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弊社では、輸入畳表もISO9001、ISO14001取得工場で製造されたものを使用しています。

ISOとは、International Organization for Standardization(国際標準化機構)の略称で、国際的な標準を定める機関です
この機関が定めているのが、ISO規格です。
これに沿って会社内にシステムを構築して、ISO審査機関の厳しい審査によって認証されて、ISO取得を謳えます。
●主なものにISO9001があり品質マネジメントシステムとも呼ばれ お客様に品質の良い品物やサービスを提供することつまり『顧客満足』を目的としています。  
●次にISO14001があり、これは環境マネジメントシステムとも呼ばれ、会社が在る地域社会の環境に悪影響を与えないようにすること、つまり『環境保全』を目的としています。

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 (画像はイメージです)

多くの実績を積んでいる網戸業者は安心

多くの実績を積んでいる網戸業者は、安心して利用する事ができるので魅力的な業者になります。たくさんの利点や長所が発生している為、網戸業者を利用している理由にもなるので、初めての方も安心して利用できる可能性が高まります。ずっと昔から営業を行っていて、網戸業者としてたくさんの実績を積み重ねている業者も多いです。インターネットや資料などで確認すれば、どのくらいの実績を積み重ねている業者なのかどうか簡単にチェックする事ができます。その中でも豊富な実績を積み重ねている業者を選択すれば、安心して網戸の問題を解決できるので心強いです。同じ網戸業者でもこのような違いが発生しているので、慎重に選択しなくてはいけません。多くの実績を積んでいる業者は、それだけ多くの人に支持されており、安心して利用できる業者になっています。逆に実績が少ない業者を選択してしまうと何かしらのトラブルに巻き込まれる可能性が出てきます。そうなると網戸に関する問題を解決できなかったり、お金のトラブルが生み出される恐れもあります。そのような事態を極力避ける為には、実績が多い網戸業者を選択して、安心して利用する事ができる網戸業者を選択しなくてはいけません。

【サイズについて】

【襖と障子】三六尺とは、幅900mm×丈1800mmの大きさです。
【畳】五八間とは、幅880mm×長さ1,760mm
            このサイズまでが基準です。

襖の天袋や障子の欄間については、お問合せ下さい
幅広や丈高については、お問い合わせ下さい。
畳は本間(京間)等については、お問い合わせ下さい。

ご注文は畳は4帖半から襖、障子、網戸は2枚からお願いします。
   住まいのリフォームも承ります。お気軽にお問い合わせ下さい。 

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 日本の気候風土の特徴は、世界的に見ても類の無いものと言われています。
まず、夏は高温多湿である事。近年よく夏場に集中豪雨が続き、夏場の台風は大雨を連れてきます。日本では、年間を通じても雨は1,800mm程度降りますが、欧米では500mmから800mm程度、世界の平均でも700mm程度に過ぎません。
そして一転して冬場の気候は低温乾燥と成り、季節によって気候条件は大きく変わるのが日本の特徴なのです。先人達は、そんな気候の中で知恵と工夫を重ねて、世界に誇れる畳やふすま、障子などを創り上げてきました。
 また、近年様々なアレルギーが私たちを悩ましていますが、欧米の生活様式や機密性の高い住宅がそのまま、日本の生活様式の中に入って来たことで、気候風土との少しづつのミスマッチが重なったことにも一因が有るのではないでしょうか。
特に畳には、保温断熱効果や調湿効果があります。密閉性の低い日本家屋の中にあって冬場の保温や、夏場の涼しさを助けてくれます。また近年の研究で、畳1帖で約300〜500ccの水分を吸廃出する事や二酸化窒素やシックハウス症候群の原因とされる化学物質を吸着してくれる事が分かっています。
また、畳は適度な弾力性で転んだときの衝撃を和らげたり、騒音や振動の軽減も期待できます。実に畳は、人(特にご高齢の方や小さなお子様)にやさしい内装品なのです。
また、襖や障子にも断熱や湿度の吸収、放出や異物の吸着効果の点で共通の能力がある事も分かっています。
私達はこの優れた畳、ふすま、障子を継承していきたいのです。
その為には、今後ますます進むと思われる、洋式のインテリアとも上手く融合出来るように畳や襖を工夫する必要も有るでしょう。また、重要な問題としてお部屋のバリアフリー化があります。畳や襖、障子をそのまま使いながらのバリアフリー化をもっと工夫する必要もあります。畳の弾力性は、転倒事故の際に人に対する負荷を和らげてくれます。 これは、畳や襖の大きな長所でお年寄りや小さなお子様の居られるご家庭では大変重要な畳やふすまの役割だと思います。
そしてこの優れた畳、襖、障子の新たなる普及の為、コストの圧縮を図り、高品質を保ちながらも出来る限りお求め易いお値段で畳、ふすま、障子作りを追求し続けています。

