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畳たたみの表替え2,200円税込2,420円と全国トップクラスの激安価格の当店で!!
高品質はそのままに、徹底的に材料代と工程や経費を見直し、
畳たたみの張替え価格をお安く致しました。新調もお安くしています。
熟練の技能士が丁寧に施工し全国でも最安料金レベルでお届けします

畳表替えは畳表(ゴザ)と縁(ヘリ)を新しいものと張替えます。
価格には、材料代・施工費・配送料などの費用も含まれています。
今月も頑張ります激安価格 畳の裏返しは1,890円~


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新調も激安です!

 

弊社では、輸入畳表もISO9001、ISO14001取得工場で製造されたものを使用しています。

ISOとは、International Organization for Standardization(国際標準化機構)の略称で、国際的な標準を定める機関です
この機関が定めているのが、ISO規格です。
これに沿って会社内にシステムを構築して、ISO審査機関の厳しい審査によって認証されて、ISO取得を謳えます。
●主なものにISO9001があり品質マネジメントシステムとも呼ばれ
お客様に品質の良い品物やサービスを提供すること、
つまり顧客満足度を大きな目的としています。 
●次にISO14001があり、これは環境マネジメントシステムとも呼ばれ、会社が在る地域社会の環境に悪影響を与えないようにすること、つまり環境保全を目的とした重要な規格と言えます。

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床の間用畳表(竜鬢リュウビン)について クリックして下さい

■畳たたみのサイズ

●五八間(ごはちま)(江戸間、関東間とも言う)が基準です。
5尺8寸×2尺9寸  (1760mm×880mm)1間を6尺で計算しています。

●本間間(ほんけんま)京間(きょうま)関西間(かんさいま)
3尺1寸5分×6尺3寸(955mm×1910mm)1間を6尺3寸で計算します。その結果五八間より大きく成っています。かって近畿地方以西で多く使われていました。

●三六間(さぶろくま)中京間(ちゅうきょうま)
3尺×6尺(900mm×1800mm)     など他にも幾種類かあります。

それぞれ最大の寸法です。

■畳たたみの張替え方法

畳替たたみかえには、下記の様な方法があります。
畳たたみの状態に応じて最適な方法をご提案させて頂きます。

■畳の裏返し

裏返しについてよくお客様に聞かれるのですが、畳自体を裏向きにひっくり返して引き直す。 これは間違いで。
畳表(表面に縫い付けているゴザ)を裏返して畳床(畳の土台)に再
縫い付けます。畳縁(たたみべり)は新品を使います。このときに強いテンション(引っ張る力)が掛かります。

畳替えから3~5年を目途にして下さい。
但し、日当たりの良い場所や飲物など液体などを溢している場合は
裏まで焼けていたり、シミに成っている場合があります。
また、イ草を束ねている縦糸は年数が経っていると劣化して再び縫い付ける時に、切れる場合があります。

■畳表替え(たたみおもてがえ)

表替え裏返しから3~5年程度で、畳表(たたみおもて)を新しいものに交換することをお勧めします。また張り替えて8年~10年を越えている場合は、畳の表替えをお勧めします。畳縁(タタミヘリ)も新しいものに張替えます。

■新調(新畳しんたたみ)

土台の畳床が補修では間に合わない場合は、新畳つまり新しい畳を作りましょう。畳床(たたみとこ)、畳表(たたみおもて)、畳縁(たたみべり)を全て新しいものにします。


   

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0800-123-6941

■畳表(たたみおもて)について

畳表とは、い草のくきを乾燥させ泥染めをして織りあげた茣蓙(ゴザ)です。
丸い草を使用したものに、経糸に麻糸や綿糸を使い織り上げます。一目の中に経糸2本ずつを織り込んだ諸目(もろめ)表と言われる織り方で綿2芯、麻2芯綿麻4芯麻4芯などがあります。
最近人気の縁無し畳には、一目に経糸を1本ずつ織り込み目積(めせき)表と言う織り方のものが利用されます。同じ縁無しでも琉球表は、七島い草と言い断面が三角形のものを使い、泥染めをせずに織られるものを言います。
畳表は年月が経つと擦り切れるため、業界では3年~5年に1度を目安に、畳表の裏返しや、表替えをお勧めしています。
畳表は、い草の他に合成繊維や和紙を織った畳表や合成樹脂の表面に畳の目を型押ししたシート状の畳表等もあります。

