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あたらしい畳(たたみ)と日本人

畳は古来より日本の風土に適した敷物として利用されてきました。昔は藁のようなものを敷いていたようですが、平安時代に現在の形になったようです。その頃は、一般庶民はまだ畳を使用することはありませんでした。江戸時代中期以降に一般庶民も畳を使用できるようになりました。
畳の構造は「畳床」「畳表」「畳縁」です。畳床はたたみの土台で藁を細かく縫い上げて作られています。最近はボードやウレタンフォームで作られたものもあります。畳表はイグサで作られています。たたみ縁はたたみ表を保護する役目があります。イグサには断熱効果、空気浄化、湿度調整効果があります。
たたみ表はイグサの長さや質、糸、織り方などでランク付けられます。最上級品、上級品、中級品、下級品と4段階あり、茎に変色や傷みのない良質なイグサが織り込まれていて、折込本数が多く、強度のあるマニラ麻糸の経糸で織り込まれているのが上級品になります。
たたみのサイズは地域によって5種類あります。代表的なもので、京間・本間は京都をはじめ関西地方(191cm×95.5cm)、五八間は「江戸間」ともいい関東やその他全国的(176cm×88cm)、団地間は全国的で(170cm×85cm)となっています。
たたみ替えの時期は3年ないし5年位が一般的です。表替えはたたみおもてと縁を新しいのに取り替えることです。作業日数も短く比較的簡単にできます。裏返しはたたみ表と縁を外し、たたみ表を裏に返し縁を取り付けます。経年劣化により床が傷んだ時は全体を新しいものに取り替えます。

襖紙が幾重にも張ってある襖

襖は、日本で古くから使われてきた歴史と伝統のある建具です。障子も同じく古くから使われていますが、障子はもともとは、中国から伝わってきたものです。それに対して襖は、日本で開発されました。そのため、より日本の風土に合ったものとなっています。具体的には、湿気と衝撃とに強い構造になっているのです。障子は一般的には、組子に対して1枚の障子紙が張ってありますが、襖には組子に対して数多くの襖紙が張ってあります。まずは骨縛りと言われている、組子を安定させるための下張り紙です。次に張ってあるのが、胴張りという、組子が日光で透けて見えないようにするための紙です。さらにその上に、みの掛けやみの押さえといった強度を高めるための紙が、そしてその上には下浮け張りや上浮け張りといった、襖紙の台紙となる紙が張ってあるのです。そして最終的に張ることになるのが、襖紙です。このように、幾重にも紙が張ってあるので、襖は障子と比較すると頑丈です。先述したように、湿気や衝撃の影響を受けにくいので、簡単にはカビが生えたり破れたりはしません。四季による湿度の変化や、台風や地震による振動でダメージを受けることが多い日本の家屋に、非常に適している建具と言えます。

長きに渡る歴史のある襖

長きに渡る歴史のある襖は、日本の暮らしに溶け込んできました。和室には必ずと言っていいほど襖はありますし、近年では洋室と襖が隣り合わせになっている場合があり、その場合の間仕切りのための建具として戸襖が使われることが多いです。和室側には襖紙を、洋室側にはクロスを張ることで、どちらの風合いも違和感なく馴染むことができるようになっています。戸襖は、フローリングのある洋室が普及し始めた昭和の時代から多くなってきましたが、それ以前は和襖が主流であり、両面に襖紙が張られていました。襖はどちらのタイプであったとしても、張替え修理が必要になります。襖紙は破れることもあれば、自然に汚れてくるものです。特に和襖の場合には、木枠により空洞になっている部分が多いために、突いたりすると破れやすいです。張替え修理は、専門の張替え修理業者に依頼することができます。
戸襖は板でできているので重たく、和襖は軽くて取り外しがしやすいです。張替え修理では、業者にフレームの状態をチェックしてもらうことができますが、場合によっては、フレームや木枠の状態が悪く、新調したほうが良いと提案を受けることもあるでしょう。張替え修理された和室は、壁が美しく、爽やかな空間になります。

丈夫で長持ちする網戸の張替え修理 

最近では、換気をしっかりしたいと思っているので、よく窓を開けることが多くなり、その時に窓をしっかり開けることができる網戸があって本当によかったと思っています。ところがその頼りにしている網戸が、網戸として使えないと思うこともありました。私の家の場合は、直ぐに破けてしまうことです。
網戸にもいろいろな種類があると思うので、今度は破けにくい網戸の張替え修理を行いたいと思うようになったのです。しかし心配したのは、そんな風に破けにくいものがあるのかということです。私が今まで行ってきたのは、通常のものです。それよりも、がんじょうなモノがあるのかについて、網戸の張替え修理をしてくれるところに問い合わせをすることにしました。
すると、網戸の張替え修理で頑丈であり長持ちするがあるとのことです。そのことを知り、ぜひそのがんじょうなものに網戸の張替え修理を変更したいと思うようになりました。そこで、その網戸の張替え修理を早速依頼をしました。
以前のモノよりも、はるかに丈夫であると触るとはっきりわかります。以前のモノよりも、少し値段が高い網戸の張替え修理ですが、長い目で見るとこちらのほうがいいかもしれないと思っています。



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富山県南砺市に関する概要

 南砺市は、富山県の西部に位置する都市で、平野部と五箇山を中心とした山間部で構成されている。世界遺産の五箇山の合掌造り集落と旧利賀村が南砺市の中にはある。とても起伏の激しい地形が続いており、山間部が多くを占めている。
南砺市は3つの県の市村と隣接している。富山県の小矢部市、砺波市、富山市、石川県の金沢市、白山市、岐阜県の飛騨市、大野郡白川村である。南砺市は富山県にあるが、岐阜県山間部との交流が昔から深いのが特徴である。
南砺市の人口は年々減少しており1970年の約69,000人いたのに対して2010年現在では約55,000人にまで減少している。年齢別の人口分布を見てみると、全国平均と比べて高齢者の割合が多いのが特徴的である。
南砺市は、日本の9つの市町村と友好都市である。東京都の武蔵野市、滋賀県の甲賀市、香川県の多度津町、北海道の中礼内村、北海道の羽幌町、香川県の土庄町、石川県の輪島市、愛知県の半田市、宮崎県の日之影町である。
南砺市の主なイベントは、1月に行われる利賀のはつうま、5月に行われる城端神明宮祭の曳山行事、9月に行われる城端むぎや祭、五箇山麦屋まつり、こきりこ祭り、10月に行われるど~んと利賀の山祭りなどがある。
富山県五箇山は、隣県の岐阜県白川郷の北部に位置しておりここもまた「白川郷・五箇山の合掌造り集落」を構成している。観光客は白川郷の方が多いようであるがある意味穴場スポットとして訪れてみる価値は十二分にあると思う。宿泊施設も合掌造り家屋で、日本の原風景を満喫できること受合いである。
また野球バットの生産量は日本一で「南砺バットミュージアム」には、往年や現役のプロ野球選手の愛用バットが500本ほど展示されています。

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