畳のメンテナンスについて
畳は日本の伝統的な室内の床です。非常に吸湿性にすぐれ、また温度調整能力や保温性にすぐれた、日本の高温多湿の気候に合った床のあり方です。畳はウレタンや藁で出来ている畳の中身を畳表が包む形で出来ていて、畳表を通して室内の湿気を吸い取ったり、逆に畳が持っている湿気を室内に放出したりして湿度を調整しています。畳は呼吸しているのです。だから、畳の上にカーペットなどの塞ぐ物を置かないことが大事です。
畳は畳表と畳の中身をかなり太めの糸で縫って繋いであります。そして、畳の縁にあたる部分でそれを補強しているのです。昔は手縫いが主流でしたが、今は業務用のミシンで縫われることが多いです。手縫いの場合は、かなり体力と根気を要する作業が強いられます。手縫いの際はものすごく大きい針を使います。そうやって糸でしっかりと畳の中身まで貫通させるのです。ミシンが主流になった今でも針は太くて大きいです。
畳は出来れば毎年畳表を替えましょう。古い畳表は破れやすくなったり、湿度を上手く調整できなくなります。そしていろいろ、虫食いや腐敗等の住居によくない状態になります。悪い空気を改める能力があるのですが、それも落ちてきます。そしてマメに虫干しをしましょう。それだけで寿命が長くなります。虫干しは日が当たるところに2、3時間も干して乾燥させましょう。それだけで新品と同様になります。
それから畳に水分は禁物です。水拭きはやめましょう。仮に水をこぼしたり、濡らしたりした場合には乾いた布で拭き、水分を残さないようにしましょう。ほこりなどは、掃除機で吸い取るか、あるいは箒等で掃いて、ちりとりなどで取るのがよいでしょう。常に表面を乾かしておくのも大事です。意外と乾燥には強いので、むしろ湿気の方が大敵です。もし、乾いた布で落ちない汚れがあったら、重曹をしみこませた布を固くしばって拭きましょう。
畳は常に呼吸しています。部屋の換気を忘れないようにしましょう。換気は1日に数回、朝と夕方ともう一回くらい、した方がよいでしょう。換気をまめにすると、畳の湿度を調整する能力が増します。フローリングの床よりも、空気をきれいにする能力があるので、呼吸器等にハンデがある人には良いでしょう。それから直に布団を敷くので、ベッド等のやわらかいマットレスよりも骨格に影響が出ない眠りを保証してくれるというメリットもあります。
平安時代に生まれた畳は部屋の一部に使用され、室町の書院つくりでは部屋全体に畳が使用され始めました
現代的な日本家屋の起源を探していくと室町時代の書院つくりに行き着くとされています。書院つくりの建物は床の間のある座敷を指すだけでなく、武家が好んで立てた建築様式そのものを指すとも言われています。いくつか共通する条件として、建物内を仕切るのは引き戸の建具を使用している、室内は畳を敷いている、天井に板を張っている、住民が生活する場所と客室がわかれている、客室には床の間があり、違い棚・座敷飾りなどを設置して迎える準備をしていることなどが挙げられます。<br/>
室町以降の日本家屋や建築に大きな影響を与えた書院つくりの建物で、必ずあるのが、襖と障子、そして畳です。襖は、家屋内を区切るために使われるもので襖障子とも言います。歴史ドラマなどで必ず見かけることができ、左右に滑らせて移動し開閉させます。武家屋敷やお城のような何10帖もあるような部屋であれば、襖障子の数も大幅に増え、大きく開放したり、完全に区切ったりすることができます。障子は家屋内と外を区切る窓の役割をしており、平安時代に明かりを取り入れるために生まれた明障子が起源と言われています。
襖と障子、それぞれ日本の風土や生活環境に合わせて生まれましたが、もう一つ書院つくりの建物で欠かせないのが畳です。元々の障子は唐から日本に入ってきたものですが、畳と襖は日本で生まれたものです。そんな畳は地域の風土と切っても切れない関係にあり、世界に類を見ない日本独特のもので、古来の畳は、単にわらを積んだだけと考えられており、平安時代からその規格化が進んだと言われています。初期の頃の畳は、部屋全体にではなく、公家や貴族が座る場所や寝床など必要な場所にのみに畳を使用していることが、当時の公家の生活を描いた絵画などで確認できます。<br/>
畳の素材は、現在と同じイネ科の多年草の葉と茎やい草を使用しています。当時の畳は筵のようなもので5~6枚を重ね、い草で作った畳表をかぶせて錦の縁をつけて固定し使用しています。今とは作り方や形こそ違いますが、畳の原型であり、書院つくりの建物ではこの畳を殆どの部屋で使用していたのです。また、現代では地域によって畳の寸法が違うことがあります。例えば、京都・大阪以西のほとんどで使用される京間・本間・関西間寸法、愛知・岐阜等で使用される中京間、関東・東北地方・北海道などで使用される江戸間・関東間・田舎間・五八間がそれです。
各地域の生活や風土によってかわる畳の材料であるい草は、日本最古の医書に薬草として記録もされており、自然の魅力を生活に取り入れる事のできる点が大きな魅力で、真新しい畳の自然の香りが好きな方もいるほどです。最近では、畳表に使用するい草の持つ天然の抗菌作用が注目されており、サルモネラ菌や黄色ブドウ球菌などへの効果が確認されています。さらに、気になる足の匂いを軽減する作用もあるという研究もあり、毎日の生活で気なる安全と安心に強い味方になると考えられています。畳は、日本独自の敷物で平安時代に生まれ、室町時代には部屋全体に、そして現代ではそれぞれの地域や風土、住民の生活に合った形で利用されているのです。