■い草の泥染めについて

い草は、収穫されてから‘泥染め’と言う工程を経ます。
これにより、熱の吸収作用を良くして乾燥速度を速めます。するとい草の酸化酵素の働きが鈍くなり、葉緑素の分解が抑制される為、い草の色彩が良くなると共に光による色あせも鈍くします。それと同時にい草の表面を泥で覆う事により、水分の蒸発もゆっくりと成りますので、い草の表面が乾燥により急激に萎縮する事を防ぎ、変色を防ぐ事にも成ります。畳表になった時のい草の色目は、い草固有の色に泥染めによる色が加わったものです。新しい畳表特有の良い香りは、泥染めをして貯蔵中に化学反応を起こして生まれます。この泥染めをしないと、い草も単に普通の干草と同じ様な匂いのままです。
泥染めに使われる土は、岡山、広島や淡路島で取れるものが使われることが多く、それぞれに特色があります。
いずれにしても、い草を畳表に仕上げる過程で、泥染めは欠かせない工程です。
※色目の悪い、イ草を化学染料等で着色した、悪質な表とはまったく異質なものですので念の為。

■縁(へり)

畳縁には、デザインが美しい洋柄・日本古来の季節を感じさせる趣のある和柄、繊細な織り柄など、多種多様な柄があります。畳縁で部屋の雰囲気が大きく変わりますので、現在では部屋の用途ごとに縁を変える住宅も増えています。四季のお花を織り込んだ縁は、洋風の部屋にも馴染み、優しく落ち着いた雰囲気にしてくれます。自然素材を大事にされて、あまり華美でなく落ち着いた和室をお好みの方には、無地の織りの物。また、子ども部屋や、教育施設などには、動物柄や明るい色彩の物が選ばれます。
畳縁は、畳床を畳表で包むときに、長手方向には畳表を巻きつけて裏側で畳床に縫いつけますが、横方向は、畳床の幅に合わせて畳表を切り揃えてしまうので、切り放しのままでは、畳表が固定されないので、畳縁で切り口を隠すと同時に畳床に縫いつけて止めます。こうして、畳縁があることによって、和室の雰囲気を変える役目と畳表の強度をより強くする役割と、畳表の角の摩耗を防止する役目があります。最近では縁なし畳を選ばれる方もいらっしゃいますが、やはり多くの方は畳縁のある畳を選ばれます。
畳縁の歴史は古くからあり、昔は身分等によって利用できるという制限がありました。平安時代には、今ある畳の形がベッドとして使用されていました。この頃の畳の縁は、大変高級品で、身分によって絹や麻など使用できる繊維やが決まっていました。また、宮廷・公家・武家・商家などの紋も決まっていました。よく、昔から「畳の縁を踏んではいけない」という教えがあり、家紋の入った畳縁を踏むことは、ご先祖様や親の顔を踏む事と同じなのだという、武家の教えや商家の心得でした。
先日、我が家の畳も10年で、ずいぶん痛みささくれ立ったイグサがちくちくするので、畳の表替えをしました。その時に畳業者の方が、畳縁のサンプルをいくつも出して下さいました。畳縁はまるで着物の帯の様に美しく、どれにしようかと迷いました。迷って私が選んだ物は、とても美しい和柄で、桜の様に淡いピンクと淡いグリーンと薄い黄色のもみじが散りばめられた畳縁でした。少し派手かなと思いましたら、畳業者の方は、「これは料亭などに実際使われた畳縁で品があって、素敵ですよ」と言って下さいました。出来上がった畳と畳縁は和室をくつろげる優美な空間にしてくれました。
現在では、この色とりどりでデザインも豊富な畳縁が、畳に使用するだけでは、もったいないので、さまざまな物に使われています。たとえば、縁だけを購入し、手作りバックのワンポイントに取り入れることで、デザイン性豊かな自分だけのバックが出来ます。また、コースターや、畳縁のストラップなどもあり、多種多様な商品に加工されています。日本人の繊細な心を織物にして一般家庭でも楽しめる物に加工した畳縁を大事にして、ぜひ畳の表替えをされる時は、好みにあった物を選ぶ事をおすすめします。

