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弊社では、輸入畳表もISO9001、ISO14001取得工場で製造されたものを使用しています。

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 (画像はイメージです)

張替え修理は費用もかかるけれど、私たちが想像しているよりも傷みや劣化は進んでおり、網戸の機能低下が否めなくなります。
プロによる張替え修理をすることにより、直射日光による劣化もありませんし、日差しを優しく室内に入れてくれます。
風雨にさらされたとしても、汚れ落ちもよいので、通風良好です。
それでも、網戸の劣化やちょっとした破損程度なら、すぐに張替え修理せずに放置される家庭も少なくないでしょう。
しかし、窓ガラスが割れた場合なら、ガラスの破片でケガをするかもしれず、危険だからとすぐに業者さんに連絡して対処するはずです。
網戸も同じように、穴があいたり、網がほつれたりするでしょう。
張替え修理をしないで放置すれば、網戸の穴は広がってしまいます。
ほつれから破れたり、たるみが発生したりします。
網戸のゴムもボロボロになってしまい、強風によって網が飛ばされて紛失することもあります。
張替え修理をしておくことにより、小さなお子さんが窓から転落したりすることを防ぐことにもなり得ます。
今は、玄関や勝手口に取り付ける横引き収納網戸という種類もあります。
高齢者にとっては、重量のある玄関ドアを開けることが難しいケースもあります。
ドアを引戸にリフォームするよりも、開放感のある網戸を取り付けて、張替え修理をしながら利用することが費用もかかりません。

【サイズについて】

【襖障子網戸】三六尺とは、幅900mm×丈1800mmの大きさです。
【畳】五八間とは、幅880mm×長さ1,760mm
            このサイズまでが基準です。

襖の天袋や障子の欄間については、お問合せ下さい
幅広や丈高については、お問い合わせ下さい。
畳は本間(京間)等については、お問い合わせ下さい。

ご注文は畳は4帖半から襖、障子、網戸は2枚からお願いします。
   住まいのリフォームも承ります。お気軽にお問い合わせ下さい。 




 無料お見積りはこちらメールは24時間受付
0800-123-6941


畳のメンテナンスについて

畳は日本の伝統的な室内の床です。非常に吸湿性にすぐれ、また温度調整能力や保温性にすぐれた、日本の高温多湿の気候に合った床のあり方です。畳はウレタンや藁で出来ている畳の中身を畳表が包む形で出来ていて、畳表を通して室内の湿気を吸い取ったり、逆に畳が持っている湿気を室内に放出したりして湿度を調整しています。畳は呼吸しているのです。だから、畳の上にカーペットなどの塞ぐ物を置かないことが大事です。
畳は畳表と畳の中身をかなり太めの糸で縫って繋いであります。そして、畳の縁にあたる部分でそれを補強しているのです。昔は手縫いが主流でしたが、今は業務用のミシンで縫われることが多いです。手縫いの場合は、かなり体力と根気を要する作業が強いられます。手縫いの際はものすごく大きい針を使います。そうやって糸でしっかりと畳の中身まで貫通させるのです。ミシンが主流になった今でも針は太くて大きいです。
畳は出来れば毎年畳表を替えましょう。古い畳表は破れやすくなったり、湿度を上手く調整できなくなります。そしていろいろ、虫食いや腐敗等の住居によくない状態になります。悪い空気を改める能力があるのですが、それも落ちてきます。そしてマメに虫干しをしましょう。それだけで寿命が長くなります。虫干しは日が当たるところに2、3時間も干して乾燥させましょう。それだけで新品と同様になります。
それから畳に水分は禁物です。水拭きはやめましょう。仮に水をこぼしたり、濡らしたりした場合には乾いた布で拭き、水分を残さないようにしましょう。ほこりなどは、掃除機で吸い取るか、あるいは箒等で掃いて、ちりとりなどで取るのがよいでしょう。常に表面を乾かしておくのも大事です。意外と乾燥には強いので、むしろ湿気の方が大敵です。もし、乾いた布で落ちない汚れがあったら、重曹をしみこませた布を固くしばって拭きましょう。
畳は常に呼吸しています。部屋の換気を忘れないようにしましょう。換気は1日に数回、朝と夕方ともう一回くらい、した方がよいでしょう。換気をまめにすると、畳の湿度を調整する能力が増します。フローリングの床よりも、空気をきれいにする能力があるので、呼吸器等にハンデがある人には良いでしょう。それから直に布団を敷くので、ベッド等のやわらかいマットレスよりも骨格に影響が出ない眠りを保証してくれるというメリットもあります。