襖の張替えと引手の取り付けをお願いしました(お客様のお話)

襖ができたのは、平安時代にさかのぼります。室内を仕切る移動の出来る間仕切りから襖が生まれました。
鎌倉時代には、襖に大和絵などが描かれるようになり、安土桃山時代には、襖の黄金期を迎えます。その時代を代表する絵師たちの傑作の襖が次々と誕生してからくるのがこの時代です。 江戸時代からは、一般にも襖が浸透していきます。
明治時代になると従来の小判の紙から今の三尺六尺判の紙に葛布等ができ始めました。 現在では、高さ2メートルのものもあり、襖の素材も杉や檜の組子からチップ下地、ハニカム下地、ダンフスマやアルミサッシがあります。
襖の張替えについてですが、張替えのタイミングとしては日焼け、はがれ、破れ、汚れが目立ってきたら張り替えのタイミングとなります。 また、住まいの雰囲気を変えたいと思った時は、張替えタイミングにもなります。特に襖は、和室の雰囲気を作るの非常に大切なものです。また、定期的なメンテナンスが和室の雰囲気をより良いものにしていくこととなります。 そのため、一般の方が襖の張替えるを行いますと、大事な和室の雰囲気を崩してしまう可能性がありますので、張替える際には、少しお金がかかりますが、業者様に依頼すると良いでしょう。

