障子の張替え

真岡市内スピード対応!!

真岡市内での障子の張替えは
   全国でも最安クラスの当店にお任せ下さい。
■国内産上質障子紙使用の障子もキャンペーン価格でお届けしています。

障子の張替えご成約のお客様 国産上質紙[厚口]にお値段そのままで 只今グレードアップキャンペーン中!!

●お見積りもスピーディーに対応で、もちろん無料です
●家具の移動もお任せ下さい。無料です。
●出張料や運搬費ももちろん無料です。

雪見障子も仰天価格で張替えます

 (画像はイメージです)

それぞれの価格については、お気軽にお問い合わせ下さい。
※サイズは幅90cm×180cmが基準です。
これ以上のサイズはお問い合わせ下さい。

雪見障子

一部がガラスになっていて、その前の障子部分が上げ下げで、 開け閉めできるものを雪見障子と言います。

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0800-123-6941

●障子の柔らかい、人に優しい光は、癒されます。

障子紙は光の透過率が40〜50%といわれています。丁度ガラスのような透明なものと、壁などの遮断物の中間にあり、真岡の暖かい感じを残しながら、直射真岡を適度に遮蔽してくれます。
そして、障子に差し込んだ光は、各方向に散乱してどの方向から見ても均一に美しく明るく見え、室内全体を同じ明るさで、優しく包んでくれます。この和紙は強い天然繊維を不規則に重ね合わせて作りますので、繊維間に不規則で多くの隙間が出来ます。
この為、障子は独特の柔らかな風合いをかもし出しています。


日本の伝統美と和モダン

障子は、襖ふすまと同じように部屋の
間仕切りとして使われますが、その大きな違いは
採光にあります。遮蔽性を保ちながら、やわらかい光を取り入れることで部屋全体を優しい空間にします。最近は洋間と組み合わせて、やわらかいお部屋を演出する事も有るようです。

組子の組み方や、障子紙の選び方により、実に多くの趣をを味わうことが出来ます。

■障子紙の効果

冬期にお部屋で炬燵などに入っていると、寒気を感じてゾクットする経験はありませんか。これは空気が低温の窓やコ ンクリートの壁にふれて冷やされ重くなり床に沿って流れて低い姿勢でいる人を冷気で冷やし、寒気を感じるのです。しかしこの現象は、室内の空気が直接ガラス面にふれないようにガラス窓と障子で二重建具にすることで軽減できます。 これに使う障子紙の多孔性というフィルター効果の高い特質も大きな効果が期待できます。自然な形で換気と清浄化が行われるため、機密性が高まった住宅環境でここ10年間に倍増する幼児アトピーも、障子を利用すれば通気性がよくなり軽減が期待できます。また、身体に有害なホルムアルデヒドや空気中のホコリ・ニコチンなども吸収してくれます。さらに、障子の吸湿作用も室内に湿気がこもるのを防ぎ、湿度の高い日本の住宅には最適な建具です。 このフィルター効果を維持する為、障子紙の張替えは、1年に1回を目安にされることをお勧めします。

(吸湿効果)

障子紙は自然に空気の清浄をし、吸湿作用により湿度の調整を行っています。
湿気が多い日本の住宅に大変適した建具といえます。

(断熱効果)

障子は、光の透過率が40〜50%といわれており、ガラス窓に比べて直射真岡を半分くらいに減少させます。 夏季の冷房時に、冷房効果を高める利点があります。また、冬季には熱損失も約半分に減少し、暖房効果も高まります。

(照明効果を高める)

障子を通して入る真岡は、均一に拡散し、カーテンやブラインドでは出せない柔らかな光となります。
また、障子は光の反射率が35〜40%といわれており、夜間の部屋の明かりを反射して照明効果を高める効果があります。


