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 (画像はイメージです)

【サイズについて】

【襖障子網戸】三六尺とは、幅900mm×丈1800mmの大きさです。
【畳】五八間とは、幅880mm×長さ1,760mm
            このサイズまでが基準です。

襖の天袋や障子の欄間については、お問合せ下さい
幅広や丈高については、お問い合わせ下さい。
畳は本間(京間)等については、お問い合わせ下さい。

ご注文は畳は4帖半から襖、障子は2枚からお願いします。
   住まいのリフォームも承ります。お気軽にお問い合わせ下さい。 




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0800-123-6941


畳のメンテナンスについて

畳は日本の伝統的な室内の床です。非常に吸湿性にすぐれ、また温度調整能力や保温性にすぐれた、日本の高温多湿の気候に合った床のあり方です。畳はウレタンや藁で出来ている畳の中身を畳表が包む形で出来ていて、畳表を通して室内の湿気を吸い取ったり、逆に畳が持っている湿気を室内に放出したりして湿度を調整しています。畳は呼吸しているのです。だから、畳の上にカーペットなどの塞ぐ物を置かないことが大事です。
畳は畳表と畳の中身をかなり太めの糸で縫って繋いであります。そして、畳の縁にあたる部分でそれを補強しているのです。昔は手縫いが主流でしたが、今は業務用のミシンで縫われることが多いです。手縫いの場合は、かなり体力と根気を要する作業が強いられます。手縫いの際はものすごく大きい針を使います。そうやって糸でしっかりと畳の中身まで貫通させるのです。ミシンが主流になった今でも針は太くて大きいです。
畳は出来れば毎年畳表を替えましょう。古い畳表は破れやすくなったり、湿度を上手く調整できなくなります。そしていろいろ、虫食いや腐敗等の住居によくない状態になります。悪い空気を改める能力があるのですが、それも落ちてきます。そしてマメに虫干しをしましょう。それだけで寿命が長くなります。虫干しは日が当たるところに2、3時間も干して乾燥させましょう。それだけで新品と同様になります。
それから畳に水分は禁物です。水拭きはやめましょう。仮に水をこぼしたり、濡らしたりした場合には乾いた布で拭き、水分を残さないようにしましょう。ほこりなどは、掃除機で吸い取るか、あるいは箒等で掃いて、ちりとりなどで取るのがよいでしょう。常に表面を乾かしておくのも大事です。意外と乾燥には強いので、むしろ湿気の方が大敵です。もし、乾いた布で落ちない汚れがあったら、重曹をしみこませた布を固くしばって拭きましょう。
畳は常に呼吸しています。部屋の換気を忘れないようにしましょう。換気は1日に数回、朝と夕方ともう一回くらい、した方がよいでしょう。換気をまめにすると、畳の湿度を調整する能力が増します。フローリングの床よりも、空気をきれいにする能力があるので、呼吸器等にハンデがある人には良いでしょう。それから直に布団を敷くので、ベッド等のやわらかいマットレスよりも骨格に影響が出ない眠りを保証してくれるというメリットもあります。

