
香取郡神埼町の襖(ふすま)の張替えに
スピーディーに対応!!
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■鳥の子襖紙の種類
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新鳥の子(普及品)![]() |
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上新鳥の子(中級品)![]() |
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鳥の子(高級品)![]() |
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手漉き本鳥の子(最高級品)![]() |
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「襖にシミが浮いてきた」「色褪せしてきた」「雰囲気を変えたい」
そんな時に張替えで手軽にリフレッシュできるのが、襖のいいところですよね。
我が家でも経年でどことなくどんよりしてきた襖の張替えでお部屋の雰囲気が随分明るくなりました。 もともと襖は平安時代の寝殿で、寝所を仕切るための衝立が発祥なのだそうです。
種類もたくさんあるようですが、現在の一般的な住宅で使われるのは大きく分けて3種類あるそうで、 種類によって張替えの方法も違ってくるのだそうです。
素人目には同じように見えても違うものなのですね。
一つ目は「本ふすま」といわれる昔ながらのもので、こちらは木の骨組みに何層もの下貼りをします。 その上に襖紙を四方の縁に糊をつけて真ん中を浮かせて張るため、剥がすのも容易で下貼りは何度でもリユースできます。
まさに襖の「張替え」をするわけです。 次によく目にするのが「量産ふすま」といわれるもので、木の骨組みではなく段ボールや発泡系の板状の芯の上に全面に糊付けして襖紙を貼ります。
このため襖紙は剥がすことができず、張替えと言っても重ね貼りになります。
もう一つが「戸ふすま」といわれるもので、洋間と和室の仕切りによく使われます。
片面が襖紙でもう片面がクロスで仕上げられたものが多いようです。こちらも張替えは重ね貼りで行います。 襖の張替えを機に今まで知らなかったことがいろいろわかり勉強になりました。
何よりお部屋の気分も一新できて本当によかったなと思っています。
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千葉県香取郡に含まれている香取郡神埼町は近隣に香取市、成田市があり、茨城県の稲敷市と稲敷郡河内町とも隣接しているので多方面に行きやすい立地となっていて、公共交通機関もそれなりに良いので電車やバスを使い安心して移動することができます。香取郡神埼町には道路が複数あり高速道路も近くにあるので車移動もラクラクすることができ、スムーズに車移動をすることができます。香取郡神埼町には神崎神社、なんじゃもんじゃの木、神宮寺、道の駅発酵の里こうざきなどがあるのでおすすめスポットが複数あったりします。利根川の南岸に位置するので香取郡神埼町は川が複数流れていたりします。ちなみに下総神崎駅などが多く利用されている駅となっていて、少しした商店街やコンビニ、スーパー、学校、保育園、幼稚園、公園、居酒屋、飲食店などはありますが、娯楽施設やショッピングモール、ゲームセンター、レジャー施設などはなかったりするので少しばかり不便な部分があったりします。また、香取郡神埼町の治安については良好であり安心して住めるようになっていて、自然も多くあるので子育て環境にもいいところとなっています、県の中でもけっこう田舎な地域であるので人情があったりします。