洋風化の中で重要な畳

日本式、入母屋の家屋が減ってきて現代は洋式へと移り変わっては来たが、やはりその洋風建築の中にも和室は非常に重要な役割を果たしており、本来日本人は畳の上で生活をしてきた民族なので、ツーバイフォー住宅が圧倒的に多くなった新築の中に於いても忘れてはならない安らぎの空間として無くてはならないものになっています。日本の狭い土地を有効活用でする洋式建築と和風とをうまく利用した建築設計が現代建築物の主流になってきているのです。
農民は広大な田畑を耕し稲作を中心として生活を営んできました。コメを作ると必ず大量のワラが発生します。このワラは現代のコンバインでは小さく粉砕されてトラクターによって田畑に混ぜ込まれ翌年以降の土地の肥やしとなります。一昔まえなら足踏みの脱穀機を活用して稲穂だけをちぎりモミだけは焼かれて取り残された大量のワラが発生しました。天日に干されているコメが田舎の風物詩であって、昭和の農村のありきたりの風景だったのです。
このワラを有効活用してきたのが日本の畳です。田舎では村々に畳職人がいてワラを買い取っていました。農作に全く無駄か無いのです。生産から加工そして消費、稲作としての流通網が出来上がっていたのが昭和の稲作だったのです。現代は畳自体の需要が減ってしまって村からは畳職人が暮らしていける環境がなくなりつつあります。畳をこよなく愛してきた日本人なのに残念なことです。畳は洋式のフローリングとは違い保温効果に優れています。
日本独特の家具として「こたつ」があります。こたつのあたたかみを十分に活かすのは畳なのです。ベッドを活用せずに畳に直接布団を敷いて寝ると保温効果によって暖かく練ることができます。日本人の受け継がれてきた知恵です。フローリングに布団では冬場は寒くて快眠はできないでしょう。正に温かいワラを敷いて寝る。牛や馬の寝床にワラを敷き家畜を労ってきたのもまた知恵なのでしょうか。ワラ、畳と生活を共にしてきた日本人なのです。
畳1枚はそのまま面積の単位としても使われてきました「坪」という単位です。広大な土地もメートル法の平方ではなくてこの畳2枚一坪が単位です。現代のサイズはメートル方に準じて2枚一坪よりも狭い畳が使われています。変わりゆく日本の面積単位。洋式に準ずること無く日本住宅はやはり日本式の尺を使って建築されるべきで、こだわりのある入母屋住宅では従来の2枚坪の畳が使われています。日本の良き伝統も畳によって受け継がれていくのです。

張替え後の襖戸を乾かす際のコツ

日本家屋では一般家庭でも襖戸を使用していたため、目安として襖紙の使用年数が経過した場合は、張り替え作業を行っていました。昔は業者に依頼することが多かったですが、最近ではホームセンターなので襖紙張り替え用の道具が販売しています。そのため業者に依頼せずに自分自身で張り替えを行う人も増えてきています。また襖紙のタイプも増えてきており、のりで貼りつける以外にシールタイプやアイロンタイプなどがあります。また襖紙のデザイン自体が豊富になっていることから、部屋の雰囲気を変えるという意味で張り替えを行う人も多いです。では実際に張り替え作業を行った場合に、重要なのが襖紙を張り付けた後の乾燥になります。のりをしっかり乾かすことで、多少歪みや浮きがある状態でもピンと綺麗に貼った状態にすることができます。逆に襖紙の乾燥が甘い状態のままにしておくと、折角新しく張り替えを行っても襖紙の状態は歪んだままになります。襖紙をしっかり乾燥させる際のコツとして、直射日光は避けて風通しのよい日陰で行います。急激に乾燥させると襖自体が歪む原因となります。そのため半日から1日以上を目安に、日陰に置きゆっくり時間をかけて乾燥させるのがポイントになります。

愛知の中心であり東海の中心の名古屋市

名古屋市は東海地方の中心都市であり愛知県の県庁所在地です。そのため、名古屋市には多くの人が生活をしていますし、会社も多くあります。その中でも有名なのが自動車関係や航空関係のメーカーが多いのが特徴です。
名古屋市の人口は300万人程度ですが、周辺の人口も加えると非常に多くの人が生活をしています。名古屋市のベッドタウンになっている都市が周囲に数多くあるため、この方面からの電車は非常に混雑する傾向があります。
名古屋市の中でも繁華街になるのが名古屋駅周辺と栄と呼ばれる中心部周辺です。このあたりには商業施設やオフィスビルが非常に多くあるので日中は多くの人で混雑をしています。名物料理の飲食店もたくさんあります。
名古屋市を移動するには市バスと地下鉄が便利です。市内のほぼ全域をカバーするように路線網が構築されています。そのため、移動するには安く速く移動することができる交通手段として名古屋市民の生活を支えるものになっています。
観光名所になっているのが名古屋城です。金のしゃちほこが有名で、名古屋を代表する建物になっています。春には桜がたくさん咲き乱れる名所としても有名なので、名古屋市民も多く訪れる癒しの場所になっているところです。

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