障子の張替え

姫路市内スピード対応!!

■姫路市での障子の張替えは、
全国でも最安値クラスの当店にお任せ下さい。

障子の張替えご成約のお客様 国産上質紙[厚口]にお値段そのままで 只今グレードアップキャンペーン中!!
障子紙を張替えるとお部屋が見違えるように明るく成りますね。
日々見慣れているものは、余り変化を感じませんが、それだけに余計にその明るさが強く思えます
雪見障子も仰天価格で張替えます

雪見障子

一部がガラスになって
いて、その前の
障子部分が上げ下げで、
開け閉めできるものを
雪見障子と言います。

   (画像はイメージです)
   それぞれの価格については、お気軽にお問い合わせ下さい。
   ※サイズは幅90cm×高さ180cmが基準です。
    このサイズまでの障子の張替えが只今上記の価格です。
       これ以上のサイズはお問い合わせ下さい。

   ※ご注文は1対つまり2枚から承っています。

日本の伝統美と和モダン

障子は、襖ふすまと同じように部屋の
間仕切りとして使われますが、
その大きな違いは採光にあります。遮蔽性を保ちながら、やわらかい光を取り入れることで、部屋全体を優しい空間にします。
最近は洋間と組み合わせて、やわらかいお部屋を演出する事も有るようです。組子の組み方や、障子紙の選び方により、実に多くの趣をを味わうことが出来ます。


障子紙の光の透過率は40%~50%といわれています。
ガラスのような透明なものと、壁などの中間ぐらいで、
日光の温もりが感じられがら、直射日光を適度に遮ってくれます。
有害な紫外線の遮蔽効果もあります。
また障子に差し込んだ日光は、散乱してどの方向から見ても均一に
明るく見え、室内全体を同じ明るさで、優しく包んでくれます。 
そんな障子の張替えをして効果を最大限に生かしましょう。  

                                     人気の破れにくい障子紙も 多種取り揃えています。 まずは、お問い合わせを!

丈夫な障子紙も色々あります

破れにくい障子紙

最近増えてきたのが、強化障子紙と
言われる破れ難い 障子紙です。

 小さなお子様がいらっしゃるおうち

■破れにくい障子紙には、加工方法によって   
 様々な種類があります。

■丈夫な強化紙 

(無地と雲竜紙があります)
破れ難く水にも強い!破裂強度は一般の障子紙の約4倍です。
通気性を抑え、汚れ難い性質があります。

■和紙にプラスティックをラミネート
                 

(無地と雲竜紙があります)
和紙にプラスティックにをラミネート(貼り合わせ)しています。
和紙の特徴を残しつつ丈夫な品です。


■プラスティックで和紙をサンドイッチ
          

(無地、雲竜紙や日本の伝統色シリーズ等)
和紙をプラスティックで両面からラミネート(貼り付け)しています。
耐水、耐久性に優れています。
照明器具など広く使われています。UV(紫外線)カット効果もあります。90%以上のカット率です。  

柿色山吹色柿渋色桜色濃藍鶸萌葱


障子は様々な性能を併せ持つ優れた建具です

日本人にとって和室は心和む場所ですが、特に障子越しに差し込む光は柔らかくて心地よく、不思議と気持ちが落ち着きます。障子は太陽光を優しく拡散させて自然な明るさを生み出し、室内を心地よく照らし出してくれる建具です。また、障子の素材である木や紙が適度に湿気を吸収するので、湿気の多い日本の気候風土に適しています。そんなことで古くから日本家屋には欠かせない、屋外と室内を仕切る建具として愛用されてきました。また、障子は日本文化にも強く影響を及ぼし、障子越しの光の中で営まれる暮らし中で暗さや陰影の美をめでるといった独特の文化をも生み出しました。
現代でも障子の素晴らしさは一目置かれ、端正な意匠と柔らかな採光性、ガラス戸と組み合わせることで発揮する断熱効果や紫外線の軽減効果、調湿効果など、優れた性能の数々を併せ持つ建具として高く評価されています。そのため、和室だけでなく洋室に障子を採用するなど、住宅をはじめとする建築の分野で積極的に取り入れられています。
このような障子の優れた特性は、近年の技術の進歩で一層進み、破れにくい障子紙や、遮熱・断熱性を格段に高めた障子紙など、高機能なものが登場し、住まいの居住性能向上に貢献しています。

