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 (画像はイメージです)

網戸の張替え修理はお任せ

網戸は張替え修理をすることに手間がかかることでしょう。やったことがある人であればその面倒くささというのは分かることでしょう。
そもそもやったことがない人は張替え修理の前に網戸を外すことから、どうやればいいんだと悩んでしまうことすらあります。網戸の張替え修理に限ったことではないですが、慣れるまで頑張ってみようと考えるのもありっちゃーありです。
ですが、それはかなり大変なことであり、張替え修理をするためのコストとか或いは時間的なことが無駄となることも多いでしょう。
網戸の張替え修理をするときに道具、場所、技術、スペースなんかも含めて用意しなければならないことがたくさんあるので、もうめんどくさいと思ったのであれば業者にお願いしてみちゃうことにしましょう。
網戸の取り外しから、設置までしっかりとやってくれることでしょう。はっきり言ってしまうと網戸の張替え修理自体は何度かやればそれなりに手先に自信のある人であれば、簡単に覚えてしまうようなことではあります。
ですが、時間的なコストパフォーマンスの面から見たら自分でやらないほうが遥かにお得であるというような人も結構世の中にはいたりするわけです。
テキパキと張替え業者を見つけて、サクッと依頼してしまうことにしましょう。それで十分によい網戸を手に入れることができることでしょう。

【サイズについて】

【襖障子網戸】三六尺とは、幅900mm×丈1800mmの大きさです。
【畳】五八間とは、幅880mm×長さ1,760mm
            このサイズまでが基準です。

襖の天袋や障子の欄間については、お問合せ下さい
幅広や丈高については、お問い合わせ下さい。
畳は本間(京間)等については、お問い合わせ下さい。

ご注文は畳は4帖半から襖、障子は2枚からお願いします。
   住まいのリフォームも承ります。お気軽にお問い合わせ下さい。 




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0800-123-6941


畳のメンテナンスについて

畳は日本の伝統的な室内の床です。非常に吸湿性にすぐれ、また温度調整能力や保温性にすぐれた、日本の高温多湿の気候に合った床のあり方です。畳はウレタンや藁で出来ている畳の中身を畳表が包む形で出来ていて、畳表を通して室内の湿気を吸い取ったり、逆に畳が持っている湿気を室内に放出したりして湿度を調整しています。畳は呼吸しているのです。だから、畳の上にカーペットなどの塞ぐ物を置かないことが大事です。
畳は畳表と畳の中身をかなり太めの糸で縫って繋いであります。そして、畳の縁にあたる部分でそれを補強しているのです。昔は手縫いが主流でしたが、今は業務用のミシンで縫われることが多いです。手縫いの場合は、かなり体力と根気を要する作業が強いられます。手縫いの際はものすごく大きい針を使います。そうやって糸でしっかりと畳の中身まで貫通させるのです。ミシンが主流になった今でも針は太くて大きいです。
畳は出来れば毎年畳表を替えましょう。古い畳表は破れやすくなったり、湿度を上手く調整できなくなります。そしていろいろ、虫食いや腐敗等の住居によくない状態になります。悪い空気を改める能力があるのですが、それも落ちてきます。そしてマメに虫干しをしましょう。それだけで寿命が長くなります。虫干しは日が当たるところに2、3時間も干して乾燥させましょう。それだけで新品と同様になります。
それから畳に水分は禁物です。水拭きはやめましょう。仮に水をこぼしたり、濡らしたりした場合には乾いた布で拭き、水分を残さないようにしましょう。ほこりなどは、掃除機で吸い取るか、あるいは箒等で掃いて、ちりとりなどで取るのがよいでしょう。常に表面を乾かしておくのも大事です。意外と乾燥には強いので、むしろ湿気の方が大敵です。もし、乾いた布で落ちない汚れがあったら、重曹をしみこませた布を固くしばって拭きましょう。
畳は常に呼吸しています。部屋の換気を忘れないようにしましょう。換気は1日に数回、朝と夕方ともう一回くらい、した方がよいでしょう。換気をまめにすると、畳の湿度を調整する能力が増します。フローリングの床よりも、空気をきれいにする能力があるので、呼吸器等にハンデがある人には良いでしょう。それから直に布団を敷くので、ベッド等のやわらかいマットレスよりも骨格に影響が出ない眠りを保証してくれるというメリットもあります。

