国立市全域スピード対応!!

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関東圏、東京都、関西圏から全国が施工エリアです。

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襖ふすま、障子、網戸アミド、畳たたみの張り替え交換修理修繕と新調。
ペットディフェンスも扱っています。
高い品質と確かな施工を維持しつつ、驚きの張替え価格、料金を実現しました。
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安物は駄目だ!そんな思い込みを吹き飛ばします              高品質、激安価格!! 国産畳表(肥後表)も大特価中です!!

弊社では、輸入畳表もISO9001、ISO14001取得工場で製造されたものを使用しています。

ISOとは、International Organization for Standardization(国際標準化機構)の略称で、国際的な標準を定める機関です
この機関が定めているのが、ISO規格です。
これに沿って会社内にシステムを構築して、ISO審査機関の厳しい審査によって認証されて、ISO取得を謳えます。
●主なものにISO9001があり品質マネジメントシステムとも呼ばれ お客様に品質の良い品物やサービスを提供することつまり『顧客満足』を目的としています。  
●次にISO14001があり、これは環境マネジメントシステムとも呼ばれ、会社が在る地域社会の環境に悪影響を与えないようにすること、つまり『環境保全』を目的としています。

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 (画像はイメージです)

同じ網戸張替えを行ってくれる業者の中でも日付に関係なく依頼する事ができる網戸張替え業者が存在しています。人によって依頼できる日付が違っており、中には忙しい日々を過ごしている為、中々依頼する事ができないケースも少なくありません。網戸張替え業者の中には365日何時でも依頼する事ができる網戸張替え業者も存在しています。予め何時でも依頼する事ができる網戸張替え業者を選択すれば、日付を気にしないで気軽に依頼する事ができるので、忙しい方も全然問題はありません。網戸に発生している問題を解決できるように一生懸命対応してくれるので、心強い業者でもあります。全ての網戸張替え業者がこのような対応を行っている訳ではないので、まずは確認しないといけません。少しずつではありますが365日対応してくれる網戸張替え業者が増えてきています。今後はもっと増えていく可能性があるので、日付に関係なく依頼する事ができる網戸張替え業者を気軽に依頼する事が可能になります。どうしても忙しくて平日などに依頼する事ができない方は365日依頼する事ができる業者を選択するのも一つの選択肢です。網戸張替え業者も何時でも利用してもらえるように態勢を整えつつあります。

【サイズについて】

【襖障子網戸】三六尺とは、幅900mm×丈1800mmの大きさです。
【畳】五八間とは、幅880mm×長さ1,760mm
            このサイズまでが基準です。

襖の天袋や障子の欄間については、お問合せ下さい
幅広や丈高については、お問い合わせ下さい。
畳は本間(京間)等については、お問い合わせ下さい。

ご注文は畳は4帖半から襖、障子、網戸は2枚からお願いします。
   住まいのリフォームも承ります。お気軽にお問い合わせ下さい。 




 無料お見積りはこちらメールは24時間受付
0800-123-6941


 日本の気候風土の特徴は、世界的に見ても類の無いものと言われています。
まず、夏は高温多湿である事。近年よく夏場に集中豪雨が続き、夏場の台風は大雨を連れてきます。日本では、年間を通じても雨は1,800mm程度降りますが、欧米では500mmから800mm程度、世界の平均でも700mm程度に過ぎません。
そして一転して冬場の気候は低温乾燥と成り、季節によって気候条件は大きく変わるのが日本の特徴なのです。先人達は、そんな気候の中で知恵と工夫を重ねて、世界に誇れる畳やふすま、障子などを創り上げてきました。
 また、近年様々なアレルギーが私たちを悩ましていますが、欧米の生活様式や機密性の高い住宅がそのまま、日本の生活様式の中に入って来たことで、気候風土との少しづつのミスマッチが重なったことにも一因が有るのではないでしょうか。
特に畳には、保温断熱効果や調湿効果があります。密閉性の低い日本家屋の中にあって冬場の保温や、夏場の涼しさを助けてくれます。また近年の研究で、畳1帖で約300〜500ccの水分を吸廃出する事や二酸化窒素やシックハウス症候群の原因とされる化学物質を吸着してくれる事が分かっています。
また、畳は適度な弾力性で転んだときの衝撃を和らげたり、騒音や振動の軽減も期待できます。実に畳は、人(特にご高齢の方や小さなお子様)にやさしい内装品なのです。
また、襖や障子にも断熱や湿度の吸収、放出や異物の吸着効果の点で共通の能力がある事も分かっています。
私達はこの優れた畳、ふすま、障子を継承していきたいのです。
その為には、今後ますます進むと思われる、洋式のインテリアとも上手く融合出来るように畳や襖を工夫する必要も有るでしょう。また、重要な問題としてお部屋のバリアフリー化があります。畳や襖、障子をそのまま使いながらのバリアフリー化をもっと工夫する必要もあります。畳の弾力性は、転倒事故の際に人に対する負荷を和らげてくれます。 これは、畳や襖の大きな長所でお年寄りや小さなお子様の居られるご家庭では大変重要な畳やふすまの役割だと思います。
そしてこの優れた畳、襖、障子の新たなる普及の為、コストの圧縮を図り、高品質を保ちながらも出来る限りお求め易いお値段で畳、ふすま、障子作りを追求し続けています。


