障子の張替え

堺市内スピード対応!!

仰天の激安価格で襖ふすま障子の張り替え交換修理修繕を低料金で致します!!
畳たたみ2,200円税込2,420円襖ふすま、障子1,450円税込1,595円と全国でもトップクラスの激安価格です!!
親切丁寧な技能士の技術で品質も安心!!
提携店とのネットワークで、東北から九州まで、
大阪府堺市スピーディーに対応します。

障子の張替えご成約のお客様 国産上質紙[厚口]にお値段そのままで 只今グレードアップキャンペーン中!!

 ●お見積りもスピーディーに対応で、もちろん無料です
 ●出張料や運搬費ももちろん無料です。

雪見障子も仰天価格で張替えます

 (画像はイメージです)

それぞれの価格については、お気軽にお問い合わせ下さい。
   ※サイズは幅90cm×180cm
が基準です。
これ以上のサイズはお問い合わせ下さい。
 

雪見障子

一部がガラスになって
いて、その前の
障子部分が上げ下げで、
開け閉めできるものを
雪見障子と言います。

●障子の柔らかい、人に優しい光は、癒されます。

障子紙は光の透過率が40〜50%といわれています。丁度ガラスのような透明なものと、壁などの遮断物の中間にあり、日光の暖かい感じを残しながら、直射日光を適度に遮蔽してくれます。
そして、障子に差し込んだ光は、各方向に散乱してどの方向から見ても均一に美しく明るく見え、室内全体を同じ明るさで、優しく包んでくれます。この和紙は強い天然繊維を不規則に重ね合わせて作りますので、繊維間に不規則で多くの隙間が出来ます。
この為、障子は独特の柔らかな風合いをかもし出しています。


日本の伝統美と和モダン

障子は、襖ふすまと同じように部屋の
間仕切りとして使われますが、その大きな違いは
採光にあります。遮蔽性を保ちながら、やわらかい光を取り入れることで部屋全体を優しい空間にします。最近は洋間と組み合わせて、やわらかいお部屋を演出する事も有るようです。

組子の組み方や、障子紙の選び方により、
実に多くの趣をを味わうことが出来ます。

 ■障子紙の効果

冬期にお部屋で炬燵などに入っていると、寒気を感じてゾクットする経験はありませんか。これは空気が低温の窓やコ ンクリートの壁にふれて冷やされ重くなり床に沿って流れて低い姿勢でいる人を冷気で冷やし、寒気を感じるのです。しかしこの現象は、室内の空気が直接ガラス面にふれないようにガラス窓と障子で二重建具にすることで軽減できます。
これに使う障子紙の多孔性というフィルター効果の高い特質も大きな効果が期待できます。自然な形で換気と清浄化が行われるため、機密性が高まった住宅環境でここ10年間に倍増する幼児アトピーも、障子を利用すれば通気性がよくなり軽減が期待できます。また、身体に有害なホルムアルデヒドや空気中のホコリ・ニコチンなども吸収してくれます。さらに、障子の吸湿作用も室内に湿気がこもるのを防ぎ、湿度の高い日本の住宅には最適な建具です。
このフィルター効果を維持する為、障子紙の張替えは、1年に1回を目安にされることをお勧めします。

(吸湿効果)


障子紙は自然に空気の清浄をし、吸湿作用により湿度の調整を行っています。
湿気が多い日本の住宅に大変適した建具といえます。

(断熱効果)


障子は、光の透過率が40〜50%といわれており、ガラス窓に比べて直射日光を半分くらいに減少させます。 夏季の冷房時に、冷房効果を高める利点があります。また、冬季には熱損失も約半分に減少し、暖房効果も高まります。

(照明効果を高める)


障子を通して入る日光は、均一に拡散し、カーテンやブラインドでは出せない柔らかな光となります。
また、障子は光の反射率が35〜40%といわれており、夜間の部屋の明かりを反射して照明効果を高める効果があります。



                                        人気の破れにくい障子紙も 多種取り揃えています。 まずは、お問い合わせを!

丈夫な障子紙も色々あります

破れにくい障子紙

最近増えてきたのが、強化障子紙と
言われる破れ難い 障子紙です。

 小さなお子様がいらっしゃるおうち

最近破れ難い障子紙を求めるお客様が増えています。
和紙にビニールなどの樹脂を貼り合わせたものや、硬いプラスティックを貼り合わせたり、挟み込んだもの等があります。
その構造により強度などに違いがありますので、それぞれの特性も
考え合わせてお選び下さい。

■破れにくい障子紙には、材質や加工方法に
 よって様々な種類があります。

■丈夫な強化紙 
     (無地と雲竜紙があります)
破れ難く水にも強い!破裂強度は一般の障子紙の約4倍です。
通気性を抑え、汚れ難い性質もあります。 ■プラスティックをラミネート
     (無地と雲竜紙があります)
和紙にプラスティックにをラミネート(貼り付け)しています。
和紙の特徴を残しつつ丈夫な品です。
 ワーロン 無地       雲竜
    実際はもっと白に近い色目です
■プラスティックで和紙をサンドイッチ
     (無地、雲竜紙や日本の伝統色シリーズ等)
和紙をプラスティックで両面からラミネート(貼り付け)しています。
耐水、耐久性に優れています。
照明器具など広く使われています。UV(紫外線)カット効果もあります。90%以上のカット率です。  
柿色山吹色柿渋色桜色濃藍鶸萌葱


