明石市内スピード対応!!
雪見障子一部がガラスになって |
※ご注文は1対つまり2枚から承っています。
障子紙を張替えるとお部屋が見違えるように明るく成りますね。
日々見慣れているものは、余り変化を感じませんが、それだけに余計にその明るさが強く思えます
日光はある程度反射し、柔らかい日差しを室内に届けてくれます。
外気のフィルターの役割もしますし、室内の湿気を適度に逃がしてくれます。障子は大きなフィルター効果があります。外気、室内のホコリやニコチン等を吸収し防いでくれます。
一年に一回の張替えは、その効果を最大限に生かしてくれます。
障子は、襖ふすまと同じように部屋の
間仕切りとして使われますが、
その大きな違いは採光にあります。遮蔽性を保ちながら、やわらかい光を取り入れることで、部屋全体を優しい空間にします。
最近は洋間と組み合わせて、やわらかいお部屋を演出する事も有るようです。組子の組み方や、障子紙の選び方により、実に多くの趣をを味わうことが出来ます。
障子紙の光の透過率は40%〜50%といわれています。
ガラスのような透明なものと、壁などの中間ぐらいで、
日光の温もりが感じられがら、直射日光を適度に遮ってくれます。
有害な紫外線の遮蔽効果もあります。
また障子に差し込んだ日光は、散乱してどの方向から見ても均一に
明るく見え、室内全体を同じ明るさで、優しく包んでくれます。
そんな障子の張替えをして効果を最大限に生かしましょう。
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破れにくい障子紙最近増えてきたのが、強化障子紙と |
■破れにくい障子紙には、加工方法によって
様々な種類があります。
■障子の効果
紙をとおしてさし込むやわらかな光は、忙しさに追われてストレスが
たまりがちな現代人の神経をやわらげる心理的な効果があります。
手術後の病人の回復にもたいへん効果的で、最近は病院にも障子が多く使われる
事があるようです。
また、障子紙の長寿への5つの効果として、次のような指摘がなされています。
1. 日光のすべての光と色を室内に伝えるので体が健康になります。
2. 室温が外より高まると熱を外へ放出し、その逆の作用もします。
そのため夏は涼しく冬は暖かくなります。
3. 湿度に関しても同様に調節します。
4 空気を濾過します。外気が障子紙を通って
室内に入るとき、タール色素や排ガスの微
粒子であるニトロン化合物などの発ガン物質を吸着します
5.
強い光をやわらげ、均斉度のある明るさを提供します。
このように、障子紙は人の健康にとてもいい影響を与えてくれます。
明石焼きで有名な兵庫県明石の魅力
兵庫県の明石市と言えば、明石焼きがとても有名です。他にも明石にはとても魅力的なことがたくさんあります。そんな、明石の街をご紹介しましょう。まずは、何と言っても一番知名度が高いのが、明石焼きでしょう。明石焼きは別名で卵焼きと呼ばれ、簡単に言えば、たこ焼きをお出汁に付けて食する明石の伝統的な料理です。しかし、たこ焼きと異なっている点は、お出汁だけではありません。
作り方の分量の中で、卵が異なってくるのです。別名が卵焼きということもあって、卵をふんだんと使用して、ふんわりとした食感を楽しむことが出来ます。そんな明石焼きは、明石だけでなく、大阪でもお土産として購入することが出来ます。美味しいお店の味を、自宅でも楽しめる内容になっていますので、見つけた際には試しに買ってみて下さい。次に、明石と言えば明石海峡大橋が思い浮かぶでしょう。
明石海峡大橋とは、明石と淡路島をつなぐ大きな橋です。橋が出来る前は、フェリーでの利用でした。特に淡路島に用がある人は、毎度フェリーを利用しなければ、行き来が出来ないのですが、ゴールデンウィークやお盆などの繁忙期には、フェリーの待ち時間が数時間にも及ぶ大渋滞となっておりました。そんな悩みを解決してくれたのが、明石海峡大橋です。そしてこの橋は、別名パールブリッジと言って、デザイン性も高い橋です。