畳のメンテナンスについて

畳は日本の伝統的な室内の床です。非常に吸湿性にすぐれ、また温度調整能力や保温性にすぐれた、日本の高温多湿の気候に合った床のあり方です。畳はウレタンや藁で出来ている畳の中身を畳表が包む形で出来ていて、畳表を通して室内の湿気を吸い取ったり、逆に畳が持っている湿気を室内に放出したりして湿度を調整しています。畳は呼吸しているのです。だから、畳の上にカーペットなどの塞ぐ物を置かないことが大事です。
畳は畳表と畳の中身をかなり太めの糸で縫って繋いであります。そして、畳の縁にあたる部分でそれを補強しているのです。昔は手縫いが主流でしたが、今は業務用のミシンで縫われることが多いです。手縫いの場合は、かなり体力と根気を要する作業が強いられます。手縫いの際はものすごく大きい針を使います。そうやって糸でしっかりと畳の中身まで貫通させるのです。ミシンが主流になった今でも針は太くて大きいです。
畳は出来れば毎年畳表を替えましょう。古い畳表は破れやすくなったり、湿度を上手く調整できなくなります。そしていろいろ、虫食いや腐敗等の住居によくない状態になります。悪い空気を改める能力があるのですが、それも落ちてきます。そしてマメに虫干しをしましょう。それだけで寿命が長くなります。虫干しは日が当たるところに2、3時間も干して乾燥させましょう。それだけで新品と同様になります。
それから畳に水分は禁物です。水拭きはやめましょう。仮に水をこぼしたり、濡らしたりした場合には乾いた布で拭き、水分を残さないようにしましょう。ほこりなどは、掃除機で吸い取るか、あるいは箒等で掃いて、ちりとりなどで取るのがよいでしょう。常に表面を乾かしておくのも大事です。意外と乾燥には強いので、むしろ湿気の方が大敵です。もし、乾いた布で落ちない汚れがあったら、重曹をしみこませた布を固くしばって拭きましょう。
畳は常に呼吸しています。部屋の換気を忘れないようにしましょう。換気は1日に数回、朝と夕方ともう一回くらい、した方がよいでしょう。換気をまめにすると、畳の湿度を調整する能力が増します。フローリングの床よりも、空気をきれいにする能力があるので、呼吸器等にハンデがある人には良いでしょう。それから直に布団を敷くので、ベッド等のやわらかいマットレスよりも骨格に影響が出ない眠りを保証してくれるというメリットもあります。

平安時代に生まれた畳は部屋の一部に使用され、室町の書院つくりでは部屋全体に畳が使用され始めました

現代的な日本家屋の起源を探していくと室町時代の書院つくりに行き着くとされています。書院つくりの建物は床の間のある座敷を指すだけでなく、武家が好んで立てた建築様式そのものを指すとも言われています。いくつか共通する条件として、建物内を仕切るのは引き戸の建具を使用している、室内は畳を敷いている、天井に板を張っている、住民が生活する場所と客室がわかれている、客室には床の間があり、違い棚・座敷飾りなどを設置して迎える準備をしていることなどが挙げられます。
室町以降の日本家屋や建築に大きな影響を与えた書院つくりの建物で、必ずあるのが、襖と障子、そして畳です。襖は、家屋内を区切るために使われるもので襖障子とも言います。歴史ドラマなどで必ず見かけることができ、左右に滑らせて移動し開閉させます。武家屋敷やお城のような何10帖もあるような部屋であれば、襖障子の数も大幅に増え、大きく開放したり、完全に区切ったりすることができます。障子は家屋内と外を区切る窓の役割をしており、平安時代に明かりを取り入れるために生まれた明障子が起源と言われています。
襖と障子、それぞれ日本の風土や生活環境に合わせて生まれましたが、もう一つ書院つくりの建物で欠かせないのが畳です。元々の障子は唐から日本に入ってきたものですが、畳と襖は日本で生まれたものです。そんな畳は地域の風土と切っても切れない関係にあり、世界に類を見ない日本独特のもので、古来の畳は、単にわらを積んだだけと考えられており、平安時代からその規格化が進んだと言われています。初期の頃の畳は、部屋全体にではなく、公家や貴族が座る場所や寝床など必要な場所にのみに畳を使用していることが、当時の公家の生活を描いた絵画などで確認できます。
畳の素材は、現在と同じイネ科の多年草の葉と茎やい草を使用しています。当時の畳は筵のようなもので5~6枚を重ね、い草で作った畳表をかぶせて錦の縁をつけて固定し使用しています。今とは作り方や形こそ違いますが、畳の原型であり、書院つくりの建物ではこの畳を殆どの部屋で使用していたのです。また、現代では地域によって畳の寸法が違うことがあります。例えば、京都・大阪以西のほとんどで使用される京間・本間・関西間寸法、愛知・岐阜等で使用される中京間、関東・東北地方・北海道などで使用される江戸間・関東間・田舎間・五八間がそれです。
各地域の生活や風土によってかわる畳の材料であるい草は、日本最古の医書に薬草として記録もされており、自然の魅力を生活に取り入れる事のできる点が大きな魅力で、真新しい畳の自然の香りが好きな方もいるほどです。最近では、畳表に使用するい草の持つ天然の抗菌作用が注目されており、サルモネラ菌や黄色ブドウ球菌などへの効果が確認されています。さらに、気になる足の匂いを軽減する作用もあるという研究もあり、毎日の生活で気なる安全と安心に強い味方になると考えられています。畳は、日本独自の敷物で平安時代に生まれ、室町時代には部屋全体に、そして現代ではそれぞれの地域や風土、住民の生活に合った形で利用されているのです。