人気の破れにくい障子紙も 多種取り揃えています。 まずは、お問い合わせを!
丈夫な障子紙も色々あります

破れにくい障子紙

最近増えてきたのが、
強化障子紙と言われる破れ難い障子紙です。

 小さなお子様がいらっしゃるおうち

最近破れ難い障子紙を求めるお客様が増えています。
和紙にビニールなどの樹脂を貼り合わせたものや、硬いプラスティックを貼り合わせたり、挟み込んだもの等があります。
その構造により強度などに違いがありますので、
それぞれの特性も考え合わせてお選び下さい。

■破れにくい障子紙には、材質や加工方法によって様々な種類があります。

■丈夫な強化紙 

(無地と雲竜紙があります)
破れ難く水にも強い!破裂強度は一般の障子紙の約4倍です。
通気性を抑え、汚れ難い性質もあります。

■プラスティックをラミネート

(無地と雲竜紙があります)
和紙にプラスティックにをラミネート(貼り付け)しています。 和紙の特徴を残しつつ丈夫な品です。

 ワーロン 無地       雲竜
    実際はもっと白に近い色目です
■プラスティックで和紙をサンドイッチ

(無地、雲竜紙や日本の伝統色シリーズ等)
和紙をプラスティックで両面からラミネート(貼り付け)しています。
耐水、耐久性に優れています。 照明器具など広く使われています。UV(紫外線)カット効果もあります。90%以上のカット率です。

 
柿色山吹色柿渋色桜色濃藍鶸萌葱


障子のメンテナンスは業者に依頼しましょう

障子の張り替え交換修理は繊細かつ面倒さが伴う作業であり数の多さも相まって思ったよりは重労働となる事も多く、更には綺麗にすると言った物も目指すと難しい点も出て来ます。 そう言った物を解消してくれる物こそが障子の張り替え交換修理等を請け負ってくれる会社の存在であり、数が多い程この様な所はより力を発揮出来る便利な存在でもあるのです。 特に近年では障子を扱う所が増えた事から競争の為にサービスの良さを増やしている会社も多く、作業数が多いほど単価を下げる様な料金体制もあるので見て回るべきです。 この障子張り替えに関しては何も個人宅だけに限定されるのではなく近所との共同発注も考えられますので、同じ様に張り替え作業に負担を抱えている場合はまとめて出す形も取れます。 そうすると出す料金は半額でありながらも総額では安価となるケースもありますので、障子に関する作業も業者に頼み易くなるので色々と探して利用すると良いのです。 また大抵の会社が柔軟な対応能力を持っている事も確かですので作業一覧に臨む様な物が無いとしても、そこで諦めずに相談すると言った事を行うと対応してくれる事もあります。 実際に幾つかの会社では畳単体では解決出来ない様な機能的な不足をその他の製品で補う事もしており、それらは話し合いを行う事を前提としているので活用すべきです。

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栃木県真岡市は農業・工業・商業のバランスがいい理想的な都市

栃木県真岡市(もおかし)は栃木県の南東部に位置し、人口は8万522人、世帯数は2万8468世帯(いずれも2015年7月1日現在)です。
真岡市は首都東京から100キロ圏内にあり、農業・工業・商業の3つがバランスよく発展しています。農業は稲作が主ですが、出荷量・販売量ともに日本一として有名ないちごはもちろん、トマト・ナスなども栽培されています。
工業は整備中のものも含めると5つの工業団地があり、自動車関連・電子機器・工作機械・食品加工の大手企業がいくつも進出してきています。商業は古くから大規模小売店が進出し、現在も大型総合スーパーや都市計画道路沿いにはいくつも専門店が軒を連ねています。
東京から真岡市へのアクセスですが、100キロ圏内ということもあり東北・関東・常磐などの各自動車道(高速道路)や、鉄道では東北新幹線の利用で約1時間40分と大変便利です。また真岡市には真岡鉄道(第三セクター)があり、目玉として週末には「もおかSL」(季節イベント限定SLもある)が運行され地元や鉄道ファンに喜ばれています。
また江戸時代から続く特産品の「真岡もめん」は今も受け継がれていて、一つ一つ手作業による質の高い木綿製品を、真岡市内にある観光物産館で手に入れることができます。

