本庄市の襖(ふすま)の張替え修理に
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■鳥の子襖紙の種類
新鳥の子(普及品) |
上新鳥の子(中級品) |
鳥の子(高級品) |
手漉き本鳥の子(最高級品) |
住宅において、襖は必要な時にいつでも取り外したり、開閉ができるという意味で、部屋同士の広さの調節に大きな役割を果たしています。また、襖紙には保温機能や湿度を調整する機能、そして室内の有害物質を吸収する機能も備えています。そのうえ、襖紙に描かれたデザイン、絵画には室内装飾としての役割も果たし、我々の生活に彩りを添えてくれます。そんないろいろな役割を果たしてくれる襖ですが、時間の経過とともにどうしても色あせてきたり、日焼けしてきたり、小さいお子さんのおられる家でしたら、何かをこぼしてしまったり、落書きしたり、なんてこともあるでしょう。また、襖自体が汚れたりしなくても、長年住んでいるうちに部屋自体に飽きてしまって、居心地が悪くなる、なんてこともあるでしょう。そんな時は、気軽に襖を張り替えてみるのも部屋のイメチェンには良いかもしれません。デザインが一新された襖紙によって、部屋の雰囲気は大きく様変わりすることでしょう。ただ、自分で襖紙を張り替えるとなると、どうしても時間がかかってしまいますし、納得いくように仕上げられるかも定かではありません。そこで、思い切って業者に頼んでみるのも一つの方法です。業者にお願いすれば、豊富な種類の襖紙の中からピッタリのものを提案してくれますし、なによりもその仕上がりは自分で張り替えたものとは比べ物にならないほどの出来栄えになります。業者に襖紙を張替えてもらうことで、部屋の雰囲気は様変わりしますし、毎日の生活もより楽しめるようになっていくことでしょう。
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本庄市は埼玉県北西部にあたり、本庄山地に囲まれた盆地を形成しています。自然が豊かで、市域のほとんどが埼玉県立の自然公園に指定されています。一年を通して、季節それぞれの景観を見ることができます。
春は、羊山公園の芝桜の丘が人気の観光スポットです。関東でも有数の規模を誇り、毎年芝桜の開花時には多くの観光客で賑わいます。広い敷地内が白やピンク、淡いブルーの芝桜で覆われ、パッチワークのような眺めになっています。敷地は17600万平方メートル、9種類40万株以上の芝桜が植えられています。芝桜開花時には、本庄路の物産展が開催されており、本庄市のグルメを楽しむことができます。また、公園内には見晴らしの丘があり、桜の名所としても親しまれています。夏には菖蒲の花も見られ、四季折々の景色が広がります。
秋は、本庄路の紅葉スポットが数多くあります。本庄市大滝にある中津峡は、奥本庄で人気の紅葉スポットです。中津川が形成した渓谷で、赤や黄色に色づく景観が人気を呼んでいます。近くに温泉もあるので、立ち寄る観光客も多いようです。
冬は、奥本庄の厳しい寒さが作り出す氷柱です。三十鎚の氷柱は、本庄市大滝地区の荒川河川敷で見られ、夜はライトアップして幻想的な姿を演出します。見頃に合わせて大滝氷まつりが開催されており、本庄市の特産品や甘酒、コーヒーなどの販売があります。