横浜市青葉区の襖(ふすま)の張替えに
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■鳥の子襖紙の種類
新鳥の子(普及品) |
上新鳥の子(中級品) |
鳥の子(高級品) |
手漉き本鳥の子(最高級品) |
和室を洋室風のモダンな空間にしたい方、和室をもっとお洒落にしたい方は、壁紙を貼り替える感覚で襖を張替えると、お部屋の雰囲気をガラリと変えることができ、気持ちも暮らしもリフレッシュできます。襖はお部屋の中でも占める面積の大きい建具なので、その効果は絶大です。
最近は襖紙も非常に種類が豊富で、伝統の和柄はもちろん、和柄でも可愛い雰囲気のもの、和モダンなもの、洋風デザインのもの、シンプルな無地のもの等々、デザインも色柄も素材もさまざまなものが揃っていて、好みや予算に合わせて選ぶことができます。
お気に入りの襖紙が見つかったら、併せて引手もコーディネートするとインテリアとしてのお洒落感がグッと高まります。引手も丸いもの、四角いもの、カラフルなもの、木製のものなど形、色、素材もいろいろです。襖紙や引手はインターネットで調べてもいいのですが、張替えはやはり技術をもった専門業者に依頼するのが仕上がりの面からも一番なので、襖紙や引手についても業者に相談してみましょう。専門業者には専門のカタログもありますし、色柄豊富な見本帳があります。サンプルは実物をカットしたものなので質感もよくわかります。お気に入りの襖紙を見つけたら、イメージに合う引手を選んで、あとは張替えを待つだけです。きれいに張り上がった襖がお部屋をリフォームしたように変身させてくれますよ。
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横浜市の北西部に位置している横浜市青葉区は、人口数約31万人の区です。横浜市青葉区は、同じ横浜市の都筑区と緑区、川崎市宮前区と麻生区、東京都町田市に囲まれるように位置しています。区の木にはヤマザクラが、区の花にはナシが制定されています。横浜市青葉区の誕生は1994年11月のことであり、緑区と港北区の一部から分区される形で発足しました。東急田園都市線沿線を中心に住宅の建設が盛んに行われ、ベッドタウンとして発展してきた地域です。横浜市青葉区には東急田園都市線の他、東急こどもの国線、横浜市営地下鉄ブルーラインの3つの鉄道路線が通っています。あざみ野駅や青葉台駅、たまプラーザ駅など9つの停車駅が区内に置かれています。東急バスや神奈川中央交通、横浜市営バスなどによる路線バスの運行も行われており、東名高速道路の横浜青葉インターチェンジも置かれています。また、国道246号線や環状4号線などの幹線道路も通過しています。横浜市青葉区にあるたまプラーザ駅は、たまプラの愛称で親しまれています。たまプラーザ駅は2006年から再開発が行われ、2010年には商業施設のたまプラーザテラスが全面開業し、多くの来場者で賑わっています。