鹿児島市の襖(ふすま)の張替えにスピーディーに対応!!
|
無料お見積りはこちらメールは24時間受付 |
■鳥の子襖紙の種類
新鳥の子(普及品) |
上新鳥の子(中級品) |
鳥の子(高級品) |
手漉き本鳥の子(最高級品) |
娘の結婚が決まり、婚約者の人があいさつに来てくれることになったので和室の襖の張替えをすることにしました。これまでは破れたところに小さな花の形をした紙を貼っていたのですが、さすがにこのままにしておくわけにはいかないと思い依頼をすることを決めたのです。
友達に襖の張替え業者を知らないかと尋ねると、老舗の表具店を知っていると言って連絡先を教えてくれた自宅に帰ってから電話をしました。初めて電話をした時には年配と思われる男性が対応をしてくれて少々緊張をしたのですが、実際に会ってみるととても良い人でした。見積もりに来てくれた時に値段だけではなく、手入れの仕方やシミが付いた時にはどうすればいいのか等丁寧に教えてくれて非常に参考になりました。
また襖に貼る紙の種類も大変豊富で、こんなにたくさんのデザインやカラーがあるのかと驚きました。和風のもののみならず、洋風のモダンな襖紙もありゆっくりと自分の好きなものを選択することができて良かったです。
それから3日後に新しい襖を入れてもらったのですが、予想以上の出来栄えで大満足でした。おかげで恥ずかしい思いをすることなく、娘の婚約者を迎えることができてほっとしました。
無料お見積りはこちらメールは24時間受付 |
私はもともと東京都に産まれ、18年間過ごしていたが、大学進学を期に鹿児島市に移り住んだ。
なぜ地方に移り住むのに鹿児島市を選んだのか、と問われることが多いのだが、たまたま鹿児島市に祖父が生まれ、その地を見てみたかった、程度の気持ちしかなかった。あとは、一人暮らしをしてみたかった、という気持ちか。
しかし、今まで東京の便利な暮らしを当たり前と思って生活していたため、地方の鹿児島市に移住しては不便を感じるだろう、と始めは覚悟はしていたのだが、意外と数年過ごしてそこまでの不便は感じていない。
なぜなら、まず市電の本数がかなり多い。朝のラッシュ時の三分に一本、平常時でも六分に一本という本数なら特に待つことなしに乗れる。そのため、市電が走っている地域に住む分には不便は感じないであろう。
ただ、欠点を挙げるとすれば終電が早いことか。天文館という繁華街を出る終電が十時半で終わってしまうため、飲み会で遅くなると逃してしまう。その場合バスを使うことが多いのだが、バスも系統によっては10分や20分に一本来るものもあるため、不便を感じない。終バスも12時前後まであるものも多い。
また、鹿児島市内で買い物をするなら、鹿児島中央駅や天文館、イオンモール鹿児島だが、ショップなどに関しては少ない気がする。そのため、服を買う際などだけに関しては帰省した時に済ましている。