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企業努力で全国でも仰天の激安価格、料金を実現しました。
関東圏、東京都、関西圏から全国が施工エリアです。

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襖ふすま、障子、畳たたみの張り替え交換修理、修繕と新調。
ペットディフェンスも扱っています。
高い品質と確かな施工を維持しつつ、驚きの張替え価格、料金を実現しました。
業界トップクラスのスピーディーな対応と無料お見積りで、
皆様に喜んで頂ける、安心安全施工をお約束致します。

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弊社では、輸入畳表もISO9001、ISO14001取得工場で製造されたものを使用しています。

ISOとは、International Organization for Standardization(国際標準化機構)の略称で、国際的な標準を定める機関です
この機関が定めているのが、ISO規格です。
これに沿って会社内にシステムを構築して、ISO審査機関の厳しい審査によって認証されて、ISO取得を謳えます。
●主なものにISO9001があり品質マネジメントシステムとも呼ばれ お客様に品質の良い品物やサービスを提供することつまり『顧客満足』を目的としています。  
●次にISO14001があり、これは環境マネジメントシステムとも呼ばれ、会社が在る地域社会の環境に悪影響を与えないようにすること、つまり『環境保全』を目的としています。

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 (画像はイメージです)

京都の寺院を回るのが趣味でよく行きます。すると、いつもは公開されている寺院が、拝観休止になっていたりすることがあります。理由をたずねると、襖の張替えですといわれていささか驚いたことがあります。
襖の張替えくらいなら、業者さんに頼めばすぐ出来そうなものですが、重要文化財級のお寺だとそういうわけにもいかないのかと思い調べてみると、画家が襖に向かって絵筆を握っている写真が、公式サイトに載せられていました。
何度も拝観して見慣れたお堂が、まるで画家のアトリエのようになっている光景にも驚きましたが、取り外された襖がキャンバスのように大きな画台に立てかけられ、並べられると壮大な歴史絵巻でも見るような趣でした。
単に襖の張替えといっても、ここまで大掛かりになると、さすがに拝観は休止にせざるを得ないんだなということが理解できましたが同時に、それだけ普段何気なく見ていた襖の重要性に気付くことにもなりました。
私たちの住宅では襖の張替えに際して、わりと簡単に襖の絵柄を決めてしまいますが、有名寺院の書院のようにはいかないにしても、もっとインテリアとしての重要性を認識して、オリジナル性の高い襖の張替えに注目してもいいのではないかと思います。

【サイズについて】

【襖と障子】三六尺とは、幅900mm×丈1800mmの大きさです。
【畳】五八間とは、幅880mm×長さ1,760mm
            このサイズまでが基準です。