そんな魅力ある街ですが、名物と言えばタコです。上記の明石焼きにももちろんタコが入っておりますが、ここのタコはとても新鮮で、味わい深いのです。この土地を訪れた際には、是非タコを食べてみて下さい。そして、この土地の魅力とは、宿泊施設の安さです。兵庫県の観光地と言えば、三宮がまず挙がってきます。三宮の近辺には、たくさんの商業施設がある上に、他にも観光スポットに行く際とても便利な場所です。
しかし、便利な場所なだけに、三宮近辺の宿泊施設は高額な所が多数を占めます。特に繁忙期になると、一室の値段がとても値上がり手が出せない金額にもなってしまいます。そこで、少し足を運んで、明石まで行くと、宿泊施設も大変リーズナブルに利用をすることが出来ます。このように、新鮮なタコや、他にも見所が満載の明石に是非行ってみて下さい。きっと、思い出深い旅になることでしょう。
明石市は兵庫県南部にあって、淡路島との間に広がる明石海峡に面し、東経135°の標準時子午線が通る市としても有名です。気候は一年を通じて温暖、雨は少なく、30万人弱の人口は、ここ数年増加傾向にあります。江戸時代は城下町として栄えた明石市ですが、戦前には航空機産業が盛んになり、戦争中は一帯の工場を狙った大規模空襲も受けました。阪神工業地帯に続く地域として今も各種産業が根付き、西部の二見地区には臨海工業団地ができています。明石市内を走る鉄道会社は、JR西日本と三陽電気鉄道の2社で、西明石は新幹線の停車駅です。JR明石駅から新快速で、三ノ宮駅までは15分、大阪駅までなら37分と、明石市は神戸や大阪への通勤圏となっています。明石市中心部の明石駅周辺は、近年再開発により美しく整備され、駅に近い「魚の棚」の商店街の店頭には明石海峡で捕れるタコや鯛、穴子などが並んでいます。休日には、海産物や名物の玉子焼(明石焼)を求め、歴史を感じさせる多くの神社仏閣がある明石市内を巡る観光客で賑わいます。かつて明石城があった場所は広い公園になり、敷地内には野球場や陸上競技場、明石市立・兵庫県立両図書館などがあります。明石市は、まちの魅力を一層高めるため、子供の医療費無料化や保育料の負担軽減などの子育て支援政策を重視するとともに、福祉・環境政策を充実させ、あらゆる世代が安心して暮らせるまち作りを目指しています。
アフターケアもご安心下さい
明石市全域にお伺いします
【年中無休・受付時間】
8時〜19時まで
障子はお部屋のフィルター
煙草の煙やほこり等をどんどん吸着します。
D様邸
障子張替え修理
T様邸
障子張替え修理
I様邸
障子の張替え修理
G様邸
障子の張り替え工事を頂きました。
Y様邸
障子の張り替え交換修理
日本の文化、和風は世界にも改めて認識されています。
日本の和風建築の様式の一つである障子は、その代表的なものです。
木の枠と和紙からなる障子は和風建築ではたくさん使われています。
和紙を通じてやさしい光が部屋を落ち着いた雰囲気にしてくれます。
障子は視線をさえぎり、やさしい光を室内に届けるのだけではありません。
断熱、という意味でも効果があります。
熱をさえぎるには実は空気というものは非常に大きな断熱材になります。
最近の新しい和風建築の窓にあるように、サッシの内側に障子を置くということが非常に断熱に効果があります。
障子が和風に欠かせないのは日本文化とも関係します。
障子を閉めることで、音は実は聞こえます。
しかし、聞こえているのか聞こえていないのか、それは日本人には察するということで、聞こえていても聞こえない、ということが行われてきました。
障子には和紙と木の枠といったもののほかにも、ガラスやすりガラスを入れたものなどバリエーションは様々です。
できれば、断熱などのことを考えると仕舞のよいものでなければなりませんが、木製で雰囲気を味わいたいものです。
和室を和室らしくさせる障子にはこのようにたくさんの機能があります。
また、年末などに障子紙を張り替えてみたり、その時に、少し色や模様の入った和紙に変えてみたりといろんな楽しみ方もできるのもメリットです。