。今流行りの和風モダンなデザインや、伝統的な日本画のデザインもあります。お部屋の雰囲気を変えたいときにも襖の張替えは役立ちます。
兵庫県洲本市について
洲本市は、淡路島の中西部から南東に貫いており、淡路市や南あわじ市と接している市です。2006年2月に洲本市と津名郡五色町が合併してできました。これにより淡路島から郡の名前が消滅したことになります。瀬戸内海の東に浮かぶ淡路島の中央部に位置している洲本市は、大阪湾や紀淡海峡や紀伊水道や播磨灘に面しています。神戸や大阪までの距離が約60キロメートルから70キロメートルとなっています。洲本市は瀬戸内海気候に属していると言うことで、年間を通じて暖かく過ごしやすくなっています。洲本市の中心部には洲本川が大阪湾に流れ込んでいます。下流域には城下町が栄えた中心市街地が形成されています。洲本市にはパナソニックエナジー社洲本工場や、淡路マテリア等の製造業があります。名産品としてはイカナゴの釘煮やちりめんじゃこや淡路ビーフ、島育ち牛乳やタマネギやナルトオレンジがあります。洲本城跡や洲本市立淡路文化資料館では洲本市の歴史を学ぶことができます。立川水仙郷では洲本市の花でもある水仙を見ることができます。
お客様のお話
現在みなさんが住まわれているご自宅には襖がございますでしょうか。私が住んでいる自宅は古い日本家屋という事もあってか襖が多数あります。子供の頃はあまり気にしてなかったのですが大人になって気付いた事があります。
それは、襖に描かれている絵の素晴らしさです。畳との相性がとても良く、殺風景だった部屋の中に素晴らしい絵が映え、心を惹きつけられてしまうのです。子供の頃は全く気に留めずそこにあるのが当たり前に感じていました。
しかし、現在私が住んでいる自宅は築40年と経過していたためリフォームを考えなくてはならなくなった時、襖の張替えも必要となり子供の頃から何気なく見てきた襖に描かれている絵が素晴らしく思える様になったのです。
当初、襖の張替えは自分達で行う予定でした。大型ホームセンターに行けば張替えに必要な物は全て準備出来る事を知っていたからです。しかし、いざ実践してみると素人では難しい事を知り、業者の方に依頼する事にしたのです。
そして、張替えが完了した襖は以前よりも遥かに美しく、より一層輝きを取り戻す事が出来ました。もし自分達で張替えを実行していたなら、絶対にこのような事にはなっていなかったと思いながら毎日襖を眺めています。