真庭市の襖(ふすま)の張替えに
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■鳥の子襖紙の種類
新鳥の子(普及品) |
上新鳥の子(中級品) |
鳥の子(高級品) |
手漉き本鳥の子(最高級品) |
襖(ふすま)を張り替えたことはありますか。ペットに破られてしまった、子どもに穴をあけられてしまった、最近色褪せて黄ばみが目立ってきた等、そんな事はありませんか。ずっとそのままにしておくのではなく、襖(ふすま)を張り替えてみませんか。
襖(ふすま)とは、和風住宅の部屋同士を仕切る建具です。取り外しが出来るので、自由に部屋の大きさを変えることができる間仕切りとして、使われてきました。また、襖(ふすま)には襖絵が描かれているので、部屋の装飾品としての役割もあります。
さらに、襖(ふすま)には、建具や装飾品としてではなく、保温機能や調湿機能、室内の有害物質を吸収してくれる作用もあるのです。寒さを防いだり、湿気のあるときは吸収し、乾燥しているときは湿気を放出してくれます。
襖(ふすま)を張り替えるメリットは、先に述べた、保温機能と調湿機能はもちろんですが、表紙を張り替えるので、簡単に部屋の雰囲気を変えることができます。また、立てつけも直してくれるので、引きが軽くなります。
でもここで、張り替えに心配なのが、費用ですよね。もしこだわりがなければ、安価な物もあるので、安心ですよ。作業日数は天候によりますが、約3、4日です。襖(ふすま)を張り替えて、新しい気分を味わってみてはいかがでしょうか。
部屋の間仕切りや押し入れの扉など、和室に欠かせない建具が襖です。桟の上に紙を張って仕上げていく昔ながらの構造のものもあれば、板や発泡スチロールの上に紙を貼ったタイプのものも増えてきています。そんな襖の特徴が、傷んだり破損をした場合でも修理をすることによって、綺麗な状態に戻せることです。
色々なタイプがある中、修理によってまるで新品のように戻すことができるのが、昔ながらの襖です。板や発泡スチロールを使ったタイプとは違い、表面の紙だけでなく、枠や引手まで取り換えることができます。引越しや模様替えの際に家具をぶつけて、桟が折れる状態になったとしても、修理が可能です。部分的にも、全体的にも修理ができるため、使っている中で大きな傷や汚れなどが目立つようになったとしても、業者に依頼をすることで綺麗な状態に戻せます。勿論、部屋の雰囲気を変えるために、和紙の部分を張替えるだけなどの依頼も可能です。
そのため、襖の見た目が悪くなってきたと感じた時は、業者に修理を依頼してみると良いでしょう。ただ、襖を修理に出している間は、部屋に間仕切りがない状態となるため、冷暖房がききにくい状態となってしまうことがあります。空調を使う部屋の襖の修理を依頼をする場合は、間仕切りがなくても困らない春や秋を選んでおくことがおすすめです。
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真庭市とは、岡山県の北中部に位置している市です。総面積は828.53平方キロメートル(これは県内の市で最大を誇ります。)、総人口はおよそ4万5000人(2015年5月1日時点での推定人口)で、これは減少傾向にあります。かつては城下町として栄えた場所です。真庭市の南部は高原に位置し、北部は山地を形成しているため、北部は豪雪地帯に指定されています。真庭市には、2つの山・2本の川・湖・2つのダムがあり、自然環境が豊かです。真庭市は、2005(平成17)3月31日に5町4村が合併し、市制が施行されて誕生しました。この地の主な産業は林業と石灰鉱業です。真庭市の名所・見所・観光スポットとしては、高原・温泉・滝・鍾乳洞・冷泉・桜の名所・武家屋敷・毎年10月の19・20日、21日、25・26日に開催される、だんじりと呼ばれる神輿のようなものをぶつけ合う3回の喧嘩祭りが有名です。この地からは、蘭方医・教誨師・シンガーソングライター・俳優・ゴスペルシンガー・プロスポーツ選手などの著名人が輩出されています。同時に、真庭市は旧尋常小学校の校舎や町全体をロケ地とした人気映像作品の舞台となった土地としても有名です。