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 (画像はイメージです)

掃除機を利用して網戸の埃を取る

普段の掃除の時に少しだけ行動をするだけで網戸の汚れを落とす事ができます。普段の掃除の際に掃除機を使う方は多いです。その際に網戸も一緒に行ってみるだけで良いです。わざわざ網戸を外したりする必要はありません。窓を開けてままで網戸に掃除機をあてるだけで小さなごみなどを吸い込んで綺麗にできます。掃除は面倒なので網戸まで行いたくないと考えてしまう方は多いですが、この数秒の作業を行っただけでも網戸に汚れがこびりついてしまう事を防げます。掃除機を利用して行う場合は、強くあてすぎないようにしましょう。強く当ててしまうと網戸が外れてしまったりするので面倒な手間を増やしてしまいます。また雨などが降っている日は掃除機を網戸にあてる事を避けなくてはなりません。掃除機は電気を使って動く物になるので、水が中に入ってしまうと故障してしまいます。少しであれば問題無いだろうと考えて行ってしまう方が多いですが、少しでも長く使えるように考えて行うようにしましょう。網戸は定期的にしっかりと掃除をすれば良いと考えてしまいますが、細かく掃除をする事も大切になります。掃除機などをあてるとハウスダストの原因となる埃をすいとる事ができるので、より快適に生活ができると言えます。

【サイズについて】

【襖障子網戸】三六尺とは、幅900mm×丈1800mmの大きさです。
【畳】五八間とは、幅880mm×長さ1,760mm
            このサイズまでが基準です。

襖の天袋や障子の欄間については、お問合せ下さい
幅広や丈高については、お問い合わせ下さい。
畳は本間(京間)等については、お問い合わせ下さい。

ご注文は畳は4帖半から襖、障子、網戸は2枚からお願いします。
   住まいのリフォームも承ります。お気軽にお問い合わせ下さい。 




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0800-123-6941


畳のメンテナンスについて

畳は日本の伝統的な室内の床です。非常に吸湿性にすぐれ、また温度調整能力や保温性にすぐれた、日本の高温多湿の気候に合った床のあり方です。畳はウレタンや藁で出来ている畳の中身を畳表が包む形で出来ていて、畳表を通して室内の湿気を吸い取ったり、逆に畳が持っている湿気を室内に放出したりして湿度を調整しています。畳は呼吸しているのです。だから、畳の上にカーペットなどの塞ぐ物を置かないことが大事です。
畳は畳表と畳の中身をかなり太めの糸で縫って繋いであります。そして、畳の縁にあたる部分でそれを補強しているのです。昔は手縫いが主流でしたが、今は業務用のミシンで縫われることが多いです。手縫いの場合は、かなり体力と根気を要する作業が強いられます。手縫いの際はものすごく大きい針を使います。そうやって糸でしっかりと畳の中身まで貫通させるのです。ミシンが主流になった今でも針は太くて大きいです。
畳は出来れば毎年畳表を替えましょう。古い畳表は破れやすくなったり、湿度を上手く調整できなくなります。そしていろいろ、虫食いや腐敗等の住居によくない状態になります。悪い空気を改める能力があるのですが、それも落ちてきます。そしてマメに虫干しをしましょう。それだけで寿命が長くなります。虫干しは日が当たるところに2、3時間も干して乾燥させましょう。それだけで新品と同様になります。
それから畳に水分は禁物です。水拭きはやめましょう。仮に水をこぼしたり、濡らしたりした場合には乾いた布で拭き、水分を残さないようにしましょう。ほこりなどは、掃除機で吸い取るか、あるいは箒等で掃いて、ちりとりなどで取るのがよいでしょう。常に表面を乾かしておくのも大事です。意外と乾燥には強いので、むしろ湿気の方が大敵です。もし、乾いた布で落ちない汚れがあったら、重曹をしみこませた布を固くしばって拭きましょう。
畳は常に呼吸しています。部屋の換気を忘れないようにしましょう。換気は1日に数回、朝と夕方ともう一回くらい、した方がよいでしょう。換気をまめにすると、畳の湿度を調整する能力が増します。フローリングの床よりも、空気をきれいにする能力があるので、呼吸器等にハンデがある人には良いでしょう。それから直に布団を敷くので、ベッド等のやわらかいマットレスよりも骨格に影響が出ない眠りを保証してくれるというメリットもあります。

