守口市内全域スピード対応!!

熟練の技能士が丁寧に施工しながらも
企業努力で全国でも仰天の激安価格、料金を実現しました。
守口市内下全域迅速にお伺い致します。
国産畳おもても激安で!

本年も頑張ります!!限定激安価格!! 高レベルの品質はそのままで 関西圏最安値でご奉仕します。
  

大阪府下の襖ふすま、障子、網戸アミド、畳たたみの
張り替え交換、修理、修繕と新調。ペットディフェンスも扱っています。
高い品質と確かな施工を維持しつつ、驚きの張替え価格、料金を実現しました。
業界トップクラスのスピーディーな対応と無料お見積りで、
皆様に喜んで頂ける、安心安全施工をお約束致します。

安物は駄目だ!そんな思い込みを吹き飛ばします              高品質、激安価格!! 国産畳表(肥後表)も大特価中です!!

品質を落とす
ことなく徹底的に
材料代と施工費を見直しました。

畳表(ゴザ)と縁を新品と張り替えます

畳たたみの表替え大特価!!

 ■当店通常価格5,000円のところ
   期間限定

  2,200円
  もっと詳しくみるサイズは五八間 

■国産畳表 肥後表も仰天の激安です!!

弊社では、輸入畳表もISO9001、ISO14001取得工場で製造されたものを使用しています。CLICK

ISOとは、International Organization for Standardization(国際標準化機構)の略称で、国際的な標準を定める機関です
この機関が定めているのが、ISO規格です。
これに沿って会社内にシステムを構築して、ISO審査機関の厳しい審査によって認証されて、ISO取得を謳えます。
●主なものにISO9001があり品質マネジメントシステムとも呼ばれ お客様に品質の良い品物やサービスを提供することつまり『顧客満足』を目的としています。  
●次にISO14001があり、これは環境マネジメントシステムとも呼ばれ、会社が在る地域社会の環境に悪影響を与えないようにすること、つまり『環境保全』を目的としています。

襖の張替え只今キャンペーン中!!

国内産襖
ふすま紙使用

襖ふすまの張替えを仰天価格でお届けします。
 国内産襖ふすま紙使用 襖ふすまの張替え 

■当店通常価格2,500円のところ

 1,450円
もっと詳しくみるサイズは三六尺
障子の張替えご成約のお客様 国産上質紙[厚口]にお値段そのままで 只今グレードアップキャンペーン中!!
国内産上質紙使用 障子の張替えを仰天価格でお届けします。  国内産上質しょうじ紙使用 障子の張替え 

■当店通常価格2,300円のところ

1,450円
もっと詳しくみるサイズは三六尺

網戸の張替えも激安で請け賜ります。
国内産ダイオ化成竃ヤ使用 網戸の張替え 

■当店通常価格2,300円のところ

  1,450円
           サイズは三六尺

ゴム交換が必要な場合は、別途実費必要です。

 (画像はイメージです)

網戸が破れていた場合は応急処置をする

部屋の中に虫が入ってきてしまうので網戸を調べていたら少しだけ破れていた、または網戸に穴があったと言う場合もあります。この際は網戸全体を交換しなくてはならないと感じてしまいますが、少しだけ破れている場合は全てを交換しなくてはならないと言う訳ではありません。破れている、穴がある部分だけを補修するとお金もかかりませんし、虫の侵入も防げるようになります。破れた部分に貼るだけで良い網戸補修のシールを購入して利用をしてみると良いでしょう。網戸補修シールはどこでも購入する事ができます。ホームセンターでも購入する事ができますし、100円均一でも購入する事ができます。ホームセンターで購入する場合は多少費用がかかってしまいますが、それでも1000円もかからない場合が多いです。網戸全体を交換すると数万円かかってしまうのに1000円以下で済むと分かればその方が良いと感じる方も多いでしょう。1つだけ覚えておかなくてはならないのは応急処置だと言う事です。1箇所破れてしまっている部分があると言う事は網戸全体が古くなってきているサインです。一時は網戸補修シールなどを利用しても良いですが、ある程度お金に余裕ができたら網戸全体を交換するようにしましょう。

【サイズについて】

【襖障子網戸】三六尺とは、幅900mm×丈1800mmの大きさです。
【畳】五八間とは、幅880mm×長さ1,760mm
            このサイズまでが基準です。

