稲敷郡河内町の襖(ふすま)の張替えに
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■鳥の子襖紙の種類
新鳥の子(普及品) |
上新鳥の子(中級品) |
鳥の子(高級品) |
手漉き本鳥の子(最高級品) |
襖に使われている紙は耐用年数があり、ある時期になったならば張替えなければなりません。襖の紙を定期的に張替えている家は少なく、基本的にはいつまでも使い続けていますがそれはもったいないといえます。なぜなら襖の紙には空気中の汚れとにおいを吸収し、湿度を調節する機能があるからです。最近はさらにその機能が強化されており、シックハウス対策もできるものが多く存在しています。空気清浄機よりも表面積が大きいので効率よく空気を綺麗にすることができるのです。しかし、その機能はおおよそ10年で失われてしまうので、そのタイミングで張替えていかなければなりません。古い襖を使い続けてもいいことは無いのです。子供やお年寄りなどの免疫力の低い家族がいる場合は、襖の紙を新しく張り替えるといいでしょう。最近は化学繊維を使った襖が多くありますが、そうした襖紙は空気を綺麗にする機能が無いことがよくあります。そのために長持ちするのですが、空気清浄機を使っていないのであればやめておいたほうがいいでしょう。逆に空気清浄機や空調システムを上手く運用しているのであれば、そうした襖に新調するのもいいといえます。住宅の事情にあった襖に張替えて、快適な生活をおくれるようにしましょう。
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稲敷郡河内町は茨城県の南端にある町です。
利根川と新利根川に挟また水が豊富な地域であり、のどかな田園風景を堪能できます。 ゆったりとした時間を過ごせる自然豊かな町ですが、自慢できるイベントや観光スポットはバッチリとあります。
稲敷郡河内町には正月行事のどんどん焼きや、お太刀などのイベントがありますが最大の目玉イベントは7月下旬に開催される河内の夏の風物詩である「長竿の祇園祭」です。
稲荷神社の神興が、笛や太鼓といったお囃子連を乗せた派手な山車を引き連れて練り歩きます。
稲敷郡河内町の目玉観光スポットは、大利根飛行場と水と緑のふれあい公園です。
大利根飛行場では遊覧飛行という珍しい体験をする事ができました。
モーターグライダーにのってグルッと上空から河内町の景色を堪能できました。
時間は10分ほどと短かったですが、最高に素晴らしい感動的な体験でした。
世界で初めて宇宙飛行をしたガガーリンのような気持ちになってしまい、「河内町は緑だった」と名言を残しておきました。
もう一つの目玉観光スポットである水と緑のふれあい公園は、釣りが楽しかったです。
とても広々としており、くちなしの花も素晴らしく(八重桜などもあり、四季折々の風景を楽しめます)綺麗な公園でしたが、釣り好きの私としては不動面沼でのブラックバスとのファイトが何よりも記憶に残っています。
稲敷郡河内町不動面沼のブラックバスはパワーが強く、ルアーが食いちぎられそうなほどであり、とても釣りを楽しむ事ができました。
稲敷郡河内町はモーターグライダーとブラックバスで楽しめる素晴らしい町でした。