障子の張替え

長野市内スピード対応!!

長野市内での障子の張替えは
   全国でも最安クラスの当店にお任せ下さい。
■国内産上質障子紙使用の障子もキャンペーン価格でお届けしています。

障子の張替えご成約のお客様 国産上質紙[厚口]にお値段そのままで 只今グレードアップキャンペーン中!!

●お見積りもスピーディーに対応で、もちろん無料です
●家具の移動もお任せ下さい。無料です。
●出張料や運搬費ももちろん無料です。

雪見障子も仰天価格で張替えます

 (画像はイメージです)

それぞれの価格については、お気軽にお問い合わせ下さい。
※サイズは幅90cm×180cmが基準です。
これ以上のサイズはお問い合わせ下さい。

雪見障子

一部がガラスになっていて、その前の障子部分が上げ下げで、 開け閉めできるものを雪見障子と言います。

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0120-057-230

●障子の柔らかい、人に優しい光は、癒されます。

障子紙は光の透過率が40~50%といわれています。丁度ガラスのような透明なものと、壁などの遮断物の中間にあり、日光の暖かい感じを残しながら、直射日光を適度に遮蔽してくれます。
そして、障子に差し込んだ光は、各方向に散乱してどの方向から見ても均一に美しく明るく見え、室内全体を同じ明るさで、優しく包んでくれます。この和紙は強い天然繊維を不規則に重ね合わせて作りますので、繊維間に不規則で多くの隙間が出来ます。
この為、障子は独特の柔らかな風合いをかもし出しています。


日本の伝統美と和モダン

障子は、襖ふすまと同じように部屋の
間仕切りとして使われますが、その大きな違いは
採光にあります。遮蔽性を保ちながら、やわらかい光を取り入れることで部屋全体を優しい空間にします。最近は洋間と組み合わせて、やわらかいお部屋を演出する事も有るようです。

組子の組み方や、障子紙の選び方により、実に多くの趣をを味わうことが出来ます。

■障子紙の効果

冬期にお部屋で炬燵などに入っていると、寒気を感じてゾクットする経験はありませんか。これは空気が低温の窓やコ ンクリートの壁にふれて冷やされ重くなり床に沿って流れて低い姿勢でいる人を冷気で冷やし、寒気を感じるのです。しかしこの現象は、室内の空気が直接ガラス面にふれないようにガラス窓と障子で二重建具にすることで軽減できます。 これに使う障子紙の多孔性というフィルター効果の高い特質も大きな効果が期待できます。自然な形で換気と清浄化が行われるため、機密性が高まった住宅環境でここ10年間に倍増する幼児アトピーも、障子を利用すれば通気性がよくなり軽減が期待できます。また、身体に有害なホルムアルデヒドや空気中のホコリ・ニコチンなども吸収してくれます。さらに、障子の吸湿作用も室内に湿気がこもるのを防ぎ、湿度の高い日本の住宅には最適な建具です。 このフィルター効果を維持する為、障子紙の張替えは、1年に1回を目安にされることをお勧めします。

(吸湿効果)

障子紙は自然に空気の清浄をし、吸湿作用により湿度の調整を行っています。
湿気が多い日本の住宅に大変適した建具といえます。

(断熱効果)

障子は、光の透過率が40~50%といわれており、ガラス窓に比べて直射日光を半分くらいに減少させます。 夏季の冷房時に、冷房効果を高める利点があります。また、冬季には熱損失も約半分に減少し、暖房効果も高まります。

(照明効果を高める)

障子を通して入る日光は、均一に拡散し、カーテンやブラインドでは出せない柔らかな光となります。
また、障子は光の反射率が35~40%といわれており、夜間の部屋の明かりを反射して照明効果を高める効果があります。


人気の破れにくい障子紙も 多種取り揃えています。 まずは、お問い合わせを!
丈夫な障子紙も色々あります

破れにくい障子紙

最近増えてきたのが、
強化障子紙と言われる破れ難い障子紙です。

 小さなお子様がいらっしゃるおうち

最近破れ難い障子紙を求めるお客様が増えています。
和紙にビニールなどの樹脂を貼り合わせたものや、硬いプラスティックを貼り合わせたり、挟み込んだもの等があります。
その構造により強度などに違いがありますので、
それぞれの特性も考え合わせてお選び下さい。

