三次市の襖(ふすま)の張替えにスピーディーに対応!!
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■鳥の子襖紙の種類
新鳥の子(普及品) |
上新鳥の子(中級品) |
鳥の子(高級品) |
手漉き本鳥の子(最高級品) |
襖は表面が紙でできているため、どうしても経年劣化してしまいます。
又、ペットやお子様のいたずらなどによって破れたり汚れたりすることがあります。
襖紙のはがれや日焼け、汚損等が目立つようになったら、業者に張替えを依頼することをお勧めします。プロの手によって美しく張られた襖は、部屋の雰囲気を明るく変えます。
一般的には襖張替えの目安は4年程度です。
近年では豊富な柄・種類の襖紙が販売されているため、張替えを依頼する際は部屋の雰囲気や予算に合わせて好みの品を選ぶことができます。
鳥の子紙(通常の紙)や織物紙(糸が織り込まれている紙)の他、破れにくく汚れが付きにくい、プラスチック素材の襖紙もあります。
又、無地や伝統的な和風柄の他、大胆な色合いや模様、絵柄の襖紙も登場しています。
張替えを機に、部屋の模様替えを兼ねて、そうした現代風の襖に張替えてみるのも良いでしょう。
既存の絵柄の他、自分の用意したデザインや写真を襖紙にプリントするサービスを行っている業者もあります。
張替えの際は、引き手の交換も依頼することができます。こちらも様々な形状と色が用意されているので、襖紙と雰囲気を合わせてパーツを選ぶと良いでしょう。
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三次市は、広島県北部にある都市です。人口は、2015年では5万3千人程度です。
平成の大合併により2004年、旧三次市・双三群君田村・布野村・作木村・吉舎町・三良坂町・三和町・甲奴郡甲奴町の8市町村が合併し、新設された市です。
新設された2004年時には、中国地方最大の面積を誇る市でしたが、2005年に隣接する庄原市に抜かれる事態となります。しかし。古くから島根県との交通の要所である三次市は、広島県北部の中心都市として、現在でもその地位を占めています。
元々広島県北部は、中国山脈を見上げる地域であり、広島県北部である三次市及び周辺地は、豪雪地帯として知られ、特に三次市北部は冬は5メートル以上の積雪となります。
一方で南部は農業地帯であり、米や野菜類・果樹などが作られています。これは三次市には江の川など3つの川が流れ合流し、広島県の3分の1の水量が市内に流れる、と言われるほどの水の都であるためです。
一方で、少し変わった食習慣があり、三次市民は「ワニ」を食することで知られます。秋の祭りや正月料理には欠かせない食材として食べられます。実は「ワニ」は「鮫」のことで、昔からサメの肉は、山間部でも唯一腐らずに届き、食べられる魚として好まれれています。今でも市内にはこの「サメ」がスーパーで売られ、食されています。もちろん市内の寿司屋にて出されており、最近ではわにバーガーやワニ丼なども出ています。