畳たたみの効果、効能
畳は、古くから日本にある日本家屋の和室の敷物になります。特徴としては、まずフローリングと比べると弾力性があります。はだしで歩いてみると、ふかふかしていますので、こどもや高齢者の方が転んでもクッションになります。
2つめの特徴としては、保湿性と断熱性です。畳は夏に寝そべるとどこかひんやりとします。冬は暖かさを保ってくれます。畳には、暑さを遮断するはたらき、冬は外の冷気を遮断する断熱材の役割をして、部屋の気温を適度に保ちます。
3つめの特徴としては、吸湿性です。畳に使われているいイ草が湿気を吸収してくれるはたらきがあることです。夏に空気が乾燥した時には、適度な湿り気を出します。湿度の高い時には吸収するはたらきがあり、畳は呼吸をしているのです。
4つめの特徴としては、吸音効果です。畳のある和室はどこかしずけさがあります。物を落とした時もフローリングと比べると音の大きさも違います。フローリングだと傷つく可能性がありますが、たたみはクッションの役割をしてくれます。
畳も定期的に貼り替えが必要です。表面が擦り切れた入り、傷が汚れが目立ったら畳の専門店に依頼をして裏返しをしもらいます。そこで、修復作業をしてもらえますので、2~3日程度で仕上げてくれます。気持ちもリフレッシュします。
ご自宅の畳はどうですか
近年、古き良き住宅は影をひそめつつあります。今までの日本の住宅はほとんどの部屋に畳が敷き詰められていました。それが今ではほとんどの住宅は床板になっています。
そもそも日本で畳を使われていた理由は四季のある日本は暑いときもあり寒い時もあるそんな環境の変化に適応するために昔の方々が暮らしやすいように考えられたのが畳でした。しかし、近年畳を使った生活は古い恥ずかしいと思うようになってきました。
そして海外ドラマで出るようなホテルのような作りの住宅に憧れて真似をするようになったのです。それでも根は日本人ですからたまには気楽に横になったり、直に床に座ることを好みます。それで最も多くなったのが一部屋だけ畳の部屋を取り入れてそれ以外の部屋は板張りにするというアイディアでした。おかげで畳を利用する方々が激減したのは現代の方たちの生活を見てみると手に取るようにわかると思われます。
そしてこれからの日本はどのようになっていくのでしょうか。私の考える日本はものがあふれ恵まれていることに気づかずなんでも手に入るのが当たり前だと思う若者たちでいっぱいになるのではないでしょうか。まずは古き良き時代の日本を考える子供たちを育てるべきではないでしょうか。



             (画像はイメージです)  

クリック>>畳たたみの構造

クリック>>非常に強く、変色し難い 和紙の畳表                     と樹脂製の畳表

クリック>>イ草についてのお話
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八尾の歴史と八尾の有名な産業や特産物

