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和室の畳(たたみ)のメンテナンス

近年の家は洋風化された造りになっているが、畳(たたみ)の和室の部屋もある家も多いことでしょう。たたみ部屋の少ない生活に慣れてしまっているせいか、フローリングのメンテナンスは行うけど畳のメンテナンスについてはよくわからないという人も増えているようです。
実際和室全般のメンテナンスはどの程度の間隔で行うべきなのでしょうか。 障子の張替え時期は、日焼けや穴が開いたりしますので1?3年くらいが良いそうです。小さな子供がいたりペットがいるご家庭は丈夫な破れにくい障子も出ていますので、張替えの際に検討してみるのも良いかと思います。
襖は、あまり替えるご家庭も少ないようですが、思った以上に日に焼けてくすんでいることが多いので、数年が目安ではないでしょうか。今は様々なデザインの襖紙がありますので、部屋の雰囲気を変えるために行ってみるのも良いかと思います。
そしてたたみの場合、数年間隔で行うステップがあります。まずは裏返しといってたたみの表面を裏返すことです。これを行うことで新品の畳に変わったくらいに生まれ変わります。その後に表替えといって、たたみの表面そのものを取り替えることです。最終的には畳そのものを交換することになります。
更に現在のたたみは、畳の産地や畳の色や柄及び畳ヘリのデザイン等を選ぶことが可能で、オリジナリティあふれる部屋にすることができます。新しい畳に変えるだけで部屋が格段に明るくなりますし、たたみの香りの癒し効果も期待できることでしょう。

日本人と襖が歩んだ歴史

襖は日本で生まれた建具で、平安時代に初めて使われました。当時、貴族の家屋は通気性を重視し、仕切りをなるべく無くした寝殿造でした。空間の仕切りや目隠しには御簾や屏風を使い、これらをまとめて「障子」と呼んでいました。襖は、寝場所を意味する「衾所(ふすまどころ)」を仕切るものだったのが語源とされています。襖には寒さをしのぐ役割もあり、柱と柱の間にはめ込んで使いました。開け閉めをするようになったのは鎌倉・室町時代からでした。武家や僧侶の屋敷では、畳や天井など家屋の造りが充実し、書院造の様式が完成しました。大和絵が描いた襖絵が誕生し、襖が単なる建具ではなく装飾品的な要素が強まりました。 安土・桃山時代になると、さらに豪華な城や屋敷が建設されました。客との接見に使用する広間の襖には鳳凰、鷹、松といった武家の力強さを現す絵が好んで描かれ、富や権力を誇るアイテムとなりました。一方、同時代に利休がもたらした茶の湯文化では、襖絵が和室の侘び・寂びを演出しました。 江戸時代では襖が一般家庭に普及し始めます。明治時代に入り欧化政策にともない日本の建物様式が大幅に変化しますが、完全に洋式にはならず、ひとつの家に和室と洋室が混在することが多かったので、襖は部屋の仕切りとして家屋に溶け込んでいました。 昭和から現在においては、襖の実用面をより重視し、材質にプラスチックや段ボール材を用いて量産されるようになりました。

襖を張替え修理業者に依頼し襖の奥深い知識を増し加える

襖は文化であり芸術そのものです。日本が誇れる素晴らしい建具であり、1,000年以上も受け継がれてきました。襖は障子のように木の枠でできており、その上に襖紙が張れています。単に1枚の紙が張られているというものではなく、浮かし張りという張り方がなされていますし、襖紙そのものも和紙を何重にも下張りされたものです。こうした構造をしていることで、調湿や吸音、フィルター、断熱という効果を生み出しており、単に部屋を仕切るためだけのものではないのです。繊細な構造をしているだけに、張替え修理が必要になります。最も多いのは破れですが、襖紙の汚れ、枠の故障などが起きることもあります。襖の張替え修理は、早めに行うのが大切です。
襖の張替え修理では、襖絵を選ぶのが楽しみの1つになります。和室のイメージを作ることになるので、好みに応じて華やかなものや落ち着きのあるもの、カラフルで現代的なものも選べます。若い人たちには、キャラクターものも人気があり、和室という空間を襖絵で変えることができるのです。張替え修理の際に、襖で不安に感じていることや、日頃のメンテナンスの仕方、その他わからないことを張替え修理業者に尋ねたり相談してみることで、襖の奥深い知識を増し加えることができます。

網戸と蚊帳の関係、そして張替え修理をおすすめする理由

 網戸のいえば、今や私たちの生活には無くてはならないものです。網戸によって害虫が家に侵入するのを防いでいるからです。近年の網戸の形式とは異なりますが、昔に遡ると奈良時代より前に「蚊帳」が中国から伝わったといわれています。「蚊帳」も網戸と同様の働きをしていたようです。
実は日本に普及するよりも前に、網戸は海外で使用されていました。最も古いところではドイツで1660年に金属製の網が存在し、やはり防虫対策として使われていました。
日本では長い間蚊帳が網戸の代わりをつとめていましたが、それは硝子窓の登場によって変わりました。今でも網戸と硝子窓はセットのようなものですが、硝子窓の普及がなければ近年のような網戸も登場しなかったでしょう。
しかし昭和にはいって、ようやく網戸が一般家庭にも普及しはじめます。そのきっかけは、防虫網が開発されたこと、そしてアルミサッシが登場したことです。これらは今でも網戸を語るうえでは欠かせないものです。
このように形を変えながら一般家庭に普及した網戸ですが、当然のことながら経年変化による劣化は避けられません。そこで、網の張替え修理が必要になるわけです。
網は長年吹きっさらしの状態で、張替え修理をおこなわなければ破れたり穴があいてしまいます。その穴から害虫が出入りするようでは本来の網戸の役目を果たせません。
でも張替え修理は難しそう、そう思う人もいるかもしれませんがそういう人こそ張替え修理の業者を利用しましょう。フレームごと替えなくても網の張替え修理をおこなうだけで、見た目も見違えるほど綺麗になります。



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花と風の富山県砺波市に魅力について

富山県砺波市は富山市から南西に位置し、市内には清流庄川が流れる。四季を通じてゆったりした様々な風景を楽しめるこの街では、心優しい地域の人々が温かく迎えてくれる。今回は、この砺波市の魅力について紹介する。
春になると、砺波チューリップ公園には色とりどりのチューリップが咲き誇る。チューリップは砺波市の花でもある。もちろん春のチューリップフェア以外の時期でも四季折々の花が楽しめる。公園のタワーからは花園を一望でき、ゆったりと散歩をすることができる。
砺波市から川沿いに南へ進むと、高い山々に囲まれた庄川峡がある。庄川温泉でゆっくりしたり遊覧船に揺られながら絵画のような自然の景色を楽しむことができる。庄川峡は、富山でも有数の温泉地だ。春夏には新緑の山々を、秋には紅葉を見ながら温泉に入るのはとても贅沢だ。
美しい散居村の風景が広がる砺波平野は、どこか懐かしい気持ちにさせてくれる。砺波市にある砺波散居村ミュージアムには日本の農村を代表する景観とされている。展望台から見える夕焼けの砺波平野は、まさに日本の原風景である。
富山県は冬になると雪が降る。春夏の砺波市も美しいが、雪が降った砺波市もまた美しい。郷愁の気持ちにさせてくれる魅力がこの街にはある。春には北陸新幹線も開通する。この機会に、一度砺波市を訪れてみてはいかがだろうか。

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