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燕市全域にスピーディーに対応します!!
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畳は、世界にはありません。日本の昔からの文化であり伝統があります。その時代は藁を重ねたものでした。畳床の表面を、イグサを編んで出来た敷物状の表でくるんでいます。縁には畳表を止める為と装飾を兼ねて、畳縁と呼ばれています。
一般的には畳床を畳表で包みますので、縁は色や柄で部屋の雰囲気が大きく変わります。畳の敷きかたでも、祝儀敷き、不祝儀敷きがあり、今では祝儀敷き、が一般的です。不祝儀敷きは葬儀などの場合に使われていました。
年月が経つと日焼けしたり、擦り切れるため、3年から5年をめどに畳を裏返しして、新たな物に表替えを勧めています。飲食店等では煙草の焼け焦げ、食べこぼし、等で傷付いたり、シミが出来ることが多いです。飲食店等では深夜に表替えを行う職人もいますので利用されるといいです。
襖は、衣服のあわせや綿いれの意味があります。木、などでできた骨組みで両面に紙、布を張ったりして引手を付けたものです。和室によく似合う建具であります。襖障子あるいは唐紙障子と呼ばれていますが普通は唐紙と呼ばれています。
終わりに、畳をセットするには、各部屋のサイズには僅かの差が生じます。実際の寸法は1枚ずつ微妙に違っているので、表替えを行う場合は、元の場所に置かないとぴたりとは合わないです。職人はなんなく簡単に進めお見事です。
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新潟県燕に思うこと
私が思う燕市は、フォークとナイフのイメージです。というのも駅の近くの看板に大きなフォークとナイフが書いてあるんです。もっと上手に宣伝したらもっともっと魅力が伝わるのにもったいないです。その絵の通り、燕市は金物の町です。
有名なものに、某スマートホンの材料にも使われたことがあたらしいですが、あのノーベル賞の晩さん会のフォークとナイフも燕市のものだとか。知れば知るほど魅力的な街、燕市だと思いませんか。まだまだありますよ。燕市のいいところ。
ほかには、新幹線の駅が通っているのでとても利便性がいいのです。あとニットも地元では有名だと思いますよ。金物屋やニットは年に一回特売市みたいなものも行われているのですが毎年県外からも燕市までお客さんが来るそうですよ。
あと、海からも山からも近いので子育てする環境にはとてもよいです。展望台のあるロープウェイもありますよ。それに買い物するのにも大型スーパーもあるし、新潟まで出ればオシャレなお店もたくさんあるので距離的にちょうどよいです。
あと、燕市にもし来ることがあれば地場産センターにもお立ち寄りくださいね。地元のものが安く手に入るし、他では手に入らないものもたくさんありますので。都会には無い田舎の魅力いっぱいの燕にぜひいらしてください。