平安時代に生まれた畳は部屋の一部に使用され、室町の書院つくりでは部屋全体に畳が使用され始めました

現代的な日本家屋の起源を探していくと室町時代の書院つくりに行き着くとされています。書院つくりの建物は床の間のある座敷を指すだけでなく、武家が好んで立てた建築様式そのものを指すとも言われています。いくつか共通する条件として、建物内を仕切るのは引き戸の建具を使用している、室内は畳を敷いている、天井に板を張っている、住民が生活する場所と客室がわかれている、客室には床の間があり、違い棚・座敷飾りなどを設置して迎える準備をしていることなどが挙げられます。
室町以降の日本家屋や建築に大きな影響を与えた書院つくりの建物で、必ずあるのが、襖と障子、そして畳です。襖は、家屋内を区切るために使われるもので襖障子とも言います。歴史ドラマなどで必ず見かけることができ、左右に滑らせて移動し開閉させます。武家屋敷やお城のような何10帖もあるような部屋であれば、襖障子の数も大幅に増え、大きく開放したり、完全に区切ったりすることができます。障子は家屋内と外を区切る窓の役割をしており、平安時代に明かりを取り入れるために生まれた明障子が起源と言われています。
襖と障子、それぞれ日本の風土や生活環境に合わせて生まれましたが、もう一つ書院つくりの建物で欠かせないのが畳です。元々の障子は唐から日本に入ってきたものですが、畳と襖は日本で生まれたものです。そんな畳は地域の風土と切っても切れない関係にあり、世界に類を見ない日本独特のもので、古来の畳は、単にわらを積んだだけと考えられており、平安時代からその規格化が進んだと言われています。初期の頃の畳は、部屋全体にではなく、公家や貴族が座る場所や寝床など必要な場所にのみに畳を使用していることが、当時の公家の生活を描いた絵画などで確認できます。
畳の素材は、現在と同じイネ科の多年草の葉と茎やい草を使用しています。当時の畳は筵のようなもので5~6枚を重ね、い草で作った畳表をかぶせて錦の縁をつけて固定し使用しています。今とは作り方や形こそ違いますが、畳の原型であり、書院つくりの建物ではこの畳を殆どの部屋で使用していたのです。また、現代では地域によって畳の寸法が違うことがあります。例えば、京都・大阪以西のほとんどで使用される京間・本間・関西間寸法、愛知・岐阜等で使用される中京間、関東・東北地方・北海道などで使用される江戸間・関東間・田舎間・五八間がそれです。
各地域の生活や風土によってかわる畳の材料であるい草は、日本最古の医書に薬草として記録もされており、自然の魅力を生活に取り入れる事のできる点が大きな魅力で、真新しい畳の自然の香りが好きな方もいるほどです。最近では、畳表に使用するい草の持つ天然の抗菌作用が注目されており、サルモネラ菌や黄色ブドウ球菌などへの効果が確認されています。さらに、気になる足の匂いを軽減する作用もあるという研究もあり、毎日の生活で気なる安全と安心に強い味方になると考えられています。畳は、日本独自の敷物で平安時代に生まれ、室町時代には部屋全体に、そして現代ではそれぞれの地域や風土、住民の生活に合った形で利用されているのです。

襖の張替えはスムーズに行える

平安時代の頃から襖は使われてきていて、時代が経つにつれ徐々に一般的にも襖の存在は知られはじめ、安土桃山時代また江戸時代ぐらいから襖は一般的にも知られ、多くの住まいとかで使われていたとされていて、張替えとか修理などもこの頃からしっかりと行われていて襖を作りつつ修理とか張替えを担当する職人が大勢いて、全国的にそういった職人がいたとされています。襖の張替えははるか昔から深い関わりがあり、歴史と文化を歩んできているのであります。
ちなみにですが、平安・鎌倉・室町、群雄割拠の時代ぐらいまでは武家や公家・貴族などの住まいとか城内で襖が使われていたため、公には知られておらず、身分を象徴するためのものとか高級品の一部として保有されていたため一般的には知られていなかったのであります。張替えとかも密かに行われていたかもしれないですし、屋敷内とか城内を入れる人のなかに襖を修理したり張替えたりする職人というか、部下や家臣がいたという噂もあったりします。
激動の時代を駆け抜けてきている襖は日本を象徴するものでもあるため、これからも大切にしていかないといけないのであります。現在となって襖は色々な種類が出ていて、住まいに応じて選択できるようになっているため、便利な世の中になっていてオーダーメイドとかも可能であるのでオリジナルの襖を作れるようになっています。張替えとかもスムーズに行いやすいように襖とかの設計も張替えができやすい仕様になっているため、作業をスムーズに行うことができるようになっているのです。