■破れにくい障子紙には、材質や加工方法によって様々な種類があります。

■丈夫な強化紙 

(無地と雲竜紙があります)
破れ難く水にも強い!破裂強度は一般の障子紙の約4倍です。
通気性を抑え、汚れ難い性質もあります。

■プラスティックをラミネート

(無地と雲竜紙があります)
和紙にプラスティックにをラミネート(貼り付け)しています。 和紙の特徴を残しつつ丈夫な品です。

 ワーロン 無地       雲竜
    実際はもっと白に近い色目です
■プラスティックで和紙をサンドイッチ

(無地、雲竜紙や日本の伝統色シリーズ等)
和紙をプラスティックで両面からラミネート(貼り付け)しています。
耐水、耐久性に優れています。 照明器具など広く使われています。UV(紫外線)カット効果もあります。90%以上のカット率です。

 
柿色山吹色柿渋色桜色濃藍鶸萌葱


障子に付着したホコリを除去

障子を長持ちさせるには、こまめな掃除が欠かせません。とはいえ障子はとても繊細な建具なので、力を込めて拭くといった掃除のやり方は適していません。力を込めれば込めるほど、組子が歪んだり障子紙が破れたりしてしまうのです。では具体的にどのように掃除をすれば良いのかというと、まずはハタキを使ってホコリを除去します。障子紙にはホコリを寄せ付ける性質があるので、目には見えづらいのですが、表面には多くのホコリがついています。これを放置しておくと、黄ばみの原因となるので、ハタキでしっかりと落としておきます。ハタキは、できるだけ小刻みに動かします。そうすることで静電気が生じ、自然にホコリが吸い付いていくようになるので、より手軽に掃除ができるのです。障子紙をひととおりハタキで叩いたら、組子の部分にホコリが積もってきます。これは、乾いた布巾などで拭って除去します。障子紙や組子のホコリを除去していると、足元にもある程度ホコリが落ちてきます。それを放置しておくと、空気の流れによって再び障子紙に付着するので、掃除機などで除去しておきます。特に下桟の部分にホコリが入り込むと、開閉が困難になる場合もあるので、ここのホコリは念入りに除去することが大事です。


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長野の観光名所

 長野市は風光明媚な土地です。観光地といえば、善光寺や戸隠神社など、山々と寺院の威厳あるたたずまいが非常にマッチしています。また、長野市は非常に暮らしやすい土地です。気候もそこまで寒いものではなく、また、物価も都会に比べると安く、さらに野菜などは近所の人がおすそ分けしてくれるので、いつでも新鮮な野菜を食べることができます。 さらに最近では、長野市役所が改築され、街並みも綺麗なものに変わりつつあります。 長野市には、びんずる祭りというお祭りがあります。これは、夏の第1土曜日に開催されるお祭りで、皆でしゃもじを持って、ひたすら踊り続けるというお祭りです。以前、知り合いの県外の人が長野市に観光にやってきた際、この「びんずる祭り」を見たいというので、案内しました。幼児からおばあちゃん、おじいちゃんまでが一心不乱に踊り続けている姿に非常に感動したようです。 さらに秋には「えびす講」という花火大会があります。長野の人は花火好きなのか、普通は夏に行われるべき花火大会が秋、冬と一年中かけて行われます。かなり寒い中での花火大会ですが、冬の澄んだ空に映える花火は非常に美しく、毎年多くの人が外にでかけ、温かい屋台の食べ物を食べながら花火を見ています。

善光寺で有名な県庁所在地の長野県長野市

長野県長野市の人口は約37万3千人で、県庁所在地だけに県内にある19の市の中でトップになっています。ただ、面積は約835平方キロで、松本市に次ぐ2番目です。1897年(明治30年)に市制が敷かれ、120年以上の歴史を誇ります。
長野県長野市は長野県の北部中央、善光寺平とも呼ばれる長野盆地に位置し、北側の一部が新潟県に接しています。東部を有名な千曲川が流れ、更北地区で西から来た犀川と合流します。なお、北部や西部は山地や丘陵地で形成されています。
長野県長野市は1998年(平成10年)に冬季オリンピックの開催地となります。それに伴い、北陸新幹線が長野駅まで開通し、同時に長野自動車道(岡谷ー更埴間)と上信越自動車道(群馬県藤岡ー新潟県上越間)も開通します。
長野県長野市の市街地は第二次世界大戦の被害をほとんど受けなかったため、却って街路の改良が停滞しますが、オリンピックを機に市街地の道路整備が進みます。長野市は過去、工業よりも商業の色が濃く、商品販売額は県全体の30%、商店数は18%を占めます。ただ昭和40年代以降、三菱電機や富士通などの工場が立地され、電気機器工業が盛んになったことで、県下第一の工業地に発展します。なお、長野市北方の往生地は信州リンゴ発祥地の一つであり、長野市は県下のリンゴ栽培の中心地になっています。
長野県長野市は善光寺や妙高戸隠連山国立公園など、数多くの観光資源に恵まれています。特に、善光寺は国宝の本堂を持つ他、大本願、大勧進、36の宿坊が並び、全国から年間700~800万の人が参拝に来ます。