 無料お見積りはこちらメールは24時間受付
0800-123-6941


               

政令指定都市堺について

大阪府内で第二の都市である堺市は、2005年に近隣の美原町と合併して、政令指定都市となりました。なお行政区は7つ存在しております。その歴史は古く、南北朝時代から商業の町として大きく発展を遂げて、一時期は東洋のベニスとまで言われるくらいに、大きな経済的な成功を収めた町になっています。そして現代では工業都市として、京阪神工業地帯の一角を占めるとても重要な都市なのです。また西日本の中心とも言える大阪市に隣接しているということもあり、特に大阪市中心部へのアクセスがとても良好で、ベットタウンとしての機能も果たしているのです。その地形ですが、大阪湾に近い西部は平坦な地形になっており、閑静な住宅街が多く存在しています。また港湾地区には大きな工場や港湾設備など多く存在しております。一時期工場の夜景がブームになりましたが、この港湾地区にある工場群も、高速道路からの眺めが良く、良好な夜景スポットとして有名になったこともあります。東部は丘陵地帯になっていますが、大阪市内へ直接行くことができる地下鉄があり、またその終端の駅から、鉄道が新たに引かれていることもあって、とても多くの人が住んでおり、またそれに合わせて商業施設も多いのも特徴の一つです。中南部については、開発が遅かったのですが、ニュータウンの開発と鉄道の整備により、急速に人口を増やしてきているのです。さてその堺市の中心部と言えば、堺東駅中心となります。現在でも大きな百貨店が駅と一体になっており、さらにすぐ近くに大型の商業ビルが営業しています。またその周辺の商店街は今も昔の趣を残しつつ、賑わいを見せています。なおこの商店街は有名な男性デュオが、インディーズ時代に路上ライブを行ったところでもあり、特にその中にあるレコード店は、この男性デュオのアルバムに写真が使われているなど、ファンの中ではとても有名な商店街なのです。さてその堺市の観光スポットですが、自転車の製造が有名ということもあり、その自転車の博物館があったり、日本の松林100選に選ばれた公園などの自然も多く存在していますが、やはり古墳群を外さないわけにはいきません。特に日本で最大の前方後円墳である仁徳天皇陵には、その規模の大きさにきっと驚くはずです。また大阪南部で良く開催されているだんじり祭りも、この堺市でも行われています。大都市とはいえ、いろんな観光スポットやお祭りも多く存在する堺市は、観光先としても魅力的なのです。

                                    

施工事例

お問い合わせフォームは24時間受付です。 0800-123-6941

「何故そんなに安いの?」
 良く聞かれます。
「安物の畳表(たたみおもて)や
襖(ふすま)紙じゃないの?」
いいえ、材料の問題では有りません。
 職人さんの手間賃と配送工事費用を
ギリギリまで圧縮する事で、値段は
下がるのです。
 もちろん大量仕入れにより材料費の大幅な圧縮もしています。
しかし決して手抜きは致しません。
 質の良いものを安くして、初めて激安の意味があります。
 とにかく、現物見本を見て下さい。
 お電話1本で、駆けつけます。

アフターケアもご安心下さい
【年中無休・受付時間】
    8時〜19時まで    

施工可能地域


   

障子はお部屋のフィルター
煙草の煙やほこり等をどんどん吸着します。

   

 I様邸
畳、障子の張替え
おしゃれなお茶室に成りました

 Y様邸
障子張替え

 G様邸
障子の張り替え交換修理

 A様邸
障子張替え大阪府堺市 T様邸
障子張替えH様邸 障子張替え

堺市は美原町と合併して、新堺市としてスタートしています。堺市は大阪のほぼ中央部に位置していて、臨海部には工業地域が広がり堺市内は市街化が進んでいます。堺市の南部には、豊かな自然環境に恵まれた里山が広がっています。応仁の乱以降、遣明船の発着港となった堺市は瀬戸内海の東の玄関口に位置していて、内陸部への交通の便利さから国際貿易港として大きく飛躍しました。来日した宣教師ザビエルが日本のもっとも富める港としるし、ビレラが東洋のベニスと書いた当時の環濠都市堺の名残が、今も残っています。また茶道を大成した千利休が堺市出身であることから、堺市の小中学校では現在も茶の湯に取り組んでいて、人とのかかわりを大切にする茶道の精神を継承しています。物のはじまりゃなんでも堺というのは20世紀の初めに造られた歌の一節ですが、種子島に鉄砲が伝来するとすぐにその製法を研究していち早く製品化したのは、堺の職人でこのことは、戦国の世の戦いを大きく変えることになりました。路面電車がゆったりと走る紀州街道界隈には、今も情緒あふれる歴史的な街並みや伝統産業の技術を見たり体験したりできる施設などがあり、百舌鳥古墳群とともに堺の観光スポットになっています。