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平安時代に生まれた畳は部屋の一部に使用され、室町の書院つくりでは部屋全体に畳が使用され始めました

現代的な日本家屋の起源を探していくと室町時代の書院つくりに行き着くとされています。書院つくりの建物は床の間のある座敷を指すだけでなく、武家が好んで立てた建築様式そのものを指すとも言われています。いくつか共通する条件として、建物内を仕切るのは引き戸の建具を使用している、室内は畳を敷いている、天井に板を張っている、住民が生活する場所と客室がわかれている、客室には床の間があり、違い棚・座敷飾りなどを設置して迎える準備をしていることなどが挙げられます。
室町以降の日本家屋や建築に大きな影響を与えた書院つくりの建物で、必ずあるのが、襖と障子、そして畳です。襖は、家屋内を区切るために使われるもので襖障子とも言います。歴史ドラマなどで必ず見かけることができ、左右に滑らせて移動し開閉させます。武家屋敷やお城のような何10帖もあるような部屋であれば、襖障子の数も大幅に増え、大きく開放したり、完全に区切ったりすることができます。障子は家屋内と外を区切る窓の役割をしており、平安時代に明かりを取り入れるために生まれた明障子が起源と言われています。
襖と障子、それぞれ日本の風土や生活環境に合わせて生まれましたが、もう一つ書院つくりの建物で欠かせないのが畳です。元々の障子は唐から日本に入ってきたものですが、畳と襖は日本で生まれたものです。そんな畳は地域の風土と切っても切れない関係にあり、世界に類を見ない日本独特のもので、古来の畳は、単にわらを積んだだけと考えられており、平安時代からその規格化が進んだと言われています。初期の頃の畳は、部屋全体にではなく、公家や貴族が座る場所や寝床など必要な場所にのみに畳を使用していることが、当時の公家の生活を描いた絵画などで確認できます。
畳の素材は、現在と同じイネ科の多年草の葉と茎やい草を使用しています。当時の畳は筵のようなもので5~6枚を重ね、い草で作った畳表をかぶせて錦の縁をつけて固定し使用しています。今とは作り方や形こそ違いますが、畳の原型であり、書院つくりの建物ではこの畳を殆どの部屋で使用していたのです。また、現代では地域によって畳の寸法が違うことがあります。例えば、京都・大阪以西のほとんどで使用される京間・本間・関西間寸法、愛知・岐阜等で使用される中京間、関東・東北地方・北海道などで使用される江戸間・関東間・田舎間・五八間がそれです。
各地域の生活や風土によってかわる畳の材料であるい草は、日本最古の医書に薬草として記録もされており、自然の魅力を生活に取り入れる事のできる点が大きな魅力で、真新しい畳の自然の香りが好きな方もいるほどです。最近では、畳表に使用するい草の持つ天然の抗菌作用が注目されており、サルモネラ菌や黄色ブドウ球菌などへの効果が確認されています。さらに、気になる足の匂いを軽減する作用もあるという研究もあり、毎日の生活で気なる安全と安心に強い味方になると考えられています。畳は、日本独自の敷物で平安時代に生まれ、室町時代には部屋全体に、そして現代ではそれぞれの地域や風土、住民の生活に合った形で利用されているのです。

現在の大阪市域にあたる地域は、古代律令制の行政区分の下では、攝津国「江南四郡」(『日本紀略』天長二年三月癸西条)すなわち住吉、百済、西成、東成の各郡によってその大部分が構成されていた。また、この地域は古代の政権にとって政治や経済の枢要の地でもあって、「灘波津」や「灘波宮」のような国家的機能と密接に関わりをもち、特に大陸外交の玄関であった。と書物にあります。西成区と合わせて大阪でも古い地名で、ナリとは古代朝鮮語で太陽のことを指したそうです。古来より半島とは縁の深い
ところのようです。