施工事例

お問い合わせフォームは24時間受付です。0120-057-230

「何故そんなに安いの?」
 良く聞かれます。
「安物の畳表(たたみおもて)や
襖(ふすま)紙じゃないの?」
いいえ、材料の問題では有りません。
 職人さんの手間賃と配送工事費用を
ギリギリまで圧縮する事で、値段は
下がるのです。
 もちろん大量仕入れにより材料費の大幅な圧縮もしています。
しかし決して手抜きは致しません。
 質の良いものを安くして、初めて激安の意味があります。
 とにかく、現物見本を見て下さい。

アフターケアもご安心下さい
長野市全域にお伺いします
【年中無休・受付時間】
8時~19時まで
お見積もり無料 出張料も要りません

施工可能地域

障子はお部屋のフィルター
煙草の煙やほこり等をどんどん吸着します。  

D様邸
障子張替え

 T様邸
障子張替え

 I様邸
畳、障子の張替え
おしゃれなお茶室に成りました

 G様邸
障子の張り替え工事を頂きました。

Y様邸
障子の張り替え交換修理

日本の文化、和風は世界にも改めて認識されています。 日本の和風建築の様式の一つである障子は、その代表的なものです。 木の枠と和紙からなる障子は和風建築ではたくさん使われています。 和紙を通じてやさしい光が部屋を落ち着いた雰囲気にしてくれます。
障子は視線をさえぎり、やさしい光を室内に届けるのだけではありません。 断熱、という意味でも効果があります。 熱をさえぎるには実は空気というものは非常に大きな断熱材になります。 最近の新しい和風建築の窓にあるように、サッシの内側に障子を置くということが非常に断熱に効果があります。
障子が和風に欠かせないのは日本文化とも関係します。 障子を閉めることで、音は実は聞こえます。 しかし、聞こえているのか聞こえていないのか、それは日本人には察するということで、聞こえていても聞こえない、ということが行われてきました。
障子には和紙と木の枠といったもののほかにも、ガラスやすりガラスを入れたものなどバリエーションは様々です。 できれば、断熱などのことを考えると仕舞のよいものでなければなりませんが、木製で雰囲気を味わいたいものです。
和室を和室らしくさせる障子にはこのようにたくさんの機能があります。 また、年末などに障子紙を張り替えてみたり、その時に、少し色や模様の入った和紙に変えてみたりといろんな楽しみ方もできるのもメリットです。

障子の張替

障子を張り替えている途中で中腰の間まで移動していたことによって、腰痛を患ったという経験を持っている人は多数存在しています。腰痛を一度患うと、全く動けなくなるため、できる限りならないように気をつけることが大切です。
そのためには、ふすまや障子の張替えを行うときには、プロの張替え業者に委託することで、通常よりも障子の美しさや腰に負担がかからない張替えを実現できます。実際に張替えをしている人々に任せておくことで、それを実現できます。
だからこそ、腰痛を患っている家族や、多忙で体に負担をかけるのがいやだという場合には、障子張替えはプロに任せておいたほうが障子ならではの独特のカラーや色合い、光の入り具合などの魅力を形にできるので大変安心だといえます。
多数の人が安心して使えるような明るさになっているばかりか、日差しをさえぎってくれる効果をも期待されているので、大変効率よく便利なやり方として評価を受けているのです。実際に昨今の障子屋では、張替えも仕事のひとつとされています。
そのため、適切に対応してくれる業者に確認することで、自分たちで非常に大切としている障子に対して適切に張替えなどを行ってくれるので、腰痛のリスクを受けずに対応ができるのはとてもいいこととされているのです。