児玉郡上里町の襖(ふすま)の張替えに
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■鳥の子襖紙の種類
新鳥の子(普及品) |
上新鳥の子(中級品) |
鳥の子(高級品) |
手漉き本鳥の子(最高級品) |
和室といえば襖です。襖は季節ごとに表装を張り替えて気分を変えることもできます。少しの力で開くので開け閉めも簡単です。和のアイテムは畳や掛軸などたくさんありますが、襖はたやすく暮らしに取り入れられます。出来れば障子と襖でセットで揃えたいところですが、襖だけでも和室の優しいイメージになります。襖は防音性は低いと思いますが、人の気配をどこかに感じていたい人にとってはぴったりだと思います。襖は真横に開くので、ドアのようにスペースも取りません。破れても簡単に修理出来ます。取っ手のところもホームセンターでお好みのものを買って取り付けれられるので模様替え気分が味わえます。家のなかに和室がひとつあるととても和みます。畳のいぐさのにおい、障子越しからのやわらかな光、襖だけで仕切られているので窓からの空気を家中に通すことが出来て衛生的です。高齢者も増えてきているので、襖のように開けやすく閉めやすい仕切りは重宝されると思います。子どもにも開け閉めしやすくて使いやすいですね。隣の部屋の音が何となく聞こえてきて孤立感もありません。ノックの代わりに声をかけて開けても良いかを確認するのでコミュニケーションにもなりますし誰がきたかすぐにわかって安心です。襖のある暮らし、いいですね。
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児玉郡上里町は、埼玉県の最北端に位置し、東京の日本橋から約85kmの距離にあります。神流川、烏川という二大河川をはさんで群馬県と隣接し、降水量が少ないのが特徴です。群馬に近いためか冬から春先まで北西からの強い「からっ風」が吹き、農地に隣接する家庭ではカシやケヤキの木などで屋敷林を設けて防風に役立てます。これらの屋敷林は美観性も高いため、児玉郡上里町において重要な景観要素ともなっています。
児玉郡上里町といって真っ先に思い浮かべるのが「上里サービスエリア」ですが、関越自動車道や上信越自動車道のジャンクションが近接する立地を活かし平成27年からスマートインターチェンジがスタートしました。今までもサービスエリアを中心に産業団地などが発展してきましたが、スマートインターチェンジ化に伴い、児玉郡上里町の地域活性化が期待されます。また、鉄道面では、町内にJR高崎線神保原駅があり、多くの通勤通学の人に利用されています。
埼玉県北部は貴重かつ高品質な国産小麦の生産がさかんで、児玉郡上里町では種子小麦の生産量が全国一位となっています。上里町のマスコットキャラクター「こむぎっち」はこの種子小麦をモチーフとしており、町民から愛されています。