
佐賀県鹿島市の襖(ふすま)の張替えに
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■鳥の子襖紙の種類
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新鳥の子(普及品)![]() |
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上新鳥の子(中級品)![]() |
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鳥の子(高級品)![]() |
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手漉き本鳥の子(最高級品)![]() |
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今までずっと1枚柄の襖を使っていたのですが、友達の家で見た2枚柄の襖がとても印象に残っていました。その時からずっと、次に張替えをしてもらうときには2枚柄のものにしようと決めていたのです。今回業者に張替えの依頼をしたことで、念願だった2枚柄の襖になりとてもうれしく思っています。2枚柄にした場合、1枚柄よりも値段が高くなるのではないかと思っていましたがそれほど大きな差はなくほっとしました。
張替えの見積もり依頼の時に2枚柄の襖にしたいと伝えておいたため、こういった絵柄のサンプルをたくさん持って来てくれてスムーズに絵柄の決断ができました。張替えをした新しい襖は私の好きな牡丹が印刷されているものなのですが、大柄で存在感がありデザイン性に富んでいます。サンプルを見たときに思い描いていたもの以上に素晴らしくて、うれしいです。
しかもこの襖紙は、消臭効果や抗菌機能がある柿渋を使って染めた糸を使っているということで機能的にも優れていました。張替えをするにあたって、ホルムアルデヒドのことが心配だったのですがシックハウス対策品であると説明をしてくれたため安心して注文ができました。
襖紙が豊富で仕上がりもきれいだったので、大変満足しています。
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佐賀県鹿島市の人口は約28,000人ですが、第三次産業就業者は、6割を超える産業構成にあり就業人口が県内で最も高い地域です。佐賀県鹿島市の東側には有明海があり、1985年以降地域おこしのイベントである「ガタリンピック」が有明海の干潟を利用して毎年開催されています。佐賀錦と呼ばれる織物が有名であり、今もなお伝統産業として受け継がれています。地元の特産品には海苔やみかんがありますが、日本三大稲荷である祐徳稲荷神社は広く知られており、年間300万人の参拝者がある規模です。佐賀県鹿島市の祭事では、旭ヶ岡公園のさくらまつりや祐徳稲荷神社外苑のもみじまつりがあり、人手も多く賑わいをみせてくれます。また、秘湯のひとつであるひなびた感じで趣のある平湯温泉は、本庄川の渓谷に沿って行く自然豊かな環境を堪能できるところで、これも佐賀県鹿島市の中にあります。市の中心からは車で約20分とほど近く、アクセスできるので便利です。周辺にはバーベキューやキャンプファイヤーなど宿泊してアウトドアライフを楽しめるキャンプ場をはじめ、紅葉の季節には景観が楽しめる鑑賞スポットが点在しており、佐賀県鹿島市近場で行楽を楽しめる貴重な場所になっています。