襖の天袋や障子の欄間については、お問合せ下さい
幅広や丈高については、お問い合わせ下さい。
畳は本間(京間)等については、お問い合わせ下さい。

ご注文は畳は4帖半から襖、障子、網戸は2枚からお願いします。
   住まいのリフォームも承ります。お気軽にお問い合わせ下さい。 



 無料お見積りはこちらメールは24時間受付
0800-123-6941


日本の気候風土の特徴は、世界的に見ても類の無いものと言われています。
まず、夏は高温多湿である事。近年よく夏場に集中豪雨が続き、夏場の台風は大雨を連れてきます。日本では、年間を通じても雨は1,800mm程度降りますが、欧米では500mmから800mm程度、世界の平均でも700mm程度に過ぎません。
そして一転して冬場の気候は低温乾燥と成り、季節によって気候条件は大きく変わるのが日本の特徴なのです。先人達は、そんな気候の中で知恵と工夫を重ねて、世界に誇れる畳やふすま、障子などを創り上げてきました。
また、近年様々なアレルギーが私たちを悩ましていますが、欧米の生活様式や機密性の高い住宅がそのまま、日本の生活様式の中に入って来たことで、気候風土との少しづつのミスマッチが重なったことにも一因が有るのではないでしょうか。
特に畳には、保温断熱効果や調湿効果があります。密閉性の低い日本家屋の中にあって冬場の保温や、夏場の涼しさを助けてくれます。また近年の研究で、畳1帖で約300〜500ccの水分を吸廃出する事や二酸化窒素やシックハウス症候群の原因とされる化学物質を吸着してくれる事が分かっています。
また、畳は適度な弾力性で転んだときの衝撃を和らげたり、騒音や振動の軽減も期待できます。実に畳は、人(特にご高齢の方や小さなお子様)にやさしい内装品なのです。また、襖や障子にも断熱や湿度の吸収、放出や異物の吸着効果の点で共通の能力がある事も分かっています。
私達はこの優れた畳、ふすま、障子を継承していきたいのです。
その為には、今後ますます進むと思われる、洋式のインテリアとも上手く融合出来るように畳や襖を工夫する必要も有るでしょう。また、重要な問題としてお部屋のバリアフリー化があります。畳や襖、障子をそのまま使いながらのバリアフリー化をもっと工夫する必要もあります。畳の弾力性は、転倒事故の際に人に対する負荷を和らげてくれます。 これは、畳や襖の大きな長所でお年寄りや小さなお子様の居られるご家庭では大変重要な畳やふすまの役割だと思います。
そしてこの優れた畳、襖、障子の新たなる普及の為、コストの圧縮を図り、高品質を保ちながらも出来る限りお求め易いお値段で畳、ふすま、障子作りを追求し続けています。
 襖に使う和紙を変える良い点

襖は古くに建てられた日本家屋に使われてきました。今現在では、アパートやプレカットタイプのマンションにも幅広く使われています。通常和紙が使われている襖の表面ですが、色々な素材に変えることができます。襖の素材の中でも今現在人気を集めているのは、プラスチックになります。プラスチックというのは耐久性があり、ほとんど手入れに手間をかけることなくすみます。そして、襖は二枚戸にすることがほとんどですが、二枚とも似たような作りにすることができるため、違和感がなくすむという良い点があります。襖の表に見えるポイントで、一番前にくる和紙の種類を自分にピッタリの柄に変えるのもいいでしょう。和紙を違うものにするだけで、部屋のイメージが変化します。日本家屋でしたらベージュがほとんどですが、アパートといったところでは白が多くなってきます。その基調となっているカラーから、黄色や薄緑色を含んだ和紙にすることで、部屋全てが爽やかで明るさを増したように仕上がります。和紙には色々な種類が存在します。全てを同じ材料で作ってどのポイントを触ってみても同じ感覚のものや、使う木材を粗削りにすることで凹凸がで触った感覚が全く異なったものがあります。