■障子の効果

紙をとおしてさし込むやわらかな光は、忙しさに追われてストレスが
たまりがちな現代人の神経をやわらげる心理的な効果があります。
手術後の病人の回復にもたいへん効果的で、最近は病院にも障子が多く使われる
事があるようです。
また、障子紙の長寿への5つの効果として、次のような指摘がなされています。
  1.  日光のすべての光と色を室内に伝えるので体が健康になります。
  2. 室温が外より高まると熱を外へ放出し、その逆の作用もします。
     そのため夏は涼しく冬は暖かくなります。
  3. 湿度に関しても同様に調節します。
  4 空気を濾過します。外気が障子紙を通って
    室内に入るとき、タール色素や排ガスの微
    粒子であるニトロン化合物などの発ガン物質を吸着します
 5. 強い光をやわらげ、均斉度のある明るさを提供します。
  このように、障子紙は人の健康にとてもいい影響を与えてくれます。


 

兵庫県姫路市について

姫路市は、兵庫県の南西部に位置しています。人口はおよそ53万人で兵庫県内では2番目に大きい都市となっています。姫路市のあたりには縄文時代から人が生活していたと言われています。大化の改新があった頃から播磨地方の中心地して栄え、その後城が建築されました。この城は、平成5年に日本で初めての世界文化遺産に登録されました。この美しい城は姫路市のシンボルとして国内外から多くの観光客を集めています。また姫路市は、祭りでも有名な都市となっています。特に秋祭りが非常に盛んで、数々のユニークな祭りには毎年多くの人々が訪れています。姫路市では農業も行なわれていますが近年は衰退が激しく、住宅地へと転換される土地も増えてきています。以前に姫路市の主力の産業であった製鉄業は衰えてきているものの、半導体や化学製品、エレクトロニクス関連など多くの大規模な工場があります。また、地場産業も非常に盛んです。姫路市には、新幹線も通っており交通の便も良いことから大きな工場や会社を進出する都市として人気を集めているのです。そのため、近年人口の減少に多くの地方都市が悩む中、姫路市の人口は安定して推移しており、今後のますますの発展が期待されています。


外から見た姫路の魅力

私は昨年の夏に初めて姫路に行ってきました。私の妻は大阪出身なので、最近は近畿地方に旅行に行くことが多いです。私は姫路に初めて行ったのですが、姫路は本当に魅力がたくさんの街でした。妻の実家に泊まり、新大阪から新幹線で姫路まで行ったのですが、途中で新幹線が止まるというハプニングがあったので驚きました。8月に行ったので、瀬戸内性気候の姫路も本当に暑くて歩いているだけで汗が止まりませんでした。
まずは有名な姫路城に行ってきました。私は城が好きなので、今まで日本各地の城に行きましたが、姫路城の大きさには本当に驚きました。天守閣まではかなりの距離を歩くので、汗を流しながら妻と二人で必死に歩きました。歴史を感じさせる姫路城の姿にとても感動しました。姫路城は天守閣の中も急な階段があり、上って頂上を目指すので大変でした。外国人観光客の方も楽しそうに歩いていたのを、、今でも覚えています。
姫路城の次には姫路市のお隣の岡山後楽園に行ってきました。日本三名園のひとつとして有名な後楽園には以前から行きたいと思っていました。あと行ったことが無いのは石川県の兼六園だけなので、ぜひ今度行こうと思っています。後楽園は回遊式の庭園であり、本当に美しく、歩いているだけで心が癒されます。昨年は夏に行ったので、次回は冬に行きたいと思っています。また、違う景色を見れると思うので楽しみです。
姫路に一泊し、次の日には姫路セントラルパークに行ってきました。姫路セントラルパークは遊園地と動物園が一体となった大型テーマパークであり、一日中楽しむことが出来ます。カップルやファミリーにはぜひおすすめです。姫路セントラルパークの動物園はウォーキングサファリとドライブスルーサファリがあり、間近で動物達を観ることが出来るので大迫力です。姫路セントラルパークの遊園地も魅力的なアトラクションがたくさんあるので皆さんにおすすめです。
一泊二日で姫路に旅行に行ったのですが、まだまだ行きたいところがたくさんありました。姫路のソウルフードであるすじ焼きを食べたのですが、とても美味しかったです。関東ではあまり食べる機会がないので、とても新鮮でした。夏場だったので食べなかったのですが、今度冬場に行った時は姫路おでんも食べたいと思っています。私は温泉が大好きなので、今度は姫路ゆめさき温泉に行こうと思っています。