平安時代に生まれた畳は部屋の一部に使用され、室町の書院つくりでは部屋全体に畳が使用され始めました

現代的な日本家屋の起源を探していくと室町時代の書院つくりに行き着くとされています。書院つくりの建物は床の間のある座敷を指すだけでなく、武家が好んで立てた建築様式そのものを指すとも言われています。いくつか共通する条件として、建物内を仕切るのは引き戸の建具を使用している、室内は畳を敷いている、天井に板を張っている、住民が生活する場所と客室がわかれている、客室には床の間があり、違い棚・座敷飾りなどを設置して迎える準備をしていることなどが挙げられます。
室町以降の日本家屋や建築に大きな影響を与えた書院つくりの建物で、必ずあるのが、襖と障子、そして畳です。襖は、家屋内を区切るために使われるもので襖障子とも言います。歴史ドラマなどで必ず見かけることができ、左右に滑らせて移動し開閉させます。武家屋敷やお城のような何10帖もあるような部屋であれば、襖障子の数も大幅に増え、大きく開放したり、完全に区切ったりすることができます。障子は家屋内と外を区切る窓の役割をしており、平安時代に明かりを取り入れるために生まれた明障子が起源と言われています。
襖と障子、それぞれ日本の風土や生活環境に合わせて生まれましたが、もう一つ書院つくりの建物で欠かせないのが畳です。元々の障子は唐から日本に入ってきたものですが、畳と襖は日本で生まれたものです。そんな畳は地域の風土と切っても切れない関係にあり、世界に類を見ない日本独特のもので、古来の畳は、単にわらを積んだだけと考えられており、平安時代からその規格化が進んだと言われています。初期の頃の畳は、部屋全体にではなく、公家や貴族が座る場所や寝床など必要な場所にのみに畳を使用していることが、当時の公家の生活を描いた絵画などで確認できます。
畳の素材は、現在と同じイネ科の多年草の葉と茎やい草を使用しています。当時の畳は筵のようなもので5~6枚を重ね、い草で作った畳表をかぶせて錦の縁をつけて固定し使用しています。今とは作り方や形こそ違いますが、畳の原型であり、書院つくりの建物ではこの畳を殆どの部屋で使用していたのです。また、現代では地域によって畳の寸法が違うことがあります。例えば、京都・大阪以西のほとんどで使用される京間・本間・関西間寸法、愛知・岐阜等で使用される中京間、関東・東北地方・北海道などで使用される江戸間・関東間・田舎間・五八間がそれです。
各地域の生活や風土によってかわる畳の材料であるい草は、日本最古の医書に薬草として記録もされており、自然の魅力を生活に取り入れる事のできる点が大きな魅力で、真新しい畳の自然の香りが好きな方もいるほどです。最近では、畳表に使用するい草の持つ天然の抗菌作用が注目されており、サルモネラ菌や黄色ブドウ球菌などへの効果が確認されています。さらに、気になる足の匂いを軽減する作用もあるという研究もあり、毎日の生活で気なる安全と安心に強い味方になると考えられています。畳は、日本独自の敷物で平安時代に生まれ、室町時代には部屋全体に、そして現代ではそれぞれの地域や風土、住民の生活に合った形で利用されているのです。

畳のメンテナンス

畳は使っていると、どうしても劣化してくるのですが、酷い状態になってしまったのなら、それはもう専門家にお願いして張替えるか、新しい畳を買えば良いです。ですが、日ごろから簡単なメンテナンスをしておくことで、畳を長持ちさせることが可能なのです。
まず、掃除機を使用するというのなら、なるべくゆっくりとかけていくようにしましょう。
畳を傷めないためにということももちろんなのですが、畳の目の中に入り込んだゴミを取り除くためには、同じ箇所に掃除機を当てるようにしておくと効果的だからです。
もしもホウキで畳の掃除をするのなら、出がらしのお茶っぱをまいておくのがおすすめで、その状態で掃き掃除をすることで、髪の毛などを絡み取ってくれるのです。
もしも抵抗があるというのなら、湿らせた新聞を小さく千切って使うことで、同じ効果があります。
ただ、いずれの方法をするにしても、重要なのは固く絞っておくことです。それはタオルで拭く時も同様で、長く湿った状態が続くとカビが生えてしまうので、少しでも水気があるというのなら、しっかりと乾燥させておかねばなりません。
必要とあれば、畳を外し、直射日光が当たらない風通しの良い場所に干しておくことで、傷みを少なくできます。

襖の張替え修理を依頼する前に襖の種類を把握しましょう

襖の張替え修理を依頼する前に確認しておきたいのが、襖の種類についてです。襖の張替え修理というのは、張替える襖紙のグレードによって値段が変わるのは知られていますが、根本的にどんな種類の襖なのかによっても値段が変わってくるものです。理由としては種類によって構造が違うので、まったく同じようには張替え修理が出来ないためです。デザインに特徴がある物についてはすぐに種類を把握できますが、難しいのは構造のみ異なるタイプで、表面的には殆ど分からないので知らないで張替え修理の依頼を出してしまうと、想定していたよりも値段が高くなってしまい希望通りの張替え修理ができない場合もあるので気を付けましょう。特に大きく異なってくるのが、本ふすまかそれ以外の工業ふすまの違いです。本ふすまは伝統的な襖の事で、工業ふすまは現代の住宅事情に合わせて改良された襖です。工業ふすまの場合張替え修理が簡易的な方法になるので、単純な張替え修理では本ふすまに比べて値段が安くなる傾向にあります。しかし穴などが開いてしまっている場合には、本ふすまがそのまま張替え修理で直せるのに対して、工業ふすまは特殊な補修かあるいは新調が必要になるので、むしろ値段は上がります。