平安時代に生まれた畳は部屋の一部に使用され、室町の書院つくりでは部屋全体に畳が使用され始めました
現代的な日本家屋の起源を探していくと室町時代の書院つくりに行き着くとされています。書院つくりの建物は床の間のある座敷を指すだけでなく、武家が好んで立てた建築様式そのものを指すとも言われています。いくつか共通する条件として、建物内を仕切るのは引き戸の建具を使用している、室内は畳を敷いている、天井に板を張っている、住民が生活する場所と客室がわかれている、客室には床の間があり、違い棚・座敷飾りなどを設置して迎える準備をしていることなどが挙げられます。
室町以降の日本家屋や建築に大きな影響を与えた書院つくりの建物で、必ずあるのが、襖と障子、そして畳です。襖は、家屋内を区切るために使われるもので襖障子とも言います。歴史ドラマなどで必ず見かけることができ、左右に滑らせて移動し開閉させます。武家屋敷やお城のような何10帖もあるような部屋であれば、襖障子の数も大幅に増え、大きく開放したり、完全に区切ったりすることができます。障子は家屋内と外を区切る窓の役割をしており、平安時代に明かりを取り入れるために生まれた明障子が起源と言われています。
襖と障子、それぞれ日本の風土や生活環境に合わせて生まれましたが、もう一つ書院つくりの建物で欠かせないのが畳です。元々の障子は唐から日本に入ってきたものですが、畳と襖は日本で生まれたものです。そんな畳は地域の風土と切っても切れない関係にあり、世界に類を見ない日本独特のもので、古来の畳は、単にわらを積んだだけと考えられており、平安時代からその規格化が進んだと言われています。初期の頃の畳は、部屋全体にではなく、公家や貴族が座る場所や寝床など必要な場所にのみに畳を使用していることが、当時の公家の生活を描いた絵画などで確認できます。
畳の素材は、現在と同じイネ科の多年草の葉と茎やい草を使用しています。当時の畳は筵のようなもので5~6枚を重ね、い草で作った畳表をかぶせて錦の縁をつけて固定し使用しています。今とは作り方や形こそ違いますが、畳の原型であり、書院つくりの建物ではこの畳を殆どの部屋で使用していたのです。また、現代では地域によって畳の寸法が違うことがあります。例えば、京都・大阪以西のほとんどで使用される京間・本間・関西間寸法、愛知・岐阜等で使用される中京間、関東・東北地方・北海道などで使用される江戸間・関東間・田舎間・五八間がそれです。
各地域の生活や風土によってかわる畳の材料であるい草は、日本最古の医書に薬草として記録もされており、自然の魅力を生活に取り入れる事のできる点が大きな魅力で、真新しい畳の自然の香りが好きな方もいるほどです。最近では、畳表に使用するい草の持つ天然の抗菌作用が注目されており、サルモネラ菌や黄色ブドウ球菌などへの効果が確認されています。さらに、気になる足の匂いを軽減する作用もあるという研究もあり、毎日の生活で気なる安全と安心に強い味方になると考えられています。畳は、日本独自の敷物で平安時代に生まれ、室町時代には部屋全体に、そして現代ではそれぞれの地域や風土、住民の生活に合った形で利用されているのです。

障子を自分で張り替える方法

自宅の障子をセルフで張り替えるのは意外と簡単です。まず、必要な道具をホームセンター等で揃えます。障子紙、障子のり、剥がし剤、へら、カッターなどが必要です。最初に、まず古い障子紙を剥がします。紙の上から専用の剥がし剤を塗るか、刷毛で水を塗って数分おいてからゆっくり剥がしていきます。剥がし終えたら、桟の部分に残った古い障子紙やのりなども、雑巾やスポンジを使って、きれいにぬぐい取ります。汚れが残っていると、接着不良の原因になるので、きちんと処理しましょう。きれいになったら、よく乾かしておきます。次に障子のりを用意します。トレイにのりを出し、水を加えて伸ばします。専用の両面テープやロールオンタイプののりでも構いません。障子の枠を平らなところに置いたら、へらを使って、縦横全ての桟にのりを塗っていきます。両面テープを使う場合も同様に、すべての桟にテープを貼ります。のりを塗り終えたら、枠の端に障子紙を合わせます。ここでずれると全てが歪んでくるので、慎重に合わせます。障子紙をゆっくりと転がすように貼っていきます。たるみが出ないように、紙をピンと張りながら、一段ずつ注意して貼ります。貼り終えたら、中心から端に向かって指でしっかり押さえつけます。しっかり接着できているようであれば、障子紙の余った部分をカッターで切り取って終了です。


施工事例

お問い合わせフォームは24時間受付です。携帯・PHSフからも繋がりますフリーダイヤル0800-123-6941 携帯・PHSからもかけられます

クリックして下さい

畳Qestion

「何故そんなに安いの?」
 良く聞かれます。
「安物の畳表(たたみおもて)や
襖(ふすま)紙じゃないの?」
いいえ、材料の問題では有りません。
 職人さんの手間賃と配送工事費用を
ギリギリまで圧縮する事で、値段は
下がるのです。
 もちろん大量仕入れにより材料費の大幅な圧縮もしています。
しかし決して手抜きは致しません。
 質の良いものを安くして、初めて
激安価格 の意味があります。
 とにかく、現物見本を見て下さい。
 守口での畳たたみ襖ふすま障子の
張り替えは当店で!
 お電話1本で、駆けつけます。

   アフターケアもご安心下さい。

【年中無休・受付時間】
  8時〜19時まで     

施工可能地域

大阪府下全域にお伺いします。
    
  

大阪府守口市 G様邸
畳表替え 襖張り換え

大阪市西成区 W保育園様
和紙畳表の張替え工事例

大阪市守口市 T様邸
畳表替え

大阪府守口市 A様邸
畳襖張替え

大阪府守口市 T様邸
障子張替え

大阪市淀川区 S様邸
畳表替、襖張替え工事

大阪市住吉区 I様邸
畳と障子の張替え工事 

大阪市淀川区 S様邸
和紙カラー畳表 施工事例


大阪府豊中市 N様邸
畳表替え


大阪府堺市 Y様邸 
障子張替えで
お部屋が明るくなりました

大阪府泉佐野市 F様邸
畳襖張替え工事

大阪市 K様邸
網戸張替え

大阪市北区 T様邸
畳表替工事

大阪市旭区 O様邸
畳襖張替え工事