姫路市は、近畿地方の西部、兵庫県の南西部に位置している市です。播磨平野の中西部に位置しています。姫路市は、加古川市、加西市、高砂市、たつの市、宍粟市、揖保郡太子町、神崎郡福崎町、神河町、市川町に隣接しています。姫路市の人口は、2016年6月時点で534872となっており、兵庫県の中で神戸市に次いで2番目に人口の多い市となっています。姫路市は、1889年に誕生しました。様々な編入や合併を通じて今の形になったのは2006年のことです。姫路市の名前の由来は、姫路城の位置する姫山の古名、ひめじの丘から由来していると言われています。 姫路市の産業は、姫路市の北部では果物の栽培や水田が見られます。 また、播磨灘によって漁業も盛んに行なわれています。そして、臨海部には、機械工場や鉄鋼、自動車部品、太陽光発電など様々な工場が多く建ち並んでいます。そして、姫路市は、古くから皮革、ゼラチン、マッチの製造が盛んに行なわれていました。 そんな姫路市の観光スポットは、世界遺産でもある姫路城が有名です。国内外の観光客で賑わっています。その他にもファミリー層から人気の姫路セントラルパーク、動物園、水族館なども多くあります。

施工事例

お問い合わせフォームは24時間受付です。0800-123-6941

「何故そんなに安いの?」
 良く聞かれます。
「安物の畳表(たたみおもて)や
襖(ふすま)紙じゃないの?」
いいえ、材料の問題では有りません。
 職人さんの手間賃と配送工事費用を
ギリギリまで圧縮する事で、値段は
下がるのです。
 もちろん大量仕入れにより材料費の大幅な圧縮もしています。
しかし決して手抜きは致しません。
 質の良いものを安くして、初めて激安の意味があります。
 とにかく、現物見本を見て下さい。

アフターケアもご安心下さい
姫路市全域にお伺いします
【年中無休・受付時間】
8時~19時まで
お見積もり無料 出張料も要りません

施工可能地域

障子はお部屋のフィルター
煙草の煙やほこり等をどんどん吸着します。  

D様邸
障子張替え修理

 T様邸
障子張替え修理

 I様邸
障子の張替え修理

 G様邸
障子の張り替え工事を頂きました。

Y様邸
障子の張り替え交換修理

日本の文化、和風は世界にも改めて認識されています。 日本の和風建築の様式の一つである障子は、その代表的なものです。 木の枠と和紙からなる障子は和風建築ではたくさん使われています。 和紙を通じてやさしい光が部屋を落ち着いた雰囲気にしてくれます。
障子は視線をさえぎり、やさしい光を室内に届けるのだけではありません。 断熱、という意味でも効果があります。 熱をさえぎるには実は空気というものは非常に大きな断熱材になります。 最近の新しい和風建築の窓にあるように、サッシの内側に障子を置くということが非常に断熱に効果があります。
障子が和風に欠かせないのは日本文化とも関係します。 障子を閉めることで、音は実は聞こえます。 しかし、聞こえているのか聞こえていないのか、それは日本人には察するということで、聞こえていても聞こえない、ということが行われてきました。
障子には和紙と木の枠といったもののほかにも、ガラスやすりガラスを入れたものなどバリエーションは様々です。 できれば、断熱などのことを考えると仕舞のよいものでなければなりませんが、木製で雰囲気を味わいたいものです。
和室を和室らしくさせる障子にはこのようにたくさんの機能があります。 また、年末などに障子紙を張り替えてみたり、その時に、少し色や模様の入った和紙に変えてみたりといろんな楽しみ方もできるのもメリットです。