襖の特徴や種類や張り替えについて
襖は、木などの骨組みの両面に紙や布などを張ったもので、主に和室の仕切りに使われています。襖の多くは下張りという方法が用いられ、骨縛り・蓑張り・べた張り・袋張り・清張りなどの工程を行い、何度も紙を張り重ねる事によって出来上がります。
襖は、防音・断熱・調湿などの効果があり、室内に柔らかい味わいを出して落ち着いた雰囲気を出すと言われています。
また、襖の種類としては次のようなものが挙げられます。部屋の仕切りのために使われる「取合い」・片面のみに上張りされる「押入れ」・押入れの上の小襖の事で、天袋とも呼ばれる「鴨居上」・床の間の脇床の上段に取り付ける小襖を「天袋」・下段に取り付ける小襖を「地袋」と言います。
襖の張り替えは従来の方法では糊や水などを使ったりするため、手間がかかります。しかし、最近ではアイロン掛けで張れるという紙があります。この方法は、アイロンでシワを伸ばしながら張るだけなので、手間もかかりません。また、従来の方法にある糊を乾燥させるという工程もなくなるため、時間もかからないというメリットもあります。
襖専用の紙だけでなく、お洒落なクロスなどを張ることも可能で、厚みの薄いベニヤ板を襖の上に張る事も出来るため、子供が居る家庭でも破られる心配がありません。

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種類によって異なる障子の用途

障子は一般的には、枠全体に和紙が張ってあります。ところが中には、上半分のみに和紙が張ってあるという障子もあります。下半分は腰板となっているので、これは腰付障子と呼ばれています。 全体が和紙という障子の場合、夜間に室内で明かりを灯していると、その影が障子に映ります。その影によって、室外の人には、室内の様子がある程度わかってしまいます。ところが腰付障子の場合は、下半分に関しては、光が透けません。そのためプライバシーが守られやすいことから、寝室などによく取り付けられています。 また、全体的に和紙が張ってあるものの、その一部分をくり抜いてある障子もあります。猫が出入りできるくらいの隙間なので、これには猫間障子という名称がついています。子の隙間にはガラスがはめ込んであることが多いので、実際には猫は出入りすることはできません。しかしガラスは透明なので、その部分から室外の様子を眺めることはできます。そのため猫間障子は、眺めを楽しむために、庭園などに面した部屋によく設置されています。 さらには、これと似た雪見障子もあります。下半分がガラスと和紙との二重構造になっているのですが、和紙の部分は開閉できます。開くことで、屋外の雪景色を広く見渡すことができるようになるのです。

大阪市東成区について

東成区は大阪市にある区です。大正15年に大阪市の市域が拡張された時に発足しました。昭和7年に旭区を、昭和18年に城東区と生野区を分離して東成区は現在の区域になりました。東成区の総面積は4.54平方キロメートルで、大阪市の行政区では2番目に小さいです。一方、東成区の人口密度は大阪市で第4位です。東成区には多くの神社がありますが、宇賀御魂神をはじめとする三柱の神を祀る深江稲荷神社もその一つです。和銅年間に創建されたと伝えられており、境内は大阪府の史跡に指定されています。東成区の名産品の一つに深江の菅笠があります。深江地域には元々スゲが多く繁っており、垂仁天皇の御世に笠作りを生業とする一族が移り住んできたことで菅笠が作られるようになったのです。伊勢神宮の式年遷宮に使われる菅笠もこの地で作られてきました。東成区には大阪市営地下鉄の中央線、千日前線、今里筋線が通っており、大阪市営バスの営業所もあります。また、区域の一部を城東区のコミュニティバスが走っています。阪神高速13号東大阪線も通過していますが、インターチェンジはありません。東成区民センターの8階には大阪市立東成図書館が存在します。約8万6,000冊の蔵書を誇ります。

施工事例

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畳と障子の張替え工事 

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ました。

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 S自治会様 障子張替え

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襖ふすま張替え施工

日本の伝統的な住宅建築では、屋内の空間を仕切って部屋を作るのに、土壁などが用いられます。そして、日本の住宅においてよく使用されるのは襖と呼ばれる独特の伝統のある建具です。襖は、細長く削った木を縦横に組み合わせて、その両面に紙とか絹とか、あるいは布などを貼って、四周に木の縁を打ちつけたものです。これを柱の間に2枚あるいは4枚を並べて、はめて壁の代わりとするのです。
この襖には京都御所の紫しん殿の賢聖障子のように、開閉のできない固定的なものもありますが、一般的には柱間の鴨居と呼ばれる上の横木と、敷居と呼ばれる下の横木に作られた溝を利用して、横に滑り動くことも可能な襖です。その襖を開いて出入りができますし、また必要に応じて全部取り外して屋内を広く使用することもできるのです。そのため襖は、建築に対しては構造的関係をもたないのです。