襖の天袋や障子の欄間については、お問合せ下さい
幅広や丈高については、お問い合わせ下さい。
畳は本間(京間)等については、お問い合わせ下さい。

ご注文は畳は4帖半から襖、障子、網戸は2枚からお願いします。
   住まいのリフォームも承ります。お気軽にお問い合わせ下さい。 




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0800-123-6941


 日本の気候風土の特徴は、世界的に見ても類の無いものと言われています。
まず、夏は高温多湿である事。近年よく夏場に集中豪雨が続き、夏場の台風は大雨を連れてきます。日本では、年間を通じても雨は1,800mm程度降りますが、欧米では500mmから800mm程度、世界の平均でも700mm程度に過ぎません。
そして一転して冬場の気候は低温乾燥と成り、季節によって気候条件は大きく変わるのが日本の特徴なのです。先人達は、そんな気候の中で知恵と工夫を重ねて、世界に誇れる畳やふすま、障子などを創り上げてきました。
 また、近年様々なアレルギーが私たちを悩ましていますが、欧米の生活様式や機密性の高い住宅がそのまま、日本の生活様式の中に入って来たことで、気候風土との少しづつのミスマッチが重なったことにも一因が有るのではないでしょうか。
特に畳には、保温断熱効果や調湿効果があります。密閉性の低い日本家屋の中にあって冬場の保温や、夏場の涼しさを助けてくれます。また近年の研究で、畳1帖で約300〜500ccの水分を吸廃出する事や二酸化窒素やシックハウス症候群の原因とされる化学物質を吸着してくれる事が分かっています。
また、畳は適度な弾力性で転んだときの衝撃を和らげたり、騒音や振動の軽減も期待できます。実に畳は、人(特にご高齢の方や小さなお子様)にやさしい内装品なのです。
また、襖や障子にも断熱や湿度の吸収、放出や異物の吸着効果の点で共通の能力がある事も分かっています。
私達はこの優れた畳、ふすま、障子を継承していきたいのです。
その為には、今後ますます進むと思われる、洋式のインテリアとも上手く融合出来るように畳や襖を工夫する必要も有るでしょう。また、重要な問題としてお部屋のバリアフリー化があります。畳や襖、障子をそのまま使いながらのバリアフリー化をもっと工夫する必要もあります。畳の弾力性は、転倒事故の際に人に対する負荷を和らげてくれます。 これは、畳や襖の大きな長所でお年寄りや小さなお子様の居られるご家庭では大変重要な畳やふすまの役割だと思います。
そしてこの優れた畳、襖、障子の新たなる普及の為、コストの圧縮を図り、高品質を保ちながらも出来る限りお求め易いお値段で畳、ふすま、障子作りを追求し続けています。

畳のメンテナンスについて

畳(たたみ)替えというと、畳(たたみ)が日焼けをしたり擦り切れたりしたから交換するということだけのイメージを持つ方がほとんどですが、実はいろいろとバリエーションがあるのです。畳(たたみ)の表替えのみをするときにおそらく何の意識もしていないと思われるのが、畳の縁(へり)の部分です。
畳(たたみ)の縁は踏んではいけない、という風にしつけを受けたと思いますが、この畳には必ずある縁(へり)について、まじまじと見た方は少ないはずです。ですが、まず、色が違う、模様が様々あるということは意識をすれば気づきます。
これまで畳(たたみ)の縁(へり)など注目もしたことがないと思いますが、じつは大変なバリエーションがあるのです。今の畳も見てみると緑っぽい色だったり、そこになにやら草の模様のようなものが見えたりと実は結構凝っているのです。
もちろん畳(たたみ)の表替えにもバリエーションはあるのですが、このたたみの一部である縁についてもバリエーションがあるのです。これをたたみがえの時に選ばない手はありません。和室の雰囲気に実は結構影響があるというのは気が付けば分かるのです。
たたみの縁、面積からすれば大したことがないとはいえ、この縁取りは意識をし始めると結構気になるものです。色や柄によって和室の雰囲気がちょっとしまった感じになったり、地味にわびさびの感じを出したり、華やかにしたりといろいろと工夫を楽しめるのです。

定期的な畳(たたみ)の交換で気分爽快に

日本人が古くから慣れ親しんできた住まいの形、それが和室です。和室という言葉から多くの人が一番に思い浮かべるものは、やはり畳(たたみ)ではないでしょうか。青々としたイ草の香りに安らぎと寛ぎを覚える人も多いことでしょう。
生活スタイルの洋風化に伴いフローリング中心の部屋が多くなりましたが、それでも和室や畳(たたみ)の需要が無くなったわけではありません。現在のニーズに合わせて変化しながら、畳(たたみ)も和風のモダンインテリアとして再び脚光を浴びています。
畳(たたみ)は日常生活における消耗品ですが、修繕をすることで繰り返し使い続けることのできるエコな優れものでもあります。畳(たたみ)は心材となる畳床(たたみゆか)をイ草の畳表(たたみおもて)で包んで縁飾りで留めたものです。
畳は経年の使用により日焼けによる変色やケバ立ちが現れますが、イ草の表面の部分を張替えることで再び新品同様に生まれ変わります。心材が傷んでへこみや浮きが現れるまで、表面部分を裏表と張替えたり、交換することで長い間使い続けることができるのです。
張替えや交換は、自宅では行うことができませんので、お近くの畳屋に依頼をするのが一番です。専門の職人さんが綺麗に仕上げてくれます。常に新鮮なイ草の香りに包まれるというのは日常のささやかな贅沢でもあります。定期的にメンテナンスを依頼することで生活に張りと潤いを与えてみませんか。