網戸の張替え修理の各種情報

網戸は、住宅の室内に空気を取り入れる役割があります。室内に空気を入れて、換気をするのに網戸は欠かす事の出来ない物です。そんな、必要不可欠な網戸ですが老朽化が進みと網が破れてしまいます。すると外から土埃や虫などが室内に侵入してしまいます。網戸の網が破れてしまう前に網の張替え修理が必要となるのです。網戸の張替え修理ですが、道具や材料、技術が無いと簡単には張替えができません。そのため、張替え修理にはプロである専門店や業者に依頼する事が推奨されます。網戸の張替え修理にあたり、使用する網の種類も選ぶ必要があります。網にはメッシュのサイズや材質といった種類があるため、張替える場合にはコストとメリットを比較する必要があります。まずは材質ですが、コスト面でリーズナブルなポリプロピレン、コストが高いものや耐用年数が長いステンレスやグラスファイバーなどがあります。メッシュサイズには、16から24メッシュが一般的です。30メッシュといった細かい網もあるため、屋外から異物が侵入しないようにするには細かいメッシュを選ぶとよいです。このように耐久性やコスト、寿命を考慮して網を選び張替え修理する事がポイントとなります。


大阪市住之江区の南港は面白いし勉強になります

大阪は楽しめる観光スポットが数多く存在します。
大阪市住之江区の南港にある雰囲気のあるカップルやご家族連れにお勧めの大阪観光スポットをご紹介します。 
大阪の「地下鉄」と「ニュートラム」で移動ができ、フェリー乗り場からもほど近い場所に位置する「南港ATC」です。トレードセンター前駅からか中ふ頭駅から徒歩数分でアクセスすることのできる、大阪シーサイドにあるショッピングモールやレストラン街、展示やイベントホールなどがある施設です。色々な展示やイベントがなされており、予定はホームページでご覧になれます。ショッピングモールは大阪最大級で、ファッションや生活雑貨、ショールームやアウトレットまで多岐にわたります。キャンペーンも行っていますので要チェックです。 
食事も和食、洋食、韓国料理、インド料理、ファストフード店、バイキングスタイルのお店など多彩ですので、それぞれのお好みのお店をその日の気分に合わせて食べることができます。 エリア別の紹介です。ショップやレストランは「O's」エリアにあり、シーサイドならではの景色がバツグンのロケーションです。冬はイルミネーションも楽しめます。外はリラックススペースとして寛ぐことのできる公園です。(オズパーク)イベントも開催されており、冬は特に雰囲気が良いエリアです。 ATCホールは会議室や多目的ホールがあり、様々なミーティングやイベントに利用されています。 インターナショナル・トレード・マート(ITM)は約30店舗あるアウトレットモール「マーレ」と暮らしの品の商品を集めたエリアです。 その他興味深い展示エリアや、イベントなどが楽しめる野外ステージなども常設された、大変楽しめるスポットであり、大型の駐車場も用意されていますので、興味のある方は大阪にお越しの際には足を運んでみてください。 近くに、大型イベントホールである「インテックス大阪」もあります。最寄駅は「中ふ頭」駅です。西日本最大のビューティーイベントである「ビューティワールドジャパンウエスト」や、大阪マラソンEXPO、大阪モーターショー、コンサート、ゲームのフェスティバルなど様々な大きなイベントが行われますので、興味のある方はホームページをご覧の上日程を確認して、都合がつく場合には是非ご参加ください。 活気のあるイベントが行われる大阪の観光スポットで、イベントに参加しつつ施設も楽しみましょう。
ロケーションもアクセスも良好です。

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