平安時代に生まれた畳は部屋の一部に使用され、室町の書院つくりでは部屋全体に畳が使用され始めました

現代的な日本家屋の起源を探していくと室町時代の書院つくりに行き着くとされています。書院つくりの建物は床の間のある座敷を指すだけでなく、武家が好んで立てた建築様式そのものを指すとも言われています。いくつか共通する条件として、建物内を仕切るのは引き戸の建具を使用している、室内は畳を敷いている、天井に板を張っている、住民が生活する場所と客室がわかれている、客室には床の間があり、違い棚・座敷飾りなどを設置して迎える準備をしていることなどが挙げられます。
室町以降の日本家屋や建築に大きな影響を与えた書院つくりの建物で、必ずあるのが、襖と障子、そして畳です。襖は、家屋内を区切るために使われるもので襖障子とも言います。歴史ドラマなどで必ず見かけることができ、左右に滑らせて移動し開閉させます。武家屋敷やお城のような何10帖もあるような部屋であれば、襖障子の数も大幅に増え、大きく開放したり、完全に区切ったりすることができます。障子は家屋内と外を区切る窓の役割をしており、平安時代に明かりを取り入れるために生まれた明障子が起源と言われています。
襖と障子、それぞれ日本の風土や生活環境に合わせて生まれましたが、もう一つ書院つくりの建物で欠かせないのが畳です。元々の障子は唐から日本に入ってきたものですが、畳と襖は日本で生まれたものです。そんな畳は地域の風土と切っても切れない関係にあり、世界に類を見ない日本独特のもので、古来の畳は、単にわらを積んだだけと考えられており、平安時代からその規格化が進んだと言われています。初期の頃の畳は、部屋全体にではなく、公家や貴族が座る場所や寝床など必要な場所にのみに畳を使用していることが、当時の公家の生活を描いた絵画などで確認できます。
畳の素材は、現在と同じイネ科の多年草の葉と茎やい草を使用しています。当時の畳は筵のようなもので5~6枚を重ね、い草で作った畳表をかぶせて錦の縁をつけて固定し使用しています。今とは作り方や形こそ違いますが、畳の原型であり、書院つくりの建物ではこの畳を殆どの部屋で使用していたのです。また、現代では地域によって畳の寸法が違うことがあります。例えば、京都・大阪以西のほとんどで使用される京間・本間・関西間寸法、愛知・岐阜等で使用される中京間、関東・東北地方・北海道などで使用される江戸間・関東間・田舎間・五八間がそれです。
各地域の生活や風土によってかわる畳の材料であるい草は、日本最古の医書に薬草として記録もされており、自然の魅力を生活に取り入れる事のできる点が大きな魅力で、真新しい畳の自然の香りが好きな方もいるほどです。最近では、畳表に使用するい草の持つ天然の抗菌作用が注目されており、サルモネラ菌や黄色ブドウ球菌などへの効果が確認されています。さらに、気になる足の匂いを軽減する作用もあるという研究もあり、毎日の生活で気なる安全と安心に強い味方になると考えられています。畳は、日本独自の敷物で平安時代に生まれ、室町時代には部屋全体に、そして現代ではそれぞれの地域や風土、住民の生活に合った形で利用されているのです。

襖紙の種類と張替えにより清潔感を維持する

日本が誇る伝統的な建具である襖は、武家屋敷や貴族の家柄の和室の間仕切りとして使われてきました。現在では一般家庭に普及していますが、襖は古来からの伝統を受け継いでいるゆえに、一般的なものから最高品質と呼ばれるものまで幅広く揃っています。襖紙は大きく分けて2種類あり、織物と和紙です。和紙のタイプでは、新鳥の子や、上新鳥の子、鳥の子、そして最高級の本鳥の子とあります。織物タイプでは普及織物から高級織物まで揃い、予算や好みに応じて選ぶことができます。そして数年すると襖は劣化することが多く、張替えが必要になってきますので、その時にこれらのタイプから選ぶことができるでしょう。また絵柄の選択により、和室にアクセントや個性を出すことができます。
襖の張替え業者は、サービスの質を高め、スピーディそしてハイクオリティ、リーズナブルな料金を実現していますので、自分で張替えようと思うのではなく、業者に依頼し、綺麗で上品な襖にしてもらうのが一番です。そうすることで長持ちし、満足し、和室を素敵な空間にすることができます。襖の張替えは、早めに行い、和室の清潔感を維持するようにしたいですし、襖の絵柄の良いものになると、和室で寛ぎたい気持ちになります。張替えで和室が魅力ある空間になるのです。


自然豊かな四条畷市の紹介

大阪府、四条畷市のみどころを紹介致します。四条畷市は大阪府の北部の奈良県よりにあります。隣接するのは寝屋川市と交野市と大東市と奈良県生駒市です。四条畷市の特徴は市内の大半は生駒山地の一部で四条畷市の中心部は生駒山の西側にあり、東側は大阪府で唯一生駒山地の東側にあり金剛生駒紀泉国定公園に指定されています。四条畷市は遺跡が多く貝塚跡があり古墳もたくさんあります。次に四条畷市の観光名所と穴場スポットを紹介致します。四条畷市から奈良県に向かう通り道に清滝峠があります。古来より利用されている街道でハイキングやサイクリングに利用する方も多いです。四条畷市は景観もよくて標高も低いので気軽に訪れる事が出来るので人気です。次に紹介する四条畷市の見どころは緑の文化園です。広大な敷地の公園で交通の便もよくて大阪都心部からも多くの人が訪れて賑わいます。おすすめは森の宝島です。長い距離のアスレチックが人気です。週末には多くの四条畷市民だけではなく大阪府民やも多く訪れ賑わいます。次に紹介するのは穴場スポット忍岡古墳です。大阪府指定遺跡で歴史ファンに人気です。次に紹介する四条畷市の名所は四条畷神社です。楠木正成と一族を祀る神社です。神社のある飯盛山は古来の戦いの場で現在は静かな緑豊かな神社あり境内には桜や楓があり参拝客をなごませます。