国立市がよく分かる特徴

国立市は、東京都西南部に位置する市です。西に立川市、北に国分寺市があり、その間に挟まれていることから国立市という名前が付けられました。人口は約7万5千人ほどで、街として2つの面を持ち合わせています。まず1つ目は、区画整理がされた住宅地としての街です。一橋大学通りを中心として、区画整理が実施されており、綺麗な街並みが自慢です。また、この通りは桜の名所としても有名で、春になると花見客で賑わっています。また、一橋大学兼松講堂は国の登録有形文化財としても有名です。その他にも、谷保天満宮などの歴史的な建物が数多く残っており、現代と昔が上手く調和された街であると言えます。そして、2つ目は農村地帯としての街です。国立市は、閑静な住宅街としても人気が高いですが、古くから農業が盛んな土地でもあります。土壌が湿地帯であることから、水田に適した土地であったために、稲作が盛んに行われていたことでも知られています。そして、現在でも国立市の特産品として、ほうれん草や小松菜、朝顔、谷保なす、多摩川梨などといった農作物が栽培されています。このような特徴を持つ国立市は、多くの人に愛されています。それを表しているのが、たくさんの映画や文学小説、アニメなどに国立市がモデルとして使われていることです。昔の作品から、現在人気の作品に至るまで、国立市の風景や駅、大学など、様々な場所や建物が作品に取り入れられており、読者を含め多くの人に愛され続けています。さらに、近年の高齢化社会に対して、高齢者にも住みやすい街作りを進めています。具体的には、要介護認定率を現在の水準に維持していくとともに、高齢者が自宅で安心して生活できるようにサポートをしています。また、高齢者の社会参加を呼びかけ、介護予防と生き甲斐作りに取り組んでいます。このような背景から、子供からお年寄りまで、幅広い年齢層が暮らしやすい街作りを、国立市は目指しています。さらに、国立市では革新的な取り組みも行っています。例えば、電力調達の一部入札を実施して、電気代を大幅カットに成功しています。また、ほとんどの市区町村が加入している住民基本台帳ネットワークシステムに参加しないなどといった独自の市政方針を持っています。このような取り組みは、国立市民がより安全・安心で住みやすい街にするための政策です。他市に惑わされることなく、国立市の将来を見据えた新しい取り組みであり、今もなお、慣例に捉われないような取り組みが進められています。

国立市の中心となる駅は国立駅となり、中央本線が通っていまして、南武線の谷保駅まで、まっすぐ大通り(東京都道146号国立停車場谷保線、通称:大学通り)が通っていて新旧の中心となる街を繋いでいます。かつては、国立市は谷保村で、当時の中心は谷保駅でした。大正時代まで崖線の上は甲州街道沿いを除き雑木林でしたが、箱根土地株式会社が学園構想に基づき国立市に大学を誘致、ドイツの学園都市ゲッティンゲンをモデルに地区開発を行いました。国立市から通勤や通学をされる方は30%未満ですから、市内に仕事や学校等は充実しているようです。国立市内の学園都市エリアは東京都文教地区建築条例で、文教地区に指定されています。国立市は農産物の生産、そこから生まれる、名産品がゆうめいで、「油そば」は国立市が発祥と言われています。くにたちワイン、ほうれん草うどん、そして国立市内で販売されている「まちチョコ」はフェアトレードチョコレートで、一橋大学のサークルが発祥のようです。フェアトレードとは、簡単に説明すると、途上国から、妥当な価格で物を仕入れ、その国の経済を発展させようという活動です。

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畳Qestion

「何故そんなに安いの?」
 良く聞かれます。
「安物の畳表(たたみおもて)や
襖(ふすま)紙じゃないの?」
いいえ、材料の問題では有りません。
 職人さんの手間賃と配送工事費用を
ギリギリまで圧縮する事で、値段は
下がるのです。
 もちろん大量仕入れにより材料費の大幅な圧縮もしています。
しかし決して手抜きは致しません。
 質の良いものを安くして、初めて激安の意味があります。
 とにかく、現物見本を見て下さい。
 お電話1本で、駆けつけます。

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