歴史ある柏原市の見どころと柏原市の観光地や柏原市の跡地について

柏原市には歴史のある町で、町の至る所に名跡地やお寺などがあります。観光で訪れる人だけではなく、柏原市に住んでいる人たちもその深い歴史を感じることができる町です。柏原市今町1丁目にある三田家住宅は、江戸時代に栄えた商家の姿を今に伝えようとしたものです。1766年に一度大改修されました。しかし今でも江戸時代の生活の様子や建築方法を知る貴重な建物となっています。柏原市には、町の中にこのような歴史ある建物があり、そばで歴史を感じとるとができます。
柏原市にある石神社は、大平寺の小高い丘陵地の山腹に位置し、高い階段を上った先に社殿があります。祭神は石姫皇后で、式内社となっています。神社の鳥居の前には、高さが約16メートルもあるくすの木があり、その大きさと雰囲気に歴史を感じることができます。このくすの木の樹齢は700年から800年と推定されています。長い間、柏原市の地域の様子の変化を見ながら、その長い歴史とともにいつでもこの地を見守ってくれています。
石神社の境内には智識寺の東塔の礎石があり、この石には穴が開いています。この穴の大きさは直径が122センチメートルもあります。現在この石は手洗い石として使われています。この石があった智識寺は、天平12年に聖武天皇が参拝され、これが縁となって東大寺の大仏を建てようと思い立ったという話が残っています。柏原市の玉手山丘陵から大和川にかけて広がる場所は、大阪夏の陣で徳川方と豊臣方がぶつかった古戦場です。このとき豊臣方を率いていた後藤又兵衛基次のお墓が柏原市立玉手山公園の中にあります。
柏原市にある松岳山古墳は前方後円墳で、4世紀後半のものと推定されています。柏原市を流れる大和川を左の端から見下ろせる丘陵地に建てられています。その大きさは実に120メートルにもなる前期の前方後円墳です。この周辺には30メートルぐらいの大きさの古墳がいくつかありましたが。現在残っているのは柏原市にある松岳山古墳のみです。柏原市を流れる大和川は、もともとは柏原市の通称である築留から北上して淀川へと流れていました。
しかし河内平野が低湿地であったために、ここではたくさんの洪水がおこっていました。このような理由から1704年に付け替え工事が行われ、柏原市から西の堺の方へ流れる新しい川を作る工事が行われました。こうしてできた川が現在の大和川です。この工事の功労者である中甚兵衛の銅像が建てられたり、記念碑が建てられています。この場所は公園として整備されています。このとき中甚兵衛は66歳で、翌年には剃髪して乗久と名乗りました。享保15年に92歳で天寿を全うしました。このように柏原市の豊かな自然は歴史の中で人々によって作られてきたともいえます。

自然と歴史に恵まれた柏原市

大阪府にある柏原市は、ぶどう栽培が盛んなことで知られる街です。柏原市ではデラウエアやネオマスカットなど、数多くのぶどう栽培をしており、直売所での販売やぶどう狩りなど、ぶどうに関する観光産業も発展しています。さらにぶどうを使ったワインの生産も行われ、河内ワインや柏原ワインと称したブランドで流通しています。その他、ぶどうを用いたお菓子作りなど、柏原市のぶどうは幅広い分野で活躍しています。柏原市の市内には高井田横穴群を始めとする古代の古墳や遺跡も多く、中世の戦の中心地となったスポットもあり、歴史のある街でもあります。特に柏原市の三田家住宅は重要文化財にも指定され、かつて賑わった街道の面影が残る町屋の一部として歴史的に重要な価値を有しています。柏原市は大阪市に近いながらも、山や川の自然、歴史にも恵まれ、のびやかに暮らすために適した土地です。ベッドタウンとして柏原市に住む人も多く、近年では構造改革特区として選ばれていたり、連携型中高一貫教育が行われたりするなど、教育的面でのメリットも多い街です。また、柏原市は鯉のぼりまつりを始めとする、大規模なイベントも多く、住むのにも、観光するのにも楽しめるポイントが多い街です。

大阪府柏原市は大阪府の東部に位置する市で、柏原市の東部は奈良県の香芝市や王寺町と隣接する奈良県との県境になっています。現在の柏原市にあたる地域は古くから交通の要衝として栄え、飛鳥時代に前後する頃に作られた遺跡や古墳が柏原市内には多く残っています。柏原市立歴史資料館にはそれらの遺跡から発掘された様々な考古学資料が展示されています。江戸時代にはこの地域の重要性が考慮されて天領となりました。柏原市は大阪府内でも屈指のぶどう生産地で、市内の丘陵地ではぶどう栽培が盛んに行われています。柏原市観光ぶどうセンターでは、シーズンになるとぶどう狩りを楽しむことができます。予約は必要ないので、気が向いた時に気軽に訪れることのできるスポットです。また、ぶどうを使ったワインの醸造所も柏原市内にあり、事前に予約をすれば見学も可能です。柏原市には西日本で最も古い近鉄玉手山遊園地がありましたが、入場者数の減少が響いて閉園することになりました。この施設を引き継いで運営されているのが現在の玉手山公園です。玉手山公園内には玉手山古墳群や、大坂の陣における戦死者の供養塔など、この地で様々な歴史が紡がれてきたことを偲ばせるものがあります。

施工事例

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お客様の疑問にお答えします

畳Qestion

「何故そんなに安いの?」
良く聞かれます。
「安物の畳表(たたみおもて)や
襖(ふすま)紙じゃないの?」
いいえ、材料の問題では有りません。職人さんの手間賃と配送工事費用をギリギリまで圧縮する事で、値段は下がるのです。もちろん大量仕入れにより材料費の大幅な圧縮もしています。しかし決して手抜きは致しません。質の良いものを安くして、初めて激安価格の意味があります。
とにかく、現物見本を見て下さい。
柏原市全域にお伺い致します。

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