大阪府の中で、交通の便が良く、緑も多くある地域として八尾市が挙げられます。八尾市は、大阪市の東南部に位置し、大阪市内へも奈良県にも隣接しています。交通機関も多く、鉄道は近鉄大阪線は久宝寺駅、近鉄八尾駅、河内山本駅、高安駅、恩智駅、近鉄信貴線は服部川駅、信貴山口駅、ケーブルカーは高安山駅、JR関西本線は志紀駅、八尾駅、久宝寺駅、JRおおさか東線は久宝寺駅、大阪市営地下鉄は谷町線の八尾南駅があります。
上記以外にも、バスや八尾空港もあり、交通の便が発達しているので、通勤や通学に大変便利です。また、公共機関だけでなく、高速道路や国道・府道もあるので、車でのアクセスも容易です。加えて、公共施設も多く、陸上自衛隊の八尾駐屯地や税務署、気象庁の大阪航空側候所や大阪航空局などがあり、大阪府において重要な役割を担っています。このような公共機関だけでなく、八尾市には商業施設もたくさんあります。
有名なのが、近鉄八尾駅前にある西武百貨店です。また、数年前に開業したアリオ八尾も隣接しており、老若男女、年齢問わず休日には多くの人が買い物に出掛けています。ゆえに、八尾市に住むならば、買い物に困ることはありません。さらに商業施設ばかりではなく、緑が多いのも八尾市の特徴です。久宝寺緑地には、大きな運動場があり、たくさんの人がジョギングや野球、サッカーなどのスポーツを楽しんでいます。
また、八尾市は神社や仏閣も多数存在する歴史深い街でもあります。河内音頭発祥の地でもある常光寺やイチョウ並木が有名な矢作神社などが、その例です。八尾市とは、古き良き建物と近代的な商業施設が上手く融合した街なのです。そんな八尾市は、実は大阪府有数のものづくりの街でもあります。八尾市の製造業出荷額は年々増加しており、工場や本社を置く企業が多数存在することから、大阪府の経済を担っているとも言えます。このような特徴を持つ八尾市は、近年開発が進んでいます。JR関西本線の久宝寺駅には駅直結のタワーマンションが建設されたのを皮切りに、近鉄八尾駅前にも多数の新築マンションが建設されています。また住環境と交通の便が良いことから、一戸建ても人気があります。もちろん、中古物件も多数あり、治安も良いので女性の一人暮らしからファミリーまで、どんな家族形態でも安心して暮らすことができます。

八尾市は大阪府中河内地域に位置しており、約26万人もの人が住んでいる大きな市です。 八尾市には西日本旅客鉄道関西本線とおおさか東線、近畿日本鉄道の近鉄大阪線と近鉄信貴線それに大阪市営地下鉄谷町線などが走っています。 八尾市には沢山の人が住んでいることもあって、毎日通勤や通学で電車を利用する人が多く駅前は大変混雑しています。 八尾市は交通網がとてもよく整備されていて、高速道路や一般国道、主要地方道や一般府道など道路が沢山あります。 そのため自動車を所有している人は気軽に遠くまで行くことができるので、八尾市は交通の便が良い市としてよく知られています。 八尾市には神社や仏閣が沢山あり、特に常光寺は河内音頭発祥の地としてとても有名です。 また八尾市は高安古墳群があることでも知られていて、高安千塚古墳群の名称で国の史跡に指定されています。 八尾市は教育施設も充実していて小学校や中学校だけでなく高校や大学まであるので、子育てをする環境が整っているので子供のいる世帯が比較的多いです。 八尾市には近鉄バスが色々なところを走っているので、自動車のない人でも駅まで簡単に行くことができます。 このように八尾市は交通の便がとても良いので、住み良い街として人気があります。  

八尾市の特色について

大阪府八尾市は、大阪市の東隣にある人口約26万人の都市です。特例市に指定されています。八尾市は大阪のベッドタウンとしての役割があります。 八尾市域の東部には生駒山地があり、自然豊かな風景です。八尾市の西は平野部であり、平坦な地形となっています。 八尾市は、工業都市として知られています。産業規模は、同じものづくりの都市として知られる東大阪市を抜くほどの規模を持ちます。八尾市には、数多くの企業が立地しています。 かつては、八尾市は綿花栽培で全国的に広く知られていましたが現在はあまり盛んにはなっていません。ただ、八尾市内の一部においては現在も綿花栽培を行っており、河内木綿への取り組みについても市民に広く伝えています。 八尾市で中心となる駅は、近鉄八尾駅やJR関西本線の八尾駅、久宝寺駅となります。特に近鉄八尾駅については、駅周辺に買い物に利用できる施設が充実していることから年中問わず賑わいを見せています。市域をバス路線が網羅しているので、アクセス面については便利です。大阪や奈良へのアクセスが簡単にできるところから、住みやすい街の一つといえます。 八尾市の観光名所については、天照大神高座神社などが知られています。アリオ八尾は、八尾市を代表する複合商業施設として広く活用されています。

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