施工事例

お問い合わせフォームは24時間受付です。0800-123-6941

「何故そんなに安いの?」
 良く聞かれます。
「安物の畳表(たたみおもて)や
襖(ふすま)紙じゃないの?」
いいえ、材料の問題では有りません。
 職人さんの手間賃と配送工事費用を
ギリギリまで圧縮する事で、値段は
下がるのです。
 もちろん大量仕入れにより材料費の大幅な圧縮もしています。
しかし決して手抜きは致しません。
 質の良いものを安くして、初めて激安の意味があります。
 とにかく、現物見本を見て下さい。

アフターケアもご安心下さい
真岡市全域にお伺いします
【年中無休・受付時間】
8時〜19時まで
お見積もり無料 出張料も要りません

施工可能地域

施工可能地域


障子はお部屋のフィルター
煙草の煙やほこり等をどんどん吸着します

   

真岡市 D様邸
障子張替え

真岡市 T様邸
障子張替え

 I様邸
畳、障子の張替え
おしゃれなお茶室に成りました

 G様邸
障子の張り替え工事を頂きました。

Y様邸
障子の張り替え交換修理

昔は障子の張り替え交換修理と言ったら、個人で行っている家も多かったですが、最近はそれを自宅で行う方は減りました。また、時間を確保できなくてその障子の張り替え交換修理が出来ないという方もいますが、障子の張替えの方法すら分からない人の方が多いです。障子の張り替え交換修理に慣れていない方の場合は、その張り替えをする時にうまく張り直しができなかったり、失敗をしてしまう方もいます。張り替えが失敗してしまうと、見た目が悪くなってしまって折角張り替えた意味も無くなってしまうでしょう。ですので、素人が見様見真似で張り替えるのは注意が必要です。 そして、そんな時にはどうするのが良いかと言えば、それはその張り替えを仕事としている張替え業者に依頼をする事となってきます。プロは素人が簡単に真似できないテクニックを持っていたり、それ専用の道具を持っていますので、張替えも見違えるほど美しく張ってくれます。お客さんが利用する客室にある障子の張替えなどは、個人で行うのではなくその障子張り替え業者へ依頼をしたほうが無難です。また、プロが張った障子に関しては、時間が経っても簡単に糊が剥がれず綺麗な状態を長く維持してくれなど、耐久性の面で優れていたりします。

障子紙について

皆さんのお宅には和室がありますでしょうか。最近の日本の住宅では、洋風な住宅の割合が増えており、純和風なお宅の割合は年々減っています。ですが、洋風住宅のお宅でも和室を造るお宅は現在でも多いです。 今回は和室にあると、情緒のある雰囲気を作り出してくれる「障子」についてを書いてみたいと思います。 まず、「障子」の種類について書いてみます。 昔は障子紙といったら和紙で出来たものが一般的でしたが、最近の障子紙には、和紙と和紙の間に不織布やフィルムを挟んだ破れにくい障子紙や、一見すると普通の障子に見える布を張り付けたりします。 また、小さい子供や、猫や犬などのペットがいるご家庭に人気となっているのが、プラスチックに和紙風のラミネート加工を施した、耐久性抜群のプラスチック障子が人気となっています。 この様な特殊な障子紙やプラスチック障子などは、ホームセンターなどの一般の方が購入出来るお店などではなかなか扱っている事は多くないので、この様なものに張り替えたい場合には、専門の業者にお願いして張り替えを行ってもらう必要があります。 小さいお子様がいるご家庭や、ペットを飼っているご家庭では、上記に挙げた様な破れにくい障子紙やプラスチック素材のものなどを、専門の業者に張り替えてもらってはいかがでしょうか。