襖は、和室をおしゃれに演出します。

襖とは、日本独特の間仕切建具のことで、昔は、襖障子と呼ばれており、その豊かな意匠と特質を住まいの中に活かし、人々の心とくらしを彩ってきました。日本の風土に合わせられ、湿度が多い時は湿気を吸い取り、湿度が少ない時は、湿気を放出する仕組みになっています。季節を感じ、季節を愛し、和の美意識を表現し、和の心地よさと四季彩々を演出します。襖は、襖紙、下貼り、引手、縁などで構成され、その特徴はまず軽いことです。襖の種類には、源氏襖、太鼓襖、縁付き襖、戸襖、軸廻し襖があります。襖を構成する表紙、縁や引手には数多くの種類があり、組み合わせ次第で、その部屋のもつ趣に合わせたお部屋を作り出すことができます。縁の色、素材感などで、お部屋の印象も大きく変わります。忘れてはいけないのが、表具師の技術です。人の手のぬくもり、磨き抜かれた技術、伝統的な美意識による本物の重みが、和の空間を彩り、日本の文化の心を浮かび上がらせます。最近は、洋風のライフスタイルが浸透し、純然たる和風の建築物を見かけることは少なくなりました。貼り方の中で、水貼りとは、糊を使わずに水だけで貼る方法です。多湿度の時に、紙がゆるむこともあり、紙の強度も落ちます。

ぶらり行きたい東京のふるさと、あきる野市

あきる野市は東京都の多摩地域西部にあり、都心から40〜50km圏に位置しています。東京でありながら驚く程自然が残っている風光明媚な土地なので、登山やハイキング、釣り、バーベキューなど、四季を問わず観光客が訪れます。
あきる野市東秋留駅近くに秋川ファーマーズセンターという、都内最大級の農産物の直売所があり、地元で採れた新鮮な農産物が、生産者の名前入りで売られています。他にも植木販売、バーベキューコーナー、市民農園受付コーナーなどあり、地方や海外からの視察団も訪れる人気スポットになっています。
あきる野市の地場産の野菜は美味しいものが多いですが、中でも2月中旬〜4月上旬が旬の「のらぼう菜」はあきる野市五日市地区の特産の野菜で、独特の風味があり、毎年遠くから買い求めに来る方もいます。旬の頃にはJR武蔵五日市の駅入り口で、生産者さん達が主張販売している光景が見られます。
あきる野市秋川駅から東に伸びる五日市街道沿いには、トウモロコシ畑が延々と連なっていて壮観です。収穫期には道端ににわか作りの即売所が立ち並び、その風景からトウモロコシ街道と呼ばれています。7月の最盛期には地元の人や、観光客で賑わいます。
あきる野市の特産物として「秋川牛」が挙げられます。東京都産唯一の高級ブランドの黒毛和牛で、あきる野市の自然豊かな理想的な環境で、のびのびと育てられた秋川牛は、きめが細かく柔らかで、味わい深い肉質と評判になっています。

施工事例

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「何故そんなに安いの?」
 良く聞かれます。
「安物の畳表(たたみおもて)や
襖(ふすま)紙じゃないの?」
いいえ、材料の問題では有りません。
 職人さんの手間賃と配送工事費用を
ギリギリまで圧縮する事で、値段は
下がるのです。
 もちろん大量仕入れにより材料費の大幅な圧縮もしています。
しかし決して手抜きは致しません。
 質の良いものを安くして、初めて激安の意味があります。
 とにかく、現物見本を見て下さい。
 お電話1本で、駆けつけます。

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