大阪府四條畷市について

 大阪府四條畷市(しじょうなわてし)は、大阪市から約15kmの距離に位置しており奈良県と接する、市域の総面積が18.69平方kmの市となります。市域の総面積の3分の2が北生駒山地に属する、自然豊かな市という特徴があります。四條畷市の市に花は「サツキ」であり、市の木は「クスノキ」、市のマスコットキャラクターは「くっすん」です。くっすんは、平成20年に誕生した、四條畷市の市の木であるクスノキの妖精です。 四條畷市のイベントについては、毎年3月中旬にまつりIN田原、毎年3月下旬に四條畷楠公まつり、毎年11月下旬に農業まつり、市民体育祭、なわてふれあい商工まつり、四條畷市ミニマラソン大会などのイベントが開催されています。また、四條畷市の観光スポットについては、四條畷神社、権現の滝、室池、小楠公の楠、飯盛桜、霊園の桜、忍岡古墳などが挙げられます。 四條畷市の特産品については、楠公煎餅、まんじゅう飯盛山、生駒乃水「五知之泉」などが挙げられます。南北朝時代には、四條畷の合戦と呼ばれる戦いがこの地で起こり、戦いは南朝側が敗北し、楠木正行が命を落としました。死後80年ほどして、石碑が建てられ、名前にちなんでその両側に楠が植えられました。この「楠木正行の楠」は、四條畷市民に親しまれ、大阪府指定文化財となっています。

大阪についてあれこれ考えてみました。

大阪の観光といったら通天閣、大阪城、新世界に万博公園。テーマパークでは海遊館に有名なユニバーサルスタジオジャパンまで幅広いジャンルを取り揃え、何日いても飽きない街大阪。そして誰もが知っているのは道頓堀でしょ。言葉だけで聞くと道頓堀ってなにそれと思うかもしれないけれど、グリコの大きな看板や、阪神タイガースのファンが飛び込んだりしてニュースになったのは道頓堀なんです。あー、知ってる知ってると思った方は一度大阪に行ってみたいですよね。
道頓堀はアクセスがすごく便利な場所にあるんです。電車から行きたいわという方は関東方面からも九州方面からも新幹線で新大阪で降りて、地下鉄御堂筋線に乗り換えて「なんば駅」ですぐの場所。遠方で飛行機からくる際には南海空港線の「関西空港駅」から「泉佐野駅」におりて、南海本線に乗り換えたら「なんば駅」でOK。もしくはJR関西空港線の「関西空港駅」から「日根野駅」まで行き、それからJR阪和線に乗り換えて「天王寺駅」へ。そこから地下鉄御堂筋線で「なんば駅」に行けちゃいます。
駅から出ると、そこで待っているのはあの有名な大阪の道頓堀。誰もが知っているその大阪ミナミに降り立つと、平日でも活気を帯びた商業地であることが分かります。そしてなによりお楽しみは大阪といえば「食い倒れの街」でしょう。道頓堀に行くまでにも周辺にはいろんなお店が沢山立ち並んでいます。少し足を伸ばすと黒門市場があるんです。商店街は生鮮食品だけじゃなく、食べ歩きも出来るグルメも取り揃えてあるんですよ。ちょっと大阪の人の台所を見るのも面白いですよ。
さて、メインの道頓堀。まずは大阪の食文化についてちょっと一言。大阪の人は食べるものを無駄にせず、それをいかに活かすかというバイタリティに溢れていたともいえます。大阪の醤油は薄口醤油と濃口醤油を料理によって使い分けるんです。意外なことに大阪は酒処でもあったので、良質なお酒を使って料理をし、そのお酒でおいしい食事をとることが出来たんですね。大阪近郊の海では豊富な魚介類、泉州地方の郷土の野菜等美味しい料理を作るのに適した場所でもあるんです。
では道頓堀のグルメといえば、有名な、かに道楽本店。ここで贅沢に新鮮なカニを食べちゃいましょ。大阪の名物お好み焼きとたこ焼きももちろんあります。数軒のたこ焼き屋とお好み焼き屋を食べ比べしながら歩いてみるのも楽しいです。ちょっと夜出歩いたなら居酒屋も豊富だし、1本100円前後の串かつをお酒と一緒にいかが。お子さんが、恋人が炭火焼肉が食べたい、ラーメン食べたい、お寿司食べたい、そんな贅沢を全て叶えてくれるのが
大阪